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公開番号2025049728
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-04
出願番号2023158099
出願日2023-09-22
発明の名称洗浄方法及び洗浄ブラシ及び洗浄装置
出願人ガイヘキメンテナンス株式会社
代理人個人
主分類B08B 3/02 20060101AFI20250327BHJP(清掃)
要約【課題】操作棒と植毛部との接続部から液体漏れが生じることを抑制できる洗浄方法を提供する。
【解決手段】対象物へ接触される毛束15と、毛束15が取り付けられる植毛部16と、植毛部16に設けられて液体が通る液体噴射孔18と、植毛部16に接続されて作業者が手で握る操作棒20と、を有する洗浄ブラシ11を使用して対象物を洗浄する洗浄方法であって、洗浄ブラシ11は、植毛部16に設けられたボス部19と、操作棒20をボス部19に対し作動可能に接続する接続部29と、植毛部16に固定され、かつ、液体噴射孔18に接続された液体供給管22と、液体供給管22に設けられ、かつ、液体供給管22へ供給される液体が流れる水供給管38または洗浄液供給管47が取り付け及び取り外しされる管継手37と、を有する、洗浄方法である。
【選択図】図3


特許請求の範囲【請求項1】
対象物へ接触される毛束と、前記毛束が取り付けられる植毛部と、前記植毛部に設けられ、かつ、前記対象物へ噴射される液体が通る液体噴射孔と、前記植毛部に接続されて作業者が手で握る操作棒と、を有する洗浄ブラシを用いて前記対象物を洗浄する洗浄方法であって、
前記洗浄ブラシは、前記植毛部に設けられたボス部と、前記操作棒を前記ボス部に対し作動可能に接続する接続部と、前記植毛部に固定され、かつ、前記液体噴射孔に接続された液体供給管と、前記液体供給管に設けられ、かつ、前記液体供給管へ供給される液体が流れる補助供給管が取り付け及び取り外しされる接続管と、を有する、洗浄方法。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
請求項1記載の洗浄方法であって、
前記液体供給管及び前記接続管は、前記ボス部、前記接続部、及び前記操作棒から独立して設けられている、洗浄方法。
【請求項3】
請求項1または2記載の洗浄方法であって、
前記操作棒は、中空のパイプ構造であり、
前記液体供給管及び前記接続管は、前記操作棒の外に設けられている、洗浄方法。
【請求項4】
請求項1または2記載の洗浄方法であって、
前記接続部は、前記植毛部に沿った方向に延ばされた支持軸を有し、
前記操作棒は、前記支持軸に対して垂直な平面内で、前記支持軸を中心として作動可能である、洗浄方法。
【請求項5】
請求項1または2記載の洗浄方法であって、
前記植毛部の平面視で、前記液体噴射孔が設けられている第1領域における前記毛束の配置密度は、前記液体噴射孔が設けられていない第2領域における前記毛束の配置密度より低い、洗浄方法。
【請求項6】
請求項1または2記載の洗浄方法であって、
前記液体供給管は、第1供給管及び第2供給管を有し、
前記第1供給管と前記第2供給管とが、前記接続管から逆向きに突出されている、洗浄方法。
【請求項7】
対象物へ接触される毛束と、
前記毛束が取り付けられる植毛部と、
前記植毛部に設けられ、かつ、前記対象物へ噴射される液体が通る液体噴射孔と、
前記植毛部に接続されて作業者が手で握る操作棒と、
を有する洗浄ブラシであって、
前記植毛部に設けられたボス部と、
前記操作棒を前記ボス部に対し作動可能に接続する接続部と、
前記植毛部に固定され、かつ、前記液体噴射孔に接続された液体供給管と、
前記液体供給管に設けられ、かつ、前記液体供給管へ供給される液体が流れる補助供給管が取り付け及び取り外しされる接続管と、
を有する、洗浄ブラシ。
【請求項8】
対象物へ液体を噴射できる洗浄ブラシと、前記洗浄ブラシへ液体を供給する液体供給源と、を有する洗浄装置であって、
前記洗浄ブラシは、
前記対象物へ接触される毛束と、
前記毛束が取り付けられる植毛部と、
前記植毛部に設けられ、かつ、前記対象物へ噴射される液体が通る液体噴射孔と、
前記植毛部に接続されて作業者が手で握る操作棒と、
前記植毛部に設けられたボス部と、
前記操作棒を前記ボス部に対し作動可能に接続する接続部と、
前記植毛部に固定され、かつ、前記液体噴射孔に接続された液体供給管と、
前記液体供給管に設けられ、かつ、前記液体供給管へ供給される液体が流れる補助供給管が取り付け及び取り外しされる接続管と、
を有し、
前記液体供給源は、水供給源及び洗浄液タンクを含み、
前記補助供給管は、
前記水供給源に接続される水供給管と、
前記洗浄液タンクに接続される洗浄液供給管と、
を含む、洗浄装置。
【請求項9】
請求項8記載の洗浄装置であって、
前記操作棒は、中空のパイプ構造であり、
前記液体供給管、前記接続管、前記水供給管、及び前記洗浄液供給管は、前記操作棒の外に設けられる、洗浄装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、対象物に液体を噴射して洗浄する洗浄方法及び洗浄ブラシ及び洗浄装置に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
