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公開番号2025068803
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-30
出願番号2023178821
出願日2023-10-17
発明の名称移植装置および移植方法
出願人株式会社スズテック
代理人個人,個人
主分類A01C 13/00 20060101AFI20250422BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】従来、台形状の輪体により覆土輪を形成し、移植した苗あるいは球根等に、覆土する構成は、覆土輪による覆土であるので、覆土量が少ないという課題がある。すなわち、畝立てした圃場の畝溝に移植苗を移植して台形状の覆土輪では充分に覆土できない課題がある。
【解決手段】圃場に左右一対敷設したレール5上を走行する走行台車1の前後中間位置に作業者が着座して手作業で圃場の畝溝3に移植物Nの植付作業を行う着座部6を設け、着座部6の後側に畝2を機械的に崩して移植物Nに覆土する覆土装置10を設けた移植装置。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
圃場に左右一対敷設したレール5上を走行する走行台車1の前後中間位置に作業者が着座して手作業で圃場の畝溝3に移植物Nの植付作業を行う着座部6を設け、着座部6の後側に畝2を機械的に崩して移植物Nに覆土する覆土装置10を設けた移植装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1において、着座部6と覆土装置10の間には、着座部6に着座した作業者が畝溝3に移植物Nを植付する作業空間60を設けた移植装置。
【請求項3】
請求項1において、走行台車1の後部には、畝2内を移動して畝2を崩して畝溝3の移植物Nに覆土する覆土体17を有して構成した覆土装置10を設け、覆土装置10の覆土体17は走行台車1側に畝2内に位置する作業位置と走行台車1の走行フレーム22より上方の非作業位置とに切替回動可能に構成した移植装置。
【請求項4】
請求項3において、覆土体17は走行台車1に設けた左右方向の回転支持軸16に、回動自在に設けたアーム20の先端に取付けると共に、回転支持軸16の軸心方向に複数の畝2に対応させて複数並設して構成した移植装置。
【請求項5】
請求項4において、覆土装置10は、左右の複数の覆土体17を一体的に作業位置と非作業位置とに位置切替自在に構成し、少なくとも、作業位置に各覆土体17を保持させる保持機構30を設けた構成した移植装置。
【請求項6】
請求項4において、覆土装置10は、覆土体17を非作業位置に上方回動させると、走行台車1側に設けたストッパ35にアーム20が当接して非作業状態を保持し、このストッパ35は覆土体17の姿勢保持部材と後側台車41の左右の走行フレーム22を連結する連結部材とを兼用する構成とした移植装置。
【請求項7】
請求項1~請求項6の何れか一項において、走行台車1は、着座部6を有する前側台車40と、覆土装置10を有する後側台車4とに分割可能に形成し、後側台車41と前側台車40との間には一操作で連結及び連結解除可能な連結機構45を設けた移植装置。
【請求項8】
請求項7において、連結機構45は、前側台車40に回動自在に設けた連結体46と、連結体46の先端に設けた係合体48と、後側台車41に設けた、係合体48が係合する係合溝49を有する支持板50とにより構成した移植装置。
【請求項9】
請求項7において、後側台車41の左右の走行フレーム22には前後一対の走行輪9を設け、前側走行輪9Aの車軸9Bが連結機構45の係合溝49に係合させた係合体48より前側に位置するように配置させた移植装置。
【請求項10】
左右方向に複数の、前後方向に長く畝立てされた左右の複数列の一群の畝2のうちの左右両側の畝2の上面に予め敷設されたレール5上に走行台車1を載置し、走行台車1の覆土装置10の覆土体17を各畝2内に位置させ、走行台車1の着座部6に着座した作業者が畝溝3に横一列に移植物Nを手作業で植付し、一群の畝溝3に移植物Nを植付すると、走行台車1を既植付移植物Nから所定距離前進走行させて既植付済み移植物Nに機械的覆土しつつ、所定距離走行すると、走行台車1を停止させて前記移植作業と覆土作業を反復する移植方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、移植装置および移植方法に関するものである。
