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公開番号2025166745
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-06
出願番号2024070952
出願日2024-04-24
発明の名称物標判定装置、物標判定システム及び物標判定方法
出願人日本無線株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類B66B 31/00 20060101AFI20251029BHJP(巻上装置;揚重装置;牽引装置)
要約【課題】本開示は、周囲の環境に関係なく、一定の速度で移動する構造物上を移動する物標を検知することが可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本開示の物標判定装置10は、一定速度で上昇又は下降する複数の踏段210上に位置しかつミリ波レーダ20によって電波を用いて検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較し、当該比較の結果に基づいて所定の出力を行う処理部11、を備える。
【選択図】図4


特許請求の範囲【請求項1】
一定速度で上昇又は下降する複数の踏段上に位置しかつ検出部によって電波を用いて検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較し、前記比較の結果に基づいて所定の出力を行う処理部、を備える、
物標判定装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記処理部は、前記比較の結果と、前記複数の踏段上の画像を取得する画像取得部が取得した画像とに基づいて、前記所定の出力を行う、
請求項1に記載の物標判定装置。
【請求項3】
前記処理部は、前記画像取得部が取得した画像のうちの前記検出部によって検知した移動する物標の位置に、予め定められた形状が存在するか否かを判定する、
請求項2に記載の物標判定装置。
【請求項4】
前記処理部は、前記画像取得部が取得した画像から前記物標の移動速度を算出し、前記画像から算出した前記物標の移動速度と前記所定の閾値とを比較し、前記比較の結果に基づいて、前記所定の出力を行う、
請求項2に記載の物標判定装置。
【請求項5】
前記処理部は、前記物標が前記複数の踏段の移動方向に沿って移動しているか否かに基づいて、前記所定の出力を行う、
請求項1に記載の物標判定装置。
【請求項6】
一定速度で上昇又は下降する複数の踏段の上方に配置され、電波を用いて踏段上を移動する物標の移動速度を検出する検出部と、
前記踏段の上方に配置され、前記踏段上の画像を取得する画像取得部と、
前記検出部によって検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較し、前記比較の結果と、前記画像取得部が取得した画像とに基づいて、所定の出力を行う処理部と、
を備える物標判定システム。
【請求項7】
前記処理部の前記所定の出力に基づいて、所定の方法で周囲に前記踏段上を移動する物体が存在することを通報する通報装置を備える、
請求項6に記載の物標判定システム。
【請求項8】
電波を用いて踏段上を移動する物標の移動速度を検出し、
前記踏段上の画像を取得し、
前記検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較し、前記比較の結果と、前記取得した画像とに基づいて、所定の出力を行う、
物標判定方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、検出エリアにおける移動する物標を判定する技術に関する。
続きを表示(約 910 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、一定の速度で移動する構成を有する構造物上を移動する物標の移動速度を判定し、その結果に基づいて所定の処理を行うシステムが知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、カメラを用いてエスカレータの複数の踏段上を撮影し、当該撮影によって得られた画像を解析することで踏段上を移動する歩行者を検知する発明が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-127211号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に開示される方法では、エスカレータの設置場所やエスカレータ周囲の照明によってはカメラの受光量が減ってしまい、エスカレータ上の物標の移動を検知することが困難となっていた。
【0006】
前記課題を解決するために、本開示は、周囲の環境に関係なく、一定の速度で移動する構造物上を移動する物標を検知することが可能な技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本開示の物標判定装置、物標判定システム及び物標判定方法は、電波を用いて検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較するという手法を採用する。
【0008】
具体的には、本開示の物標判定装置は、一定速度で上昇又は下降する複数の踏段上に位置しかつ検出部によって電波を用いて検出された物標の移動速度を所定の閾値と比較し、前記比較の結果に基づいて所定の出力を行う処理部、を備える。
【0009】
これによれば、電波を用いて物標を検出するため、構造物の周囲の環境によらず、検出対象となる物標の移動を判定することができる。
【0010】
また、前記処理部は、前記比較の結果と、前記複数の踏段上の画像を取得する画像取得部が取得した画像とに基づいて、前記所定の出力を行う。
(【0011】以降は省略されています)

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