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公開番号2025124884
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-26
出願番号2025094878
出願日2025-06-06
発明の名称鍋虫ねじ
出願人個人
代理人
主分類F16B 23/00 20060101AFI20250819BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】鍋ねじを用いた感覚のまま板を完全固定せずに板をねじ止めする。
【解決手段】頭部の径がネジ部の径より小さいネジ(鍋ねじと虫ネジの中間のねじ)を用いてねじ止めすることで、鍋ねじを用いた感覚を残して板をねじ止めする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
鍋虫ねじ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は新しいねじに関する。
続きを表示(約 580 文字)【背景技術】
【0002】
参考文献1は出願を取り下げられている。
鍋ねじとは頭が鍋頭のねじである。
虫ねじとは頭が無いねじである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特願2022-175852
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
板を鍋ねじで固定する時に、ネジ頭のせいで板が完全固定されてしまう。また、虫ネジを用いてねじ止めした感覚を得られない可能性が有る。
【発明を実施するための形態】
【0005】
頭部の径がネジ部の径より小さいネジ(鍋ねじと虫ネジの中間のねじ)を用いてねじ止めすることで、鍋ねじを用いた感覚を残して板をねじ止めできる。
【発明を実施するための形態】
本発明の効果
【0006】
鍋ねじを用いた感覚のまま板を完全固定せずに板をねじ止めできる。
【実施例】
【0007】
鍋ねじと虫ねじの中間である、鍋型の頭部の径がネジ部の径より小さい虫ネジにて板等を固定する。鍋虫ネジの例を図1に示す。
【図面の簡単な説明】
【0008】
鍋虫ねじの例
【符号の説明】
【0009】
1 なし

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

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