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公開番号2025166643
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-06
出願番号2024070813
出願日2024-04-24
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類G03G 21/00 20060101AFI20251029BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】トナーカートリッジ交換時の現像容器内のトナー不足を補うこと
【解決手段】複数の現像ユニットをロータリで保持し、
当該ロータリを回転させて目的の現像ユニットを現像位置まで移動させるロータリ方式の現像装置を有し、
前記現像ユニットは、トナーを収容したトナー容器と、現像部を有する現像容器とから構成されており、前記トナー容器は、ロータリに対して交換可能なように着脱可能に保持されている画像形成装置において、
前記トナー容器を交換した後は、現像を行う前にトナー補給動作を行う。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
現像剤を収容するカートリッジを着脱可能な画像形成装置であって、
装着された前記カートリッジを収容可能であり、前記カートリッジの開口部を通して供給された前記現像剤を収容するように構成された現像ユニットを備えたロータリと、
前記ロータリを回転させる駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記駆動部を制御して、前記カートリッジの交換の際には、前記カートリッジの交換が可能な第1の回転位相に前記ロータリを回転させ、前記カートリッジから供給されて前記現像ユニットに収容された前記現像剤を用いて画像を現像する際には、前記現像ユニットによる現像を行う第2の回転位相に前記ロータリを回転させ、
前記制御部は、所定の条件を満たしたと判断したときに、前記カートリッジが交換された後の初めての画像形成動作を行う場合には、前記駆動部を制御して、前記第1の回転位相の前記ロータリを、前記カートリッジの前記開口部が前記カートリッジの内部からみて鉛直方向に沿って下向きに投影される第3の回転位相を複数回経て前記第2の回転位相まで回転させる
ことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記第1の回転位相では、交換された前記カートリッジの前記開口部が上向きであり、
前記第2の回転位相では、前記カートリッジの前記開口部の鉛直方向に投影した面積が、前記第3の回転位相における前記カートリッジの前記開口部の鉛直方向に投影した面積よりも小さい
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記第1の回転位相では、前記カートリッジの前記開口部は上向きであり、
前記制御部は、前記所定の条件を満たしたと判断したときには、前記駆動部を制御して、前記第1の回転位相の前記ロータリを、複数周回回転させる
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記第1の回転位相では、前記カートリッジの前記開口部は上向きであり、
前記制御部は、前記所定の条件を満たしたと判断したときには、前記駆動部を制御して、前記第1の回転位相にある前記ロータリを、前記第2の回転位相へと回転させ、前記第3の回転位相へと回転させた後にさらに回転させる
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記制御部は、前記ロータリを回転させる周回回数を、実行する印刷ジョブ或いは実行している印刷ジョブにより印刷される印刷枚数に応じて変化させる
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記所定の条件は、前記カートリッジが交換されたことを含む
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項6に記載の画像形成装置であって、
前記所定の条件は、実行する印刷ジョブ或いは実行している印刷ジョブが、交換された前記カートリッジにより供給される現像剤によりモノクローム画像を形成する印刷ジョブであることを含む
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記ロータリは、前記カートリッジを含む、現像剤を収容する複数のカートリッジを収容可能であり、前記複数のカートリッジの開口部を通して供給された前記現像剤を収容するように構成された複数の現像ユニットを備える
ことを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記複数回は、多くとも、前記第3の回転位相を経る回数を増やしても、交換された前記カートリッジから供給されるトナーにより連続して現像され印刷できる印刷可能枚数が増えない飽和補給回数である
ことを特徴とする画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、現像剤により記録材に画像を形成する画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
電子写真方式の画像形成装置において、複数本の現像ローラを備えたロータリを回転させることでカラー画像を形成するロータリ現像方式が知られている。特許文献1には、複数本の現像ローラを備えたロータリと、該ロータリに対してそれぞれ着脱可能な複数のトナーカートリッジ(トナー収容容器)と、を備えた画像形成装置が記載されている。
【0003】
このようなロータリ現像方式の画像形成装置においては、トナーカートリッジのトナーは開口部で連結された各現像器にトナーの補給が行われる。現像器のトナーが少なくなってきた場合には、トナーカートリッジのみを新品に交換すれば良く、現像器はそのまま使用することが可能であるという利点がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2007-183305号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、トナーカートリッジが交換された時点では現像器にも十分な量のトナーが残っていないことがある。そのような場合には、トナーカートリッジが現像器と別体であるが故に、トナーカートリッジの交換を行ってから現像器に対して十分な量のトナーが供給されるまでには、補給動作が必要である。十分な量のトナーが現像器に補給されない状態でプリント動作を行うと、トナーカートリッジから現像器へのトナーの補給が間に合わず、トナーの供給不足に伴う画像不良が発生するおそれがある。
【0006】
本発明は、上記従来例に鑑みて成されたもので、トナーカートリッジ交換後の現像器のトナー不足を解消することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一側面によれば、現像剤を収容するカートリッジを着脱可能な画像形成装置であって、
装着された前記カートリッジを収容可能であり、前記カートリッジの開口部を通して供給された前記現像剤を収容するように構成された現像ユニットを備えたロータリと、
前記ロータリを回転させる駆動部と、
前記駆動部を制御する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記駆動部を制御して、前記カートリッジの交換の際には、前記カートリッジの交換が可能な第1の回転位相に前記ロータリを回転させ、前記カートリッジから供給されて前記現像ユニットに収容された前記現像剤を用いて画像を現像する際には、前記現像ユニットによる現像を行う第2の回転位相に前記ロータリを回転させ、
前記制御部は、所定の条件を満たしたと判断したときに、前記カートリッジが交換された後の初めての画像形成動作を行う場合には、前記駆動部を制御して、前記第1の回転位相の前記ロータリを、前記カートリッジの前記開口部が前記カートリッジの内部からみて鉛直方向に沿って下向きに投影される第3の回転位相を複数回経て前記第2の回転位相まで回転させる
ことを特徴とする画像形成装置が提供される。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、トナーカートリッジ交換後の現像器内のトナー不足を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施形態1に係る画像形成装置の概略構成を示す模式断面図
実施形態1に係る画像形成装置の断面図
実施形態1に係る画像形成装置の駆動源を示す図
実施形態1に係る現像ユニット、トナーカートリッジの模式図
実施形態1に係る補給位置についての現像ユニット、トナーカートリッジの模式図
実施形態1において、補給動作の回数N回に対する印字率50%画像の連続プリント可能枚数を示した図
実施形態1の比較例1における現像ユニットの動きを示した模式図
実施形態1の実施例1-1における現像ユニットの動きを示した模式図
実施形態2における現像ユニットの動きを示した模式図
実施形態2における補給過程でのトナーカートリッジ70と現像ユニット50の姿勢を示す模式図と、トナーカートリッジ70内のトナー量を示した図、及び実施例1との比較図
ロータリ90内のトレイ80y~80kの配置を示す斜視図
ロータリ9内のトレイ80y~80kの配置を示す断面図
トレイ挿抜の駆動構成を示す斜視図
トレイ挿抜の駆動構成を示す断面図
画像形成処理開始時の制御手順の例を示すフローチャート
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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