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公開番号
2025166385
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-06
出願番号
2024070375
出願日
2024-04-24
発明の名称
吊下パネルの修繕方法及び吊下管整列用具
出願人
中国電力株式会社
代理人
弁理士法人藤本パートナーズ
主分類
F22B
37/10 20060101AFI20251029BHJP(蒸気発生)
要約
【課題】吊下パネルを修繕しやすい吊下パネルの修繕方法及び吊下管整列用具を提供する。
【解決手段】水平方向に並んだ複数の吊下管14を有し、上方から吊り下げて支持される吊下パネルを修繕するための吊下パネルの修繕方法であって、複数の吊下管にまたがって配置され、上下方向及び並び方向に直交する奥行方向の一方側及び他方側から吊下管を挟むように構成される複数の挟部3を備える吊下管整列用具2を用い、吊下パネルの修繕予定エリアAの上方及び下方に挟部を装着する、装着工程と修繕予定エリアにて吊下パネルを修繕する、修繕工程と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
水平方向に並んだ複数の吊下管を有し、上方から吊り下げて支持される吊下パネルを修繕するための吊下パネルの修繕方法であって、
前記複数の吊下管にまたがって配置され、上下方向及び並び方向に直交する奥行方向の一方側及び他方側から前記複数の吊下管を挟むように構成される複数の挟部を備える吊下管整列用具を用い、
前記吊下パネルの修繕予定エリアの上方及び下方に前記挟部を装着する、装着工程と、
前記修繕予定エリアにて吊下パネルを修繕する、修繕工程と、を備える、吊下パネルの修繕方法。
続きを表示(約 450 文字)
【請求項2】
前記修繕工程は、
前記修繕予定エリアにおける前記吊下管を上下方向に離間した2か所で切断し、前記吊下管の一部を除去する除去工程と、
前記除去した部分に新たな管を取り付ける管取付工程と、を含む、請求項1に記載の吊下パネルの修繕方法。
【請求項3】
前記修繕工程は、前記修繕予定エリアにおいて前記並び方向に隣り合う前記吊下管同士の、奥行方向への相対移動を規制する移動規制部を前記吊下管に装着する移動規制工程を含む、請求項1に記載の吊下パネルの修繕方法。
【請求項4】
水平方向に並んだ複数の吊下管を有し、上方から吊り下げて支持される吊下パネルに装着される吊下管整列用具であって、
前記複数の吊下管にまたがって配置され、上下方向及び並び方向に直交する奥行方向の一方側及び他方側から前記吊下管を挟むように構成される複数の挟部を備え、
前記複数の挟部は、前記吊下パネルに上下方向に離間して配置される、吊下管整列用具。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、吊下パネルの修繕方法及び吊下管を水平方向で整列させるための吊下管整列用具に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、吊下管を支持するための支持構造として、特許文献1に記載の伝熱管支持構造が知られている。伝熱管支持構造は、複数の伝熱管を並べて構成される伝熱パネルにおいて、伝熱管を所望の位置で曲げて形成され、他の伝熱管を水平方向における両側から挟持するよう構成された自縛管と、他の伝熱管及び自縛管の間に配置されるスペーサと、を備える。スペーサは、伝熱管及び自縛管にそれぞれ溶接されて配置される。
【0003】
上記伝熱管支持構造によれば、自縛管によって伝熱管を整列されることができ、しかも、スペーサによって、他の伝熱管と自縛管が接触することで、伝熱管の接触部分における肉厚が薄くなることを抑制できるとされている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2000-227202号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載の伝熱管支持構造であっても、スペーサが外れたり、伝熱管自体が歪んだりすることで、吊下管の配置が乱れることがあった。配列が乱れた状態で、例えば、隣り合う吊下管同士を連結される部材を装着したり、吊下管の一部を交換したりする作業をするなどの修繕作業をする場合には、一時的に吊下管を整列させる必要がある。しかしながら、配列が乱れた吊下管を整列させるには、例えば、ワイヤロープで吊下管を引っ張るなどして仮固定させる必要があり、吊下管を整列させる作業に手間がかかっていた。
【0006】
そこで、本発明は、吊下パネルを修繕しやすい吊下パネルの修繕方法及び吊下管整列用具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の吊下パネルの修繕方法は、水平方向に並んだ複数の吊下管を有し、上方から吊り下げて支持される吊下パネルを修繕するための吊下パネルの修繕方法であって、前記複数の吊下管にまたがって配置され、上下方向及び並び方向に直交する奥行方向の一方側及び他方側から前記複数の吊下管を挟むように構成される複数の挟部を備える吊下管整列用具を用い、前記吊下パネルの修繕予定エリアの上方及び下方に前記挟部を装着する、装着工程と、前記修繕予定エリアにて吊下パネルを修繕する、修繕工程と、を備える。
【0008】
かかる構成によれば、装着工程で修繕予定エリアの上下に挟部が装着され、奥行方向一方側及び他方側から吊下管を挟むので、修繕予定エリアの吊下管の前後方向における位置がそろった状態としてから修繕工程を行うことができる。よって、一時的に吊下管を整列させてから吊下管を修繕することができるので、吊下パネルを修繕しやすい。
【0009】
また、前記修繕工程は、前記修繕予定エリアにおける前記吊下管を上下方向に離間した2か所で切断し、前記吊下管の一部を除去する除去工程と、前記除去した部分に新たな管を取り付ける管取付工程と、を含む。
【0010】
かかる構成によれば、除去工程で吊下管の一部を除去した部分に新たな管を取り付ける際に、取り付け部分の上端部と下端部の奥行方向における位置がそろった状態となる。よって、除去した部分に新たな管を取り付けやすい。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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