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公開番号
2025165244
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-04
出願番号
2024069239
出願日
2024-04-22
発明の名称
フォトマスク用基板の製造方法、フォトマスクブランクスの製造方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク用基板の再利用方法、フォトマスク用基板、フォトマスクブランクス、フォトマスク、石英ガラス基板の加工装置
出願人
株式会社ニコン
代理人
弁理士法人湘洋特許事務所
主分類
G03F
1/60 20120101AFI20251027BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】フォトマスク用基板の厚みを変えずにフォトマスク用基板を繰り返し再生するための方法が求められている。
【解決手段】フォトマスク用基板の製造方法は、第1面に凹部を有する石英ガラス基板にレーザを照射し、凹部の深さをより小さくする凹部処理工程と、凹部処理工程が行われた第1面を削り、第1面の算術平均高さSaをより小さくする基板平坦化工程と、を含み、凹部処理工程では、レーザの照射範囲は凹部を含み、照射範囲の少なくとも一部を熔融させることを含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
第1面に凹部を有する石英ガラス基板にレーザを照射し、前記凹部の深さをより小さくする凹部処理工程と、
前記凹部処理工程が行われた前記第1面を削り、前記第1面の算術平均高さSaをより小さくする基板平坦化工程と、を含み、
前記凹部処理工程では、前記レーザの照射範囲は前記凹部を含み、前記照射範囲の少なくとも一部を熔融させる、フォトマスク用基板の製造方法。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記凹部処理工程では、前記凹部の深さを30μm以下にする、請求項1に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項3】
前記基板平坦化工程では、前記第1面の算術平均高さSaを20μm以下にする、請求項1または2に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項4】
前記凹部処理工程では、前記レーザを照射された後の前記照射範囲の組成が二酸化ケイ素である、請求項1~3のいずれか一項に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項5】
前記第1面における前記凹部の位置情報を取得する凹部位置特定工程を含み、
前記凹部処理工程では、前記位置情報に基づいて前記石英ガラス基板に前記レーザを照射する、請求項1~4のいずれか一項に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項6】
前記凹部処理工程では、波長9.2μm以上10.8μm以下の前記レーザを用いる、請求項1~5のいずれか一項に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項7】
前記凹部処理工程では、前記レーザを照射されている期間の前記照射範囲の温度が1800℃以上2300℃以下である、請求項1~6のいずれか一項に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項8】
前記第1面に二酸化ケイ素層を形成する層形成工程を含む、請求項1~7のいずれか一項に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項9】
前記二酸化ケイ素層を削り、前記二酸化ケイ素層が形成された前記第1面の算術平均高さSaをより小さくする層平坦化工程を含む、請求項8に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
【請求項10】
前記層形成工程は、前記凹部処理工程が行われる前の前記第1面に前記二酸化ケイ素層を形成する、請求項8または9に記載のフォトマスク用基板の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、フォトマスク用基板の製造方法、フォトマスクブランクスの製造方法、フォトマスクの製造方法、フォトマスク用基板の再利用方法、フォトマスク用基板、フォトマスクブランクス、フォトマスク、石英ガラス基板の加工装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1にはフォトマスク用基板上に膜を有するフォトマスクブランクスが開示されている。キズ等のついたフォトマスク用基板を、キズを削り取る従来方法により再生しようとすると、フォトマスク用基板の厚みが顕著に減耗してしまうため、再生回数はほぼ1回に限定されてしまう。フォトマスク用基板の厚みを変えずにフォトマスク用基板を繰り返し再生するための方法が求められている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-105158号公報
【発明の概要】
【0004】
本発明に係る一の態様は、第1面に凹部を有する石英ガラス基板にレーザを照射し、前記凹部の深さをより小さくする凹部処理工程と、前記凹部処理工程が行われた前記第1面を削り、前記第1面の算術平均高さSaをより小さくする基板平坦化工程と、を含み、前記凹部処理工程では、前記レーザの照射範囲は前記凹部を含み、前記照射範囲の少なくとも一部を熔融させる、フォトマスク用基板の製造方法である。
【0005】
本発明に係る他の態様は、上記のフォトマスク用基板の製造方法によって生産されたフォトマスク用基板に対して、遮光膜、ハーフトーン膜、位相シフト膜の少なくとも1種類の膜を成膜し、フォトマスクブランクスを製造する、フォトマスクブランクスの製造方法である。
【0006】
本発明に係る他の態様は、上記のフォトマスクブランクスの製造方法によって生産されたフォトマスクブランクスに対して細線回路加工を行い、フォトマスクを製造する、フォトマスクの製造方法である。
【0007】
本発明に係る他の態様は、上記のフォトマスク用基板の製造方法を行うことにより、使用済みフォトマスク用基板を新たなフォトマスク用基板に繰り返し再生産するフォトマスク用基板の再利用方法である。
【0008】
本発明に係る他の態様は、石英ガラス基板を含むフォトマスク用基板であって、前記石英ガラス基板上に5nm以上のリタデーションを1個以上有する、フォトマスク用基板である。
【0009】
本発明に係る他の態様は、上記のフォトマスク用基板上に、遮光膜、ハーフトーン膜、位相シフト膜の少なくとも1種類の膜を有するフォトマスクブランクスである。
【0010】
本発明に係る他の態様は、上記のフォトマスクブランクスにパターンが形成されたフォトマスクである。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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