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公開番号
2025098704
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-07-02
出願番号
2023215026
出願日
2023-12-20
発明の名称
同期制御装置、同期制御方法および同期制御プログラム
出願人
株式会社オービック
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G06F
8/65 20180101AFI20250625BHJP(計算;計数)
要約
【課題】メインシステムの下位に存在する複数のサブシステムのバージョン管理を容易に行うことが可能な同期制御装置を提供すること。
【解決手段】本実施形態では、適用手段は、サブシステムバージョンマスタを参照して、各サブシステムのメジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと同じか否かを判断し、異なるサブシステムに対して当該使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行し、サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンを当該使用可能なバージョンに更新し、実マスタに対して、メジャーバージョン別マスタでのメジャーバージョンがサブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと異なるデータを削除し、かつ、メジャーバージョン別マスタのうち、メジャーバージョンがサブシステムメジャーバージョンマスタのメジャーバージョンと同一のデータを追加する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
制御部を備え、コンポーネント型で導入する複数のサブシステムの導入・管理単位であるメインシステムと、当該メインシステムをさらに細分化した、ジョブ・モジュールを含むアプリケーション群の導入・管理単位である複数のサブシステムで構成される対象のシステムのバージョンアップを行う同期制御装置であって、
前記制御部は、
サブシステムの現在のメジャーバージョンと更新可能なメジャーバージョンを管理するためのマスタであり、サブシステムと、現在のメジャーバージョン、使用可能なバージョンを関連付けて登録したサブシステムバージョンマスタと、
各サブシステムのメジャーバージョン毎に使用可能なジョブを管理するためのマスタであり、サブシステム、ジョブ、メジャーバージョンを関連付けて登録したメジャーバージョン別マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタのジョブのうち、現在のサブシステムで使用可能なジョブを登録した実マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタの各ジョブとモジュールの紐づけを管理するためのマスタであり、ジョブ、バイナリ、モジュール、パスを関連付けて登録したジョブモジュールマスタと、
メインシステムのメジャーバージョン及びそのマイナーバージョン単位で作成され、メインシステムのメジャーバージョンアップ用パッチ及びマイナーバージョンバージョンアップ用パッチと、複数のサブシステムのメジャーバージョンをバージョンアップさせるためのものであり、前記メジャーバージョンアップ用パッチ又は前記マイナーバージョンバージョンアップ用パッチの適用で更新される、サブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データとを含むパッチを格納するDBと、
にアクセス可能に構成されており、
前記対象のシステムに前記DBのパッチを適用してバージョンアップを行う適用手段を備え、
前記適用手段は、
前記サブシステムバージョンマスタを参照して、各サブシステムのメジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、異なるサブシステムに対して、前記パッチの前記サブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データを使用して、当該使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行し、前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンを当該使用可能なバージョンに更新し、前記実マスタに対して、前記メジャーバージョン別マスタでのメジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと異なるデータを削除し、かつ、前記メジャーバージョン別マスタのうち、メジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと同一のデータを追加することを特徴とする同期制御装置。
続きを表示(約 3,800 文字)
【請求項2】
前記適用手段は、メジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと異なるサブシステムのうち、表示画面でオペレータにより選択されるサブシステムについて、使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行することを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。
【請求項3】
前記適用手段は、選択されたサブシステムについて、依存関係を考慮してバージョンアップ可能か否かを判定し、バージョンアップ可能と判定した場合に、メジャーバージョン更新ジョブを実行することを特徴とする請求項2に記載の同期制御装置。
【請求項4】
前記適用手段は、前記メインシステムのメジャーバージョン≧選択されたサブシステムの使用可能なメジャーバージョンの場合に、バージョンアップ可能と判断して、メジャーバージョン更新ジョブを実行することを特徴とする請求項3に記載の同期制御装置。
【請求項5】
前記制御部は、更に、
メインシステムの現在のメジャーバージョンを管理するためのものであり、メインシステムと現在のメジャーバージョンを関連付けて登録したメインシステムバージョンマスタと、
メインシステムに適用したパッチバージョンを管理するためのマスタであり、メインシステム、メジャーバージョン、マイナーバージョンを関連付けて登録したパッチ適用履歴マスタと、
にアクセス可能に構成されており、
前記適用手段は、
前記メインシステムバージョンマスタを参照して、メインシステムの現在のメジャーバージョンが、更新予定のバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、メインシステムに適用するパッチうちのメジャーバージョンアップ用パッチを適用し、さらに、前記メインシステムバージョンマスタのメインシステムの現在のメジャーバージョンを更新後のバージョンに更新し、前記パッチ適用履歴マスタに適用したメインシステムのメジャーバージョンを追加することを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。