続きを表示(約 6,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、台形状の輪体により覆土輪を形成し、移植した苗あるいは球根等に、覆土する構成は、公知である(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-8119号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前記公知例では、覆土輪による覆土であるので、覆土量が少ないという課題がある。
すなわち、畝立てした圃場の畝溝に移植苗を移植して台形状の覆土輪では充分に覆土できない課題がある。
本願は、苗を移植する構成に特化した移植装置および移植方法を簡素に構成し、確実に簡易な移植をしつつ、確実な覆土作業を容易にできる移植装置および移植方法を、安価に提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
請求項1の発明は、圃場に左右一対敷設したレール5上を走行する走行台車1の前後中間位置に作業者が着座して手作業で圃場の畝溝3に移植物Nの植付作業を行う着座部6を設け、着座部6の後側に畝2を機械的に崩して移植物Nに覆土する覆土装置10を設けた移植装置としたものである。
請求項2の発明は、着座部6と覆土装置10の間には、着座部6に着座した作業者が畝溝3に移植物Nを植付する作業空間60を設けた移植装置としたものである。
請求項3の発明は、走行台車1の後部には、畝2内を移動して畝2を崩して畝溝3の移植物Nに覆土する覆土体17を有して構成した覆土装置10を設け、覆土装置10の覆土体17は走行台車1側に畝2内に位置する作業位置と走行台車1の走行フレーム22より上方の非作業位置とに切替回動可能に構成した移植装置としたものである。
請求項4の発明は、覆土体17は走行台車1に設けた左右方向の回転支持軸16に、回動自在に設けたアーム20の先端に取付けると共に、回転支持軸16の軸心方向に複数の畝2に対応させて複数並設して構成した移植装置としたものである。
請求項5の発明は、覆土装置10は、左右の複数の覆土体17を一体的に作業位置と非作業位置とに位置切替自在に構成し、少なくとも、作業位置に各覆土体17を保持させる保持機構30を設けた構成した移植装置としたものである。
請求項61の発明は、覆土装置10は、覆土体17を非作業位置に上方回動させると、走行台車1側に設けたストッパ35にアーム20が当接して非作業状態を保持し、このストッパ35は覆土体17の姿勢保持部材と後側台車41の左右の走行フレーム22を連結する連結部材とを兼用する構成とした移植装置としたものである。
請求項7の発明は、走行台車1は、着座部6を有する前側台車40と、覆土装置10を有する後側台車41とに分割可能に形成し、後側台車41と前側台車40との間には一操作で連結及び連結解除可能な連結機構45を設けた移植装置としたものである。
請求項8の発明は、連結機構45は、前側台車40に回動自在に設けた連結体46と、連結体46の先端に設けた係合体48と、後側台車41に設けた、係合体48が係合する係合溝49を有する支持板50とにより構成した移植装置としたものである。
請求項9の発明は、後側台車41の左右の走行フレーム22には前後一対の走行輪9を設け、前側走行輪9Aの車軸9Bが連結機構45の係合溝49に係合させた係合体48より前側に位置するように配置させた移植装置としたものである。
請求項10の発明は、左右方向に複数の、前後方向に長く畝立てされた左右の複数列の一群の畝2のうちの左右両側の畝2の上面に予め敷設されたレール5上に走行台車1を載置し、走行台車1の覆土装置10の覆土体17を各畝2内に位置させ、走行台車1の着座部6に着座した作業者が畝溝3に横一列に移植物Nを手作業で植付し、一群の畝溝3に移植物Nを植付すると、走行台車1を既植付移植物Nから所定距離前進走行させて既植付済み移植物Nに機械的覆土しつつ、所定距離走行すると、走行台車1を停止させて前記移植作業と覆土作業を反復する移植方法としたものである。
請求項11の発明は、走行台車1の着座部6に着座した作業者は走行台車1の案内用紐82を複数の一群の畝溝3に横一列となるように位置させ、この状態で、案内用紐82から前側に所定間隔を置いた次の植付場所となる圃場に位置するように走行台車1に設けた前後確認体85に合わせて案内体84を圃場に挿し、この状態で移植物Nを前後方向の一列又は複数列手作業で植付し、一群の畝溝3に移植物Nを植付すると、走行台車1を案内体84に案内用紐82が当接するまで前進走行させて既植付済み移植物Nに機械的覆土し、案内体84に案内用紐82が当接すると、走行台車1を停止させて案内体84の目印設定作業と、前記植付作業と覆土作業とを反復する移植方法としたものである。
