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公開番号
2025105889
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-10
出願番号
2025075399,2023538408
出願日
2025-04-30,2022-07-11
発明の名称
インクジェット記録装置
出願人
京セラ株式会社
代理人
弁理士法人三協国際特許事務所
主分類
B41J
2/17 20060101AFI20250703BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約
【課題】混合を避けたい複数種の液体を分けて回収できるとともに、ヘッド配置の自由度を高めることが可能なインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】インクジェット記録装置は、液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部とを有する容器と、を備える。前記仕切部は、第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、を有する。
【選択図】図19
特許請求の範囲
【請求項1】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記処理液ヘッドは、
前処理液を吐出する前処理ヘッドと、
後処理液を吐出する後処理ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記前処理ヘッドから吐出された前記前処理液および前記後処理ヘッドから吐出された前記後処理液のうちの一方の処理液と前記インクヘッドから吐出された前記インクとを前記インク容器部の前記第1開口が受け入れ、前記前処理ヘッドから吐出された前記前処理液および前記後処理ヘッドから吐出された前記後処理液のうちの他方の処理液を前記処理液容器部の前記第2開口が受け入れるように、前記容器本体を仕切っている、インクジェット記録装置。
続きを表示(約 3,400 文字)
【請求項2】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記処理液ヘッドは、
前処理液を吐出する前処理ヘッドと、
後処理液を吐出する後処理ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記前処理ヘッドから吐出された前記前処理液を受け入れる前処理容器部と前記前処理容器部に対して独立して配置され前記後処理ヘッドから吐出された前記後処理液を受け入れる後処理容器部とを前記処理液容器部が含むように、前記容器本体を仕切っている、インクジェット記録装置。
【請求項3】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記処理液容器部の深さは、前記インク容器部の深さよりも浅い、インクジェット記録装置。
【請求項4】
請求項3に記載のインクジェット記録装置であって、
前記容器本体は、前記仕切部とともに前記インク容器部を画定する傾斜面を有し、
前記インク容器部の底部よりも上方において前記傾斜面の一部が更に前記処理液容器部を画定することで、前記処理液容器部の深さが前記インク容器部の深さよりも浅い、インクジェット記録装置。
【請求項5】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記処理液容器部は、前記処理液ヘッドから受け入れた前記処理液を下方に進むにつれて所定の方向に案内することが可能なように傾斜した底面を有する、インクジェット記録装置。
【請求項6】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記処理液容器部の底面が、前記インク容器部の底面よりも上方に位置している、インクジェット記録装置。
【請求項7】
液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、
前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と、前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部と、を有する容器と、
を備え、
前記仕切部は、
第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、
前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、
を有し、
前記少なくとも一つのヘッドは、
インクを吐出するインクヘッドと、
処理液を吐出する処理液ヘッドと、
を有し、
前記仕切部は、前記インクヘッドから吐出された前記インクを受け入れる第1開口を備えたインク容器部と、前記処理液ヘッドから吐出された前記処理液を受け入れる第2開口を備えた処理液容器部とに、前記容器本体を仕切るように配置され、
前記インクヘッドをワイピングするインクワイパと前記処理液ヘッドをワイピングする処理液ワイパとを有するワイピングユニットを更に備え、
前記インク容器部は、前記インクワイパの前記ワイピング時に前記インクヘッドから落下するインクを前記第1開口から受け入れることが可能であり、
前記処理液容器部は、前記処理液ワイパの前記ワイピング時に前記処理液ヘッドから落下する処理液を前記第2開口から受け入れることが可能である、インクジェット記録装置。
【請求項8】
請求項7に記載のインクジェット記録装置であって、
前記処理液ワイパは、前記ワイピングを実行するに際して予め定められた移動経路に沿って移動するものであり、
前記インク容器部の前記第1開口は、前記移動経路の全体の直下を回避した位置に配置されている、インクジェット記録装置。
【請求項9】
請求項7に記載のインクジェット記録装置であって、
前記インクワイパは、前記ワイピングを実行するに際して予め定められた移動経路に沿って移動するものであり、
前記処理液容器部の前記第2開口は、前記移動経路の全体の直下を回避した位置に配置されている、インクジェット記録装置。
【請求項10】
請求項7乃至9の何れか1項に記載のインクジェット記録装置であって、
前記インクヘッドにインクを吐出させて画像を形成する印刷エリアを更に備え、
前記ヘッドが前記印刷エリアから前記ワイピングが行われるエリアへ移動する移動方向において、当該印刷エリアに対して前記処理液容器部が前記インク容器部よりも近い位置に配置されている、インクジェット記録装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、液体を吐出するヘッドを備えたインクジェット記録装置に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)
【背景技術】
【0002】
インクジェット式プリンター等のインクジェット記録装置は、画像形成用のインクや処理液などの液体を記録媒体に向けて吐出するヘッドを含む。一般にインクジェット記録装置は、印刷処理を行う印刷エリアに加えて、上記ヘッドに所定の処理を施すメンテナンスエリアを備える。メンテナンスエリアでは、液体を吐出するノズルの目詰まり解消や、ヘッドのノズル配列面の汚れ等を除去する処理が行われる。この処理のため、加圧液体をノズルから吐出させるパージ動作、ノズル配列面をブレード等の払拭部材を備えたワイパで払拭するワイピング動作などが行われる。前記メンテナンスエリアには、前記パージ動作やワイピング動作の際にヘッドから落下する液体を回収する容器が配備される。
