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公開番号
2025163180
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-28
出願番号
2025130409,2025030866
出願日
2025-08-05,2025-02-28
発明の名称
デポジションガス
出願人
ダイキン工業株式会社
代理人
弁理士法人三枝国際特許事務所
主分類
H01L
21/3065 20060101AFI20251021BHJP(基本的電気素子)
要約
【課題】新たに、ハイドロフルオロエチレンを含有するデポジションガス及びデポジションガスを用いて、プラズマ処理のデポジションを行う方法を提供する。
【解決手段】半導体を製造する際に、半導体の製造用基板に対して、デポジションを行う為に使用するデポジションガスであって、フルオロエチレンを含有し、デポジションガスの総量を100体積%として、フルオロエチレンを、デポジションレート(DR)の観点から、好ましくは、1体積%~99体積%、より好ましくは、10体積%~90体積%含有する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
ハイドロフルオロエチレンを含有するデポジションガス。
続きを表示(約 1,700 文字)
【請求項2】
前記ハイドロフルオロエチレンは、ジフルオロエチレンである、請求項1に記載のデポジションガス。
【請求項3】
シリコン貫通電極(TSV)を備える基板の製造において、プラズマ処理のデポジション用である、請求項1に記載のデポジションガス。
【請求項4】
シリコン貫通電極(TSV)を備える基板の製造において、ボッシュ(Bosch)プロセスのデポジション用である、請求項1に記載のデポジションガス。
【請求項5】
半導体の製造用基板に対して、請求項1に記載のデポジションガスを用いて、デポジションを行う方法。
【請求項6】
前記基板は、シリコン貫通電極(TSV)を備える基板であり、
請求項1に記載のデポジションガスを用いて、プラズマ処理のデポジションを行う、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
前記基板は、シリコン貫通電極(TSV)を備える基板であり、
ボッシュ(Bosch)プロセスにおいて、
請求項1に記載のデポジションガスを用いて、デポジションを行う、
請求項5に記載の方法。
【請求項8】
半導体の製造用基板に対して、デポジションを行う方法であって、
前記項1に記載のデポジションガスを用いて、
次の式を満たす条件で、堆積速度(DR)を調整する、方法。
(1)ソースパワーの面積密度:W/cm
2
の時
堆積速度(DR)=-6.8*10
14
*x
2
+1.5*10
9
*x
(2)ソースパワーの体積密度:W/cm
3
の時
堆積速度(DR)=-6.6*10
19
*x
2
+4.7*10
11
*x
x=(デポジションガスの相対強度)*(ソースパワー密度の二乗)
相対強度:四重極質量分析計(QMS)を用いて、測定した所望のm/zのラジカル強度を、1≦m/z≦150(デポジションガスの分子量の2.5倍)の質量数のラジカル強度の総和で割った相対的な強度である。
ラジカル強度:(各質量数(m/z)の測定強度)*(√m)
ラジカル強度は、各質量数(m/z)の測定強度に√mを掛け、此れに依り、QMSが持っている計測感度の質量依存性を補正する。
m:分子量
z:QMS内で電離した価数
ソースパワー密度:
ソースパワー:デポジションを行う時の誘導結合プラズマ(ICP)電力(単位:W)
(1)ソースパワー面積密度(単位:W/cm
2
)
(2)ソースパワー体積密度(単位:W/cm
3
)
CH
2
=CF
2
(m/z=64)の相対強度*(ソースパワー密度の二乗)
(1)プラズマ生成する誘電体窓の面積:2,640cm
2
(2)プラズマ生成する領域の体積:46,600cm
3
【請求項9】
前記x=(デポジションガスの相対強度)*(ソースパワー密度の二乗)において、
xの範囲は、
ソースパワー密度を(1)ソースパワー面積密度(単位:W/cm
2
)で表す場合は、
4.0*10
-7
≦ x ≦ 2.0*10
-6
である、又は、
ソースパワー密度を(2)ソースパワー体積密度(単位:W/cm
3
)で表す場合は、
1.3*10
-9
≦ x ≦ 6.0*10
-9
である、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
請求項1に記載のデポジションガスのガス噴出部を有する、半導体製造装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、デポジションガスに関する。
続きを表示(約 690 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、C
4
F
8
と2,3,3,3-テトラフルオロプロペンとの混合ガスのプラズマ処理用ガスを開示する。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
国際公開番号WO2022/074708A1
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本開示は、新たに、ハイドロフルオロエチレンを含有するデポジションガスを提供する事を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、以下の構成を包含する。
【0006】
項1.
ハイドロフルオロエチレンを含有するデポジションガス。
【0007】
項2.
前記ハイドロフルオロエチレンは、ジフルオロエチレンである、前記項1に記載のデポジションガス。
【0008】
項3.
シリコン貫通電極(TSV)を備える基板の製造において、プラズマ処理のデポジション用である、前記項1に記載のデポジションガス。
【0009】
項4.
シリコン貫通電極(TSV)を備える基板の製造において、ボッシュ(Bosch)プロセスのデポジション用である、前記項1に記載のデポジションガス。
【0010】
項5.
半導体の製造用基板に対して、前記項1に記載のデポジションガスを用いて、デポジションを行う方法。
(【0011】以降は省略されています)
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