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公開番号
2025151993
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-09
出願番号
2024053678
出願日
2024-03-28
発明の名称
車両用窓ガラス
出願人
AGC株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
B60J
1/18 20060101AFI20251002BHJP(車両一般)
要約
【課題】意匠性に優れ、かつ樹脂モールがガラス板に精度高く取り付けられた車両用窓ガラスを提供する。
【解決手段】本発明に係る車両用窓ガラスは、ガラス板と、前記ガラス板に取り付けられた樹脂モールとを備える車両用窓ガラスであって、前記樹脂モールは、前記ガラス板の第1の辺に沿って設けられる第1樹脂枠部と、前記第1の辺の両端につながる第2の辺の一部に沿って設けられる第2樹脂枠部とを有し、前記第1樹脂枠部及び前記第2樹脂枠部の少なくとも一方の内側に、位置決め部が設けられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
ガラス板と、前記ガラス板に取り付けられた樹脂モールとを備える車両用窓ガラスであって、
前記樹脂モールは、前記ガラス板の第1の辺に沿って設けられる第1樹脂枠部と、前記第1の辺の両端につながる第2の辺の一部に沿って設けられる第2樹脂枠部とを有し、
前記第1樹脂枠部及び前記第2樹脂枠部の少なくとも一方の内側に、位置決め部が設けられる、車両用窓ガラス。
続きを表示(約 670 文字)
【請求項2】
前記位置決め部の形状は、凹部又は凸部である、請求項1に記載の車両用窓ガラス。
【請求項3】
前記第1の辺は、前記ガラス板の平面視における長手方向の辺である、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
【請求項4】
前記位置決め部は、前記第2樹脂枠部に設けられる、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
【請求項5】
前記位置決め部は、平面視において、一対の前記第2樹脂枠部にそれぞれ設けられる、請求項4に記載の車両用窓ガラス。
【請求項6】
前記樹脂モールは、前記第1樹脂枠部と前記第2樹脂枠部とが一体に形成され、
前記第2樹脂枠部は、前記第1の辺から前記第2の辺の一部に沿って設けられる、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
【請求項7】
前記第2樹脂枠部は、ショアA硬度90以下の軟質樹脂で形成されている、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
【請求項8】
前記軟質樹脂は、発泡剤を含む、請求項7に記載の車両用窓ガラス。
【請求項9】
前記樹脂モールは、前記ガラス板の設置面とは反対側の面に切込みを有し、
前記切込みの幅は、前記位置決め部に近づくにしたがって小さくなる、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
【請求項10】
前記第2樹脂枠部は、前記ガラス板の設置面とは反対側の面に溝部を有する、請求項1又は2に記載の車両用窓ガラス。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用窓ガラスに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
自動車などの車両のフロントガラス及びリアガラスなどの固定窓に用いられる車両用窓ガラスとして、例えば、ガラス板にポリ塩化ビニル又はポリウレタンなどの樹脂からなる樹脂モール(樹脂枠)を取り付けた樹脂枠付きガラス板がある。
【0003】
このような車両用窓ガラスとして、例えば、車両のリアウィンドウガラスの側縁部分に、サイドスポイラー用のブラケットのベースを少なくとも2種類の接着剤を用いて接合されたブラケット付きガラスが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2023-158418号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、樹脂モールをガラス板の下辺又は側辺などの一辺にのみ設ける場合、ガラス板の一辺に隣接する他の辺には樹脂モールがないため、ガラス板の一辺に設けられる樹脂モールと、他の辺に取り付けられたブラケットに固定されたサイドスポイラーとの間に隙間が生じる、という問題があった。このような隙間があると、見栄えが悪いため、車両用窓ガラスとして使用するためには、外観の改善を図ることが重要であった。
【0006】
また、ガラス板の一辺から他の辺にかけて樹脂モールを設ける場合、樹脂モールの形状によっては、樹脂モールは柔らかく、樹脂モールの角部での位置決めを行いにくいため、ガラス板に樹脂モールを精度良く取り付けることが難しい、という問題があった。ガラス板への樹脂モールの取り付け精度が悪いと、車両用窓ガラスの見栄えが悪くなってしまう。
【0007】
本発明の一態様は、意匠性に優れ、かつ樹脂モールがガラス板に精度高く取り付けられた車両用窓ガラスを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様は、
ガラス板と、前記ガラス板に取り付けられた樹脂モールとを備える車両用窓ガラスであって、
前記樹脂モールは、前記ガラス板の第1の辺に沿って設けられる第1樹脂枠部と、前記第1の辺の両端につながる第2の辺の一部に沿って設けられる第2樹脂枠部とを有し、
前記第1樹脂枠部及び前記第2樹脂枠部の少なくとも一方の内側に、位置決め部が設けられる、車両用窓ガラスである。
【発明の効果】
【0009】
本発明に係る車両用窓ガラスの一態様は、意匠性に優れ、かつ樹脂モールがガラス板に精度高く取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施形態に係る車両用窓ガラスの一例を示す平面図である。
図1の車両用窓ガラスの分解図である。
図1のガラス板の下辺と右側辺との端部を含む部分拡大図である。
図1のガラス板の下辺と左側辺に沿って取り付けられている樹脂モールの一部を示す部分拡大図である。
本発明の実施形態に係る車両用窓ガラスの製造方法の工程の一例を示す説明図である。
本発明の実施形態に係る車両用窓ガラスの製造方法の他の工程の一例を示す説明図である。
ガラス板の側辺に樹脂モールが無い状態の一例を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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