【0003】
特許文献1には、メンテナンス領域に配置された容器が、一の方向に直線的に延びる仕切部によって2つの回収室に仕切られた技術が開示されている。複数のヘッドから落下する液体が互いに混ざると、液体間に反応が生じて凝集する場合がある。このような凝集は容器から液体が排出されることを妨げる。このため、上記の各技術では、反応しやすい液体同士が混ざることを防止するために、反応が生じやすい複数の液体のそれぞれに専用の回収室が確保されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-008628号公報
【発明の概要】
【0005】
本開示のインクジェット記録装置は、液体をそれぞれ吐出する少なくとも一つのヘッドと、前記少なくとも一つのヘッドから吐出された液体を受け入れる開口を備えた容器本体と前記容器本体を複数の独立した領域に仕切る仕切部とを有する容器と、を備え、前記仕切部は、第1方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第1部分と、前記第1方向と交差する第2方向において前記容器本体を仕切る少なくとも一つの第2部分と、を有する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、本開示の一実施形態に係るインクジェット式プリンターの全体構成を示す斜視図である。
図2は、図1のII-II線の模式的な断面図である。
図3は、図1に示すキャリッジ及びメンテナンスユニットの拡大斜視図である。
図4は、キャリッジ及びメンテナンスユニットの模式的な断面図である。
図5は、インクジェット式プリンターの制御構成を示すブロック図である。
図6は、メンテナンスユニットの全体斜視図である。
図7は、図6に示すメンテナンスユニットから洗浄ユニットを取り除いた状態の斜視図である。
図8Aは、図7の状態からさらにワイピングユニットを取り除いた状態の斜視図である。
図8Bは、図8Aの処理液容器付近の拡大図である。
図9は、ワイピングユニットの平面図(領域A)と、キャリッジに搭載されたインクヘッドの配置を示す平面図(領域B)とを組み合わせた図である。
図10は、ワイピングユニットが備えるワイパの一つの斜視図である。
図11Aは、図7とは斜視方向を異ならせたメンテナンスユニットの斜視図である。
図11Bは、図11Aのワイピングユニットの駆動系部分の拡大図である。
図12は、ワイピングユニットの移動方向を説明するための斜視図である。
図13は、ワイピングユニットの移動経路を示す、メンテナンスユニットの上面図である。
図14Aは、インク容器の開口の直上を回避した、処理液容器の配置例を示す模式的な左右方向の断面図である。
図14Bは、インク容器の開口の直上を回避した、処理液容器の配置例を示す模式的な左右方向の断面図である。
図14Cは、インク容器の開口の直上を回避した、処理液容器の配置例を示す模式的な左右方向の断面図である。
図14Dは、インク容器の開口の直上を回避した、処理液容器の配置例を示す模式的な上面図である。
図15Aは、処理液ワイパのワイピング時における移動範囲を説明するための模式図である。
図15Bは、処理液ワイパのワイピング時における移動範囲を説明するための模式図である。
図15Cは、処理液ワイパのワイピング時における移動範囲を説明するための模式図である。
図16Aは、インクワイパとその清掃部材を示す模式的な側面図である。
図16Bは、図16Aに示される清掃部材の配置を示すメンテナンスユニットの要部斜視図である。
図17は、インクブレード及び処理液ブレードの傾き配置を示す平面図である。
図18Aは、傾きのないブレードによるヘッドのワイピング状況を示す図である。
図18Bは、傾きを有する処理液ブレード及びインクブレードによるヘッドのワイピング状況を示す図である。
図18Cは、傾きを有する処理液ブレード及びインクブレードによるヘッドのワイピング状況を示す図である。
図19は、本開示の第1変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
図20は、本開示の第2変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
図21は、本開示の第3変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
図22は、本開示の第4変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
図23は、本開示の第5変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
図24は、本開示の第6変形実施形態に係る容器ユニットの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、図面を参照しつつ、本開示の一実施形態について説明する。本実施形態では、インクジェット記録装置の具体例として、広幅で長尺の記録媒体に画像形成用のインクを吐出するインクヘッドを備えたインクジェット式プリンターを例示する。本実施形態のインクジェット式プリンターは、織物や編物等の生地からなる記録媒体に、文字類や模様等の画像をインクジェット方式で印刷するデジタル捺染印刷に好適である。もちろん、本開示に係るインクジェット記録装置は、紙シートや樹脂シート等の記録媒体に各種のインクジェット画像を印刷する用途にも用いることができる。
【0008】
[インクジェット式プリンターの全体構成]
図1は、本開示の一実施形態に係るインクジェット式プリンター1の全体構成を示す斜視図、図2は、図1のII-II線の模式的な断面図である。インクジェット式プリンター1は、広幅且つ長尺のワークWにインクジェット方式で画像を印刷するプリンターであって、装置フレーム10と、この装置フレーム10に組み込まれたワーク搬送部20及びキャリッジ3とを含む。なお、本実施形態では、左右方向がワークWに対する印刷の際の主走査方向、後方から前方に向かう方向が副走査方向であってワークWの搬送方向Fである。
【0009】
装置フレーム10は、インクジェット式プリンター1の各種構成部材を搭載するための骨組みを形成している。ワーク搬送部20は、インクジェット印刷処理が行われる印刷領域をワークWが、後方から前方に向かう搬送方向Fに進行するように、当該ワークWを間欠送りする機構である。キャリッジ3は、インクヘッド4、前処理ヘッド5、後処理ヘッド6及び図略のサブタンクを搭載し、前記インクジェット印刷処理の際に左右方向に往復移動する。
【0010】
装置フレーム10は、中央フレーム111、右フレーム112及び左フレーム113を含む。中央フレーム111は、インクジェット式プリンター1の各種構成部材を搭載するための骨組みを形成しており、ワーク搬送部20に応じた左右幅を有している。右フレーム112は、中央フレーム111の右隣に、左フレーム113は中央フレーム111の左隣に、それぞれ立設されている。右フレーム112と左フレーム113との間が、ワークWに対して印刷処理が実行される印刷エリア12である。
(【0011】以降は省略されています)
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