【請求項6】
前記適用手段は、
前記パッチ適用履歴マスタを参照して、メインシステムのマイナーバージョンの現在のバージョンと更新予定のバージョンが同じか否かを判断し、異なる場合は、メインシステムに適用するパッチのうちのマイナーバージョンアップ用パッチを適用し、さらに、当該適用するパッチに含まれるの複数のサブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用のデータを、前記メジャーバージョン別マスタ及び前記ジョブモジュールマスタに反映させ、当該反映させたメジャーバージョン別マスタの現在のメジャーバージョンに対応するデータについてのみ前記実マスタに反映させ、複数のサブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用のデータに基づいて、サブシステムバージョンマスタの使用可能なメジャーバージョンを更新し、前記パッチ適用履歴マスタに更新したメインシステムのマイナーバージョンを追加することを特徴とする請求項5に記載の同期制御装置。
【請求項7】
前記メインシステムは、業務システムを含むことを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。
【請求項8】
制御部を備える情報処理装置が実行する、コンポーネント型で導入する複数のサブシステムの導入・管理単位であるメインシステムと、当該メインシステムをさらに細分化した、ジョブ・モジュールを含むアプリケーション群の導入・管理単位である複数のサブシステムで構成される対象のシステムのバージョンアップを行うための同期制御方法であって、
前記制御部は、
サブシステムの現在のメジャーバージョンと更新可能なメジャーバージョンを管理するためのマスタであり、サブシステムと、現在のメジャーバージョン、使用可能なバージョンを関連付けて登録したサブシステムバージョンマスタと、
各サブシステムのメジャーバージョン毎に使用可能なジョブを管理するためのマスタであり、サブシステム、ジョブ、メジャーバージョンを関連付けて登録したメジャーバージョン別マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタのジョブのうち、現在のサブシステムで使用可能なジョブを登録した実マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタの各ジョブとモジュールの紐づけを管理するためのマスタであり、ジョブ、バイナリ、モジュール、パスを関連付けて登録したジョブモジュールマスタと、
メインシステムのメジャーバージョン及びそのマイナーバージョン単位で作成され、メインシステムのメジャーバージョンアップ用パッチ及びマイナーバージョンバージョンアップ用パッチと、複数のサブシステムのメジャーバージョンをバージョンアップさせるためのものであり、前記メジャーバージョンアップ用パッチ又は前記マイナーバージョンバージョンアップ用パッチの適用で更新される、サブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データと、を含むパッチを格納するDBと、
にアクセス可能に構成されており、
前記制御部において実行される、
前記対象のシステムに前記DBのパッチを適用してバージョンアップを行う適用工程を含み、
前記適用工程では、
前記サブシステムバージョンマスタを参照して、各サブシステムのメジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、異なるサブシステムに対して、前記パッチのサブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データを使用して、当該使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行し、前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンを当該使用可能なバージョンに更新し、前記実マスタに対して、前記メジャーバージョン別マスタでのメジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと異なるデータを削除し、かつ、前記メジャーバージョン別マスタのうち、メジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと同一のデータを追加することを特徴とする同期制御方法。
【請求項9】
制御部を備える情報処理装置に実行させるためのものであり、コンポーネント型で導入する複数のサブシステムの導入・管理単位であるメインシステムと、当該メインシステムをさらに細分化した、ジョブ・モジュールを含むアプリケーション群の導入・管理単位である複数のサブシステムで構成される対象のシステムのバージョンアップを行うための同期制御プログラムであって、
前記制御部は、
サブシステムの現在のメジャーバージョンと更新可能なメジャーバージョンを管理するためのマスタであり、サブシステムと、現在のメジャーバージョン、使用可能なバージョンを関連付けて登録したサブシステムバージョンマスタと、
各サブシステムのメジャーバージョン毎に使用可能なジョブを管理するためのマスタであり、サブシステム、ジョブ、メジャーバージョンを関連付けて登録したメジャーバージョン別マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタのジョブのうち、現在のサブシステムで使用可能なジョブを登録した実マスタと、
前記メジャーバージョン別マスタの各ジョブとモジュールの紐づけを管理するためのマスタであり、ジョブ、バイナリ、モジュール、パスを関連付けて登録したジョブモジュールマスタと、
メインシステムのメジャーバージョン及びそのマイナーバージョン単位で作成され、メインシステムのメジャーバージョンアップ用パッチ及びマイナーバージョンバージョンアップ用パッチと、複数のサブシステムのメジャーバージョンをバージョンアップさせるためのものであり、前記メジャーバージョンアップ用パッチ又は前記マイナーバージョンバージョンアップ用パッチの適用で更新される、サブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データと、を含むパッチを格納するDBと、
にアクセス可能に構成されており、
前記制御部において、
前記対象のシステムに前記DBのパッチを適用してバージョンアップを行う適用工程を実行させるための同期制御プログラムであり、
前記適用工程では、
