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公開番号
2025166989
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-07
出願番号
2024071216
出願日
2024-04-25
発明の名称
半導体装置、および半導体装置の製造方法
出願人
ローム株式会社
代理人
個人
,
個人
主分類
H01L
23/12 20060101AFI20251030BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】再配線の低抵抗化を図るのに適した半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置A10は、半導体素子10と、半導体素子10の厚さ方向zのz1側に位置する電極21と、電極21に対して厚さ方向zのz1側に位置するとともに、電極21に導通する再配線40と、再配線40に対して厚さ方向zのz1側に位置するとともに、再配線40に導通する端子50と、を備える。再配線40は、第1再配線411および第2再配線412を含む。第2再配線412の厚さ方向zの寸法t2は、第1再配線411の厚さ方向zの寸法t1よりも大きい。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
半導体素子と、
前記半導体素子の厚さ方向の一方側に位置する電極と、
前記電極に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記電極に導通する再配線と、
前記再配線に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記再配線に導通する端子と、を備え、
前記再配線は、第1再配線および第2再配線を含み、
前記第2再配線の前記厚さ方向の寸法は、前記第1再配線の前記厚さ方向の寸法よりも大きい、半導体装置。
続きを表示(約 920 文字)
【請求項2】
前記第2再配線の前記厚さ方向の寸法は、前記第1再配線の前記厚さ方向の寸法の150%以上である、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記第2再配線の前記厚さ方向の寸法は、前記第1再配線の前記厚さ方向の寸法の150%以上1000%以下である、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記半導体素子は、第1回路と、前記第1回路により駆動制御される第2回路と、を有し、
前記第1再配線は前記第1回路に導通しており、前記第2再配線は前記第2回路に導通している、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記端子は、前記第1再配線に導通する第1端子と、前記第2再配線に導通する第2端子と、を含む、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項6】
複数の前記第2端子が前記第2再配線につながる、請求項5に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記端子に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記端子に導通する導電性接合層をさらに備える、請求項1ないし6のいずれかに記載の半導体装置。
【請求項8】
前記厚さ方向において前記半導体素子と前記再配線との間に位置する第1絶縁膜をさらに備え、
前記第1絶縁膜には、前記厚さ方向に貫通するとともに、前記電極を露出させる第1開口が設けられており、
前記再配線の一部は、前記第1開口に収容されている、請求項1ないし6のいずれかに記載の半導体装置。
【請求項9】
前記第1絶縁膜に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記再配線を覆う第2絶縁膜をさらに備え、
前記第2絶縁膜には、前記厚さ方向に貫通するとともに、前記再配線を露出させる第2開口が設けられており、
前記端子の一部は、前記第2開口に収容されている、請求項8に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記第2絶縁膜の前記厚さ方向の寸法は、前記第1絶縁膜の前記厚さ方向の寸法よりも大きい、請求項9に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、半導体装置および半導体装置の製造方法に関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、半導体装置の一例が開示されている。当該半導体装置は、素子形成面を有する基板と、素子形成面に設けられたパッド端子と、パッド端子の一部、および素子形成面を覆うパッシベーション膜と、パッド端子から延び出たCu再配線と、Cu再配線を覆う有機被膜と、有機被膜を覆う樹脂膜とを具備する。特許文献1に開示されている半導体装置において、Cu再配線に流れる電流が大きい場合、Cu再配線の平面視における面積を大きくすることで、当該Cu再配線の低抵抗化が図られる。しかしながら、半導体装置の大電流化等に伴い、Cu再配線のより一層の低抵抗化が求められる場合がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-165335号公報
【0004】
[概要]
本開示は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、再配線の低抵抗化を図るのに適した半導体装置を提供することを主たる課題とする。
【0005】
本開示の第1の側面によって提供される半導体装置は、半導体素子と、前記半導体素子の厚さ方向の一方側に位置する電極と、前記電極に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記電極に導通する再配線と、前記再配線に対して前記厚さ方向の一方側に位置するとともに、前記再配線に導通する端子と、を備え、前記再配線は、第1再配線および第2再配線を含み、前記第2再配線の前記厚さ方向の寸法は、前記第1再配線の前記厚さ方向の寸法よりも大きい。
【0006】
本開示の第2の側面によって提供される半導体装置の製造方法は、厚さ方向の一方側に電極が配置された半導体素子を準備する工程と、前記半導体素子の前記厚さ方向の一方側に、前記電極を露出させる第1開口を有する第1絶縁膜を形成する工程と、前記第1絶縁膜の前記第1開口に一部が収容されるように、前記電極、および前記第1絶縁膜の一部に第1金属層を形成する工程と、前記第1金属層の一部に第2金属層を形成する工程と、前記第1金属層および前記第2金属層の前記厚さ方向の一方側に、前記第1金属層の一部および前記第2金属層の一部を露出させる第2開口を有する第2絶縁膜を形成する工程と、前記第2絶縁膜の前記第2開口に一部が収容されるように、前記第1金属層の一部、前記第2金属層の一部および前記第2絶縁膜の一部に端子を形成する工程と、を含む。
【0007】
本開示のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、本開示の第1実施形態に係る半導体装置を示す平面図である。
図2は、図1の平面図において、複数の端子および複数の導電性接合層を省略した図である。
図3は、図2の平面図において、第2絶縁膜を省略した図である。
図4は、図1のIV-IV線に沿う部分拡大断面図である。
図5は、図1のV-V線に沿う部分拡大断面図である。
図6は、本開示の第1実施形態に係る半導体装置の製造方法の一例の一工程を示す断面図である。
図7は、図6に続く工程を示す断面図である。
図8は、図7に続く工程を示す断面図である。
図9は、図8に続く工程を示す断面図である。
図10は、図8に続く工程を示す断面図である。
図11は、図9に続く工程を示す断面図である。
図12は、図11に続く工程を示す断面図である。
図13は、図12に続く工程を示す断面図である。
図14は、図12に続く工程を示す断面図である。
図15は、図13に続く工程を示す断面図である。
図16は、図15に続く工程を示す断面図である。
図17は、図16に続く工程を示す断面図である。
図18は、図16に続く工程を示す断面図である。
図19は、図17に続く工程を示す断面図である。
図20は、図18に続く工程を示す断面図である。
図21は、図19に続く工程を示す断面図である。
図22は、図20に続く工程を示す断面図である。
図23は、図21に続く工程を示す断面図である。
図24は、図22に続く工程を示す断面図である。
図25は、本開示の第2実施形態に係る半導体装置を示す、図4と同様の断面図である。
図26は、本開示の第2実施形態に係る半導体装置を示す、図5と同様の断面図である。
図27は、本開示の第3実施形態に係る半導体装置を示す、図4と同様の断面図である。
図28は、本開示の第4実施形態に係る半導体装置を示す、図4と同様の断面図である。
図29は、本開示の第4実施形態に係る半導体装置を示す、図5と同様の断面図である。
【0009】
[詳細な説明]
以下、本開示の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
【0010】
以下では、同一あるいは類似の構成要素に、同じ符号を付して、重複する説明を省略する。本開示における「第1」、「第2」、「第3」等の用語は、単にラベルとして用いたものであり、必ずしもそれらの対象物に順列を付することを意図していない。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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