【発明の効果】
【0006】
請求項1の発明では、圃場に左右一対敷設したレール5上を走行する走行台車1の前後中間位置に作業者が着座して手作業で圃場の畝溝3に移植物Nの植付作業を行う着座部6を設け、着座部6の後側に畝2を機械的に崩して移植物Nに覆土する覆土装置10を設けているので、畝溝3に走行台車1に着座した作業者が手作業でコンテナ7内の移植物Nを畝溝3に植付し、全ての畝溝3に移植物Nを植付させると、走行台車1を前進させ、この前進時に覆土装置10が畝2を機械的に崩して覆土でき、これを反復すると、移植作業を容易にできる。
したがって、手作業による高精度な植付作業と土寄せを機械的に行う覆土作業とを組み合わせることにより、作業精度と作業効率を両立させた簡素な構成の移植装置を安価に提供できる。
請求項2の発明では、着座部6と覆土装置10の間には、着座部6に着座した作業者が畝溝3に移植物Nを植付する作業空間間60を設けているので、手作業による植付作業を容易に行うことかできる。
請求項3の発明では、走行台車1の後部には、畝2内を移動して畝2を崩して畝溝3の移植物Nに覆土する覆土体17を有して構成した覆土装置10を設け、覆土装置10の覆土体17は走行台車1側に畝2内に位置する作業位置と走行台車1の走行フレーム22より上方の非作業位置とに切替回動可能に構成しているので、畝2内の中央を移動する覆土体17が左右の畝溝3に崩した畝2の土を機械的寄せることができ、移植物Nに簡単に覆土させることができ、覆土体17は畝2内に位置する作業位置と畝2より上方の非作業位置とに切替可能なので、作業性を向上させることができる。
請求項4の発明では、覆土体17は走行台車1に設けた左右方向の回転支持軸16に、回動自在に設けたアーム20の先端に取付けると共に、回転支持軸16の軸心方向に複数の畝2に対応させて複数並設して構成しているので、左右方向に複数並設された一群の畝溝3への移植物Nの植付と覆土とを一度に行え、作業効率を向上させることができる。
請求項5の発明では、覆土装置10は、左右の複数の覆土体17を一体的に作業位置と非作業位置とに位置切替自在に構成し、少なくとも、作業位置に各覆土体17を保持させる保持機構30を設けているので、畝2内の中央を覆土体17を移動させて畝2を崩すとき、土の抵抗に対して覆土体17の移動を強固に支持して、覆土作業を確実に実行できる。
請求項6の発明では、覆土装置10は、覆土体17を非作業位置に上方回動させると、走行台車1側に設けたストッパ35にアーム20が当接して非作業状態を保持するので、覆土体17を上方回動させた状態で走行台車1を運搬でき、圃場の畝2を崩すことなく運搬でき、また、このストッパ35は覆土体17の姿勢保持部材と後側台車41の左右の走行フレーム22を連結する連結部材とを兼用する構成としているので、後側台車41の構成を簡素にして、後側台車41の軽量化が図れる。
請求項7の発明では、走行台車1は、着座部6を有する前側台車40と、覆土装置10を有する後側台車41とに分割可能に形成し、前側台車40と後側台車41との間には一操作で連結及び連結解除可能な連結機構45を設けているので、移植装置を運搬する際に、前側台車40と後側台車41とを分割できて、運搬設置が容易にできる。
請求項8の発明では、連結機構45は、前側台車40に回動自在に設けた連結体46と、連結体46の先端に設けた係合体48と、後側台車41に設けた、係合体48が係合する係合溝49を有する支持板50とにより構成しているので、連結体46を回動させて係合溝49に係合体48を係合させるだけで、連結作業ができ、作業性を向上させられる。
請求項9の発明では、後側台車41の左右の走行フレーム22には前後一対の走行輪9を設け、前側走行輪9Aの車軸が連結機構45の係合溝49に係合させた係合体48より前側に位置するように配置させているので、走行台車1を前進させて覆土作業しているとき、覆土装置10がモーメントにより前側走行輪9A中心に後側走行輪9Bが浮き上がるのを抑制することができる。