前記サブシステムバージョンマスタを参照して、各サブシステムのメジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、異なるサブシステムに対して、前記パッチのサブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データを使用して、当該使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行し、前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンを当該使用可能なバージョンに更新し、前記実マスタに対して、前記メジャーバージョン別マスタでのメジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと異なるデータを削除し、かつ、前記メジャーバージョン別マスタのうち、メジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと同一のデータを追加することを特徴とする同期制御プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、同期制御装置、同期制御方法および同期制御プログラムに関する。
続きを表示(約 2,600 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、ERP(Enterprise Resources Planning)の導入形態はいくつかの種類が存在し、その内の1つにコンポーネント型ERPがある。コンポーネント型ERPのメリットとして、システム毎に管理が分かれているため、必要なタイミングで必要なバージョンの追加および更新をできることが挙げられる。従来、例えば、システムのバージョンアップを行う装置として、例えば、特許文献1がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第7162159号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
他方、かかるコンポーネント型EPRでは、メインシステム(例えば、業務システム)の下位に存在する複数のサブシステム(例えば、給与システムや人事システム)毎に異なるメジャーバージョンを管理する場合、サブシステムのメジャーバージョンが異なれば、システム構造が変わるので、その分更新管理が複雑化するという課題があった。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、メインシステムの下位に存在する複数のサブシステムのバージョン管理を容易に行うことが可能な同期制御装置、同期制御方法および同期制御プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、制御部を備え、コンポーネント型で導入する複数のサブシステムの導入・管理単位であるメインシステムと、当該メインシステムをさらに細分化した、ジョブ・モジュールを含むアプリケーション群の導入・管理単位である複数のサブシステムで構成される対象のシステムのバージョンアップを行う同期制御装置であって、前記制御部は、サブシステムの現在のメジャーバージョンと更新可能なメジャーバージョンを管理するためのマスタであり、サブシステムと、現在のメジャーバージョン、使用可能なバージョンを関連付けて登録したサブシステムバージョンマスタと、各サブシステムのメジャーバージョン毎に使用可能なジョブを管理するためのマスタであり、サブシステム、ジョブ、メジャーバージョンを関連付けて登録したメジャーバージョン別マスタと、前記メジャーバージョン別マスタのジョブのうち、現在のサブシステムで使用可能なジョブを登録した実マスタと、前記メジャーバージョン別マスタの各ジョブとモジュールの紐づけを管理するためのマスタであり、ジョブ、バイナリ、モジュール、パスを関連付けて登録したジョブモジュールマスタと、メインシステムのメジャーバージョン及びそのマイナーバージョン単位で作成され、メインシステムのメジャーバージョンアップ用パッチ及びマイナーバージョンバージョンアップ用パッチと、複数のサブシステムのメジャーバージョンをバージョンアップさせるためのものであり、前記メジャーバージョンアップ用パッチ又は前記マイナーバージョンバージョンアップ用パッチの適用で更新される、サブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データと、を含むパッチを格納するDBと、にアクセス可能に構成されており、前記対象のシステムに前記DBのパッチを適用してバージョンアップを行う適用手段を備え、前記適用手段は、前記サブシステムバージョンマスタを参照して、各サブシステムのメジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、異なるサブシステムに対して、前記パッチのサブシステムのメジャーバージョンのバージョンアップ用データを使用して、当該使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行し、前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンを当該使用可能なバージョンに更新し、前記実マスタに対して、前記メジャーバージョン別マスタでのメジャーバージョンが前記サブシステムバージョンマスタのメジャーバージョンと異なるデータを削除し、かつ、前記メジャーバージョン別マスタのうち、メジャーバージョンが前記サブシステムメジャーバージョンマスタのメジャーバージョンと同一のデータを追加することを特徴とする。
【0007】
また、本発明の一態様によれば、前記適用手段は、メジャーバージョンの現在のバージョンが使用可能なバージョンと異なるサブシステムのうち、表示画面でオペレータにより選択されるサブシステムについて、使用可能なバージョンのメジャーバージョン更新ジョブを実行することにしてもよい。
【0008】
また、本発明の一態様によれば、前記適用手段は、選択されたサブシステムについて、依存関係を考慮してバージョンアップ可能か否かを判定し、バージョンアップ可能と判定した場合に、メジャーバージョン更新ジョブを実行することにしてもよい。
【0009】
また、本発明の一態様によれば、前記適用手段は、前記メインシステムのメジャーバージョン≧選択されたサブシステムの使用可能なメジャーバージョンの場合に、バージョンアップ可能と判断して、メジャーバージョン更新ジョブを実行することにしてもよい。
【0010】
また、本発明の一態様によれば、記制御部は、更に、メインシステムの現在のメジャーバージョンを管理するためのものであり、メインシステムと現在のメジャーバージョンを関連付けて登録したメインシステムバージョンマスタと、メインシステムに適用したパッチバージョンを管理するためのマスタであり、メインシステム、メジャーバージョン、マイナーバージョンを関連付けて登録したパッチ適用履歴マスタと、にアクセス可能に構成されており、前記適用手段は、前記メインシステムバージョンマスタを参照して、メインシステムの現在のメジャーバージョンが、更新予定のバージョンと同じか否かを判断し、異なる場合は、メインシステムに適用するパッチうちのメジャーバージョンアップ用パッチを適用し、さらに、前記メジャーバージョンマスタのメインシステムの現在のメジャーバージョンを更新後のバージョンに更新し、前記パッチ適用履歴マスタに適用したメインシステムのメジャーバージョンを追加することにしてもよい。
(【0011】以降は省略されています)
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