請求項10の発明では、左右方向に複数の、前後方向に長く畝立てされた左右の複数列の一群の畝2のうちの左右両側の畝2の上面に予め敷設されたレール5上に走行台車1を載置し、走行台車1の覆土装置10の覆土体17を各畝2内に位置させ、走行台車1の着座部6に着座した作業者が畝溝3に横一列に移植物Nを手作業で植付し、一群の畝溝3に移植物Nを植付すると、走行台車1を既植付移植物Nから所定距離前進走行させて既植付済み移植物Nに機械的覆土しつつ、所定距離走行すると、走行台車1を停止させて前記移植作業と覆土作業を反復するので、畝溝3に走行台車1に着座した作業者が手作業でコンテナ7内の移植物Nを畝溝3に植付し、全ての畝溝3に移植物Nを植付させると、走行台車1を一列分前進させ、この前進時に覆土装置10が畝2を機械的に崩して覆土でき、これを反復すると、移植作業を容易にでき、手作業の植付作業と機械的な覆土作業とを組み合わせることにより、作業精度と作業効率を両立させることができる。
請求項11の発明では、走行台車1の着座部6に着座した作業者は走行台車1の案内用紐82を複数の一群の畝溝3に横一列となるように位置させ、この状態で、案内用紐82から前側に次の植付場所となる圃場に位置するように走行台車1に設けた前後確認体85に合わせて案内体84を圃場に挿し、この状態で移植物Nを手作業で植付し、一群の畝溝3に移植物Nを植付すると、走行台車1を案内体84に案内用紐82が当接するまで前進走行させて既植付済み移植物Nに機械的覆土し、案内体84に案内用紐82が当接すると、走行台車1を停止させて案内体84の目印設定作業と、前記植付作業と覆土作業とを反復するので、勘に頼らずに、正確に走行台車1を走行させて停車させることができ、左右のみならず前後方向にも整然と移植物Nを移植することができ、良好に育苗栽培できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
覆土体が作業位置および非作業位置の移植装置の側面図。
移植装置の平面図。
連結機構の一部を含む後側台車の側面図。
連結機構を連結させる状態の側面図。
覆土装置の覆土体が畝に位置する状態の縦断正面図。
前側台車を下側から見た斜視図。
後側台車の斜視図および植付状態縦断側面図。
保持機構の操作状態斜視図。
保持機構のロック状態斜視図。
植付状態のイメージ図(縦断背面図および縦断側面図)。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明の移植装置の一実施形態を説明すると、1は移植装置の走行台車であり、本発明の理解を容易にするため移植装置の走行装置1の前進方向を基準に前後左右等の方向を示して説明するが、これにより、本発明が限定されるわけではない。
耕耘した圃場に、前後方向の畝2を左右方向に複数形成し、左右の畝2間に畝溝3を形成し、畝溝3の底に百合球根(トマトのポット苗・葉茎菜類(ねぎ)・切り花用バラ・カーネーション・菊のポット苗)等の移植物Nを植付し、植付後畝2を崩して移植物Nに覆土する。
すなわち、圃場に左右一対敷設したレール5上を走行する走行台車1の前後中間位置に作業者が着座して移植作業を行う着座部6を設け、着座部6の左右中央部分に圃場の畝溝3に移植する移植物Nを収納したコンテナ7を載置するスペースを設けている。
【0009】
なお、本発明の理解を容易にするため、圃場の「畝」と表現しているが、通常の農作業では「畝」とは上部に苗を植付する部分を指すが、本発明では、前記したように、畝溝3に移植物Nを植付し、この移植物Nに覆土させるための覆土を畝溝3の両側に盛土して形成したものを、本願では「畝2」としており(図10)、畝2は「覆土用盛り土」と同義であり、この用語の使用例によって、構成が限定されることはない。
圃場の左右方向に複数並列した一連の畝2群の左右両側に左右一対のレール5を敷設し、レール5上に走行台車1を載せて走行させて移植作業を行う。
走行台車1は、圃場に設置したレール5上を走行する走行輪9を有し、走行台車1の前側部分の上面には、着座者が着座しうる左右一対の着座部6を有する台座部11を設け、着座部6の後側に畝2を崩して移植物Nに覆土する覆土装置10を設ける。
【0010】
覆土装置10は、走行台車1の後部に上方に起立する左右一対の支持体13を設け、左右の支持体13には筒部材15を固定状態に設け、左右の筒部材15には左右方向の回転支持軸16を回転自在に嵌合させる。回転支持軸16には前記圃場の畝数と同数の覆土体(鋤体)17を設ける。覆土体17は平面視において三角形状に形成し、左右の崩し面18を有し、左右の崩し面18の中央の陵線部19を畝の左右中央に位置させ、畝2内を前進移動させると、覆土体17の崩し面18が畝2の土を左右両側に向けて振り分けながら移動して畝2を崩し、崩れた土は畝溝3に入り、移植物Nに覆土する。
そのため、覆土装置10は覆土体17を畝2内を移動させるだけで、土を崩し、畝溝3内の移植物Nに覆土する。
(【0011】以降は省略されています)

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