対象物に液体を噴射することのできる洗浄ブラシの一例が、非特許文献1に記載されている。非特許文献1に記載されている洗浄ブラシは、複数の毛束が設けられた植毛部と、植毛部に設けられた水噴射孔と、植毛部に固定されたボス部と、ボス部に接続部を介して取り付けられた操作棒と、を有する。操作棒は、植毛部に対して接続部を中心として作動可能である。操作棒の内部、及びボス部に通路が設けられており、操作棒の後端から水が供給されると、その水が通路を通って水噴射孔から噴射される。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
amazon(登録商標).co.jp/タカギ(takagi)伸縮型パチット洗車ブラシG271[令和5年9月19日検索]、インターネット、<https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%AE-takagi-G271-%E4%BC%B8%E7%B8%AE%E5%9E%8B%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%88%E6%B4%97%E8%BB%8A%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7-G271%E3%80%902%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%BF%83%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E3%80%91/dp/B000EVPHFI/ref=psdc_2045111051_t1_B09WKFMMTF?th=1>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本願発明者は、非特許文献1に記載されている洗浄ブラシは、通路が操作棒及び接続部に亘って設けられているため、非特許文献1に記載されている洗浄ブラシを使用して対象物を洗浄する方法を行うと、操作棒を作動させると通路を流れる液体が漏れる可能性がある、という課題を認識した。
【0005】
本開示の目的は、操作棒と植毛部との接続部から液体漏れが生じることを抑制できる洗浄方法及び洗浄ブラシ及び洗浄装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示は、対象物へ接触される毛束と、前記毛束が取り付けられる植毛部と、前記植毛部に設けられ、かつ、前記対象物へ噴射される液体が通る液体噴射孔と、前記植毛部に接続されて作業者が手で握る操作棒と、を有する洗浄ブラシを用いて前記対象物を洗浄する洗浄方法であって、前記洗浄ブラシは、前記植毛部に設けられたボス部と、前記操作棒を前記ボス部に対し作動可能に接続する接続部と、前記植毛部に固定され、かつ、前記液体噴射孔に接続された液体供給管と、前記液体供給管に設けられ、かつ、前記液体供給管へ供給される液体が流れる補助供給管が取り付け及び取り外しされる接続管と、を有する。
【発明の効果】
【0007】
本実施形態の洗浄方法は、操作棒と植毛部との接続部から液体漏れが生じることを抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
洗浄方法に用いる洗浄装置の全体を示す模式図である。
(A)は、洗浄ブラシの正面図、(B)は、洗浄ブラシの植毛部の表面を示す図である。
洗浄ブラシの使用例を示す側面図である。
洗浄ブラシの平面図である。
洗浄方法の一例を示す工程図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(概要)
洗浄方法及び洗浄ブラシ及び洗浄装置に含まれるいくつかの実施形態は、図面に基づいて説明されている。洗浄装置の実施形態を説明するための図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。図1には、対象物を洗浄する洗浄方法の工程で用いられる洗浄装置10が示されている。洗浄装置10は、洗浄ブラシ11、洗浄液タンク12、ポンプ13、水供給源14を有する。洗浄ブラシ11は、植毛部16と、植毛部16に設けられた液体供給管21,22と、植毛部16に設けられたボス部19と、ボス部19に接続された操作棒20と、を有する。植毛部16は、台座またはヘッドと定義してもよい。植毛部16の材質は、例えば、合成樹脂または金属であり、植毛部16は、プレート形状を有する。植毛部16の平面形状は、四角形、例えば、長方形である。植毛部16は、2つの長縁23,24、及び2つの短縁25,26を有する長縁23,24同士は平行であり、短縁25,26同士は平行である。
【0010】
植毛部16は、表面27及び背面28を有し、表面27及び背面28は、植毛部16の厚さ方向で反対の位置に設けられている。表面27と背面28とは平行である。液体噴射孔17,18が、植毛部16を厚さ方向に貫通して設けられている。液体噴射孔17,18は、長縁23,24に沿った方向に間隔をおいて複数、例えば、2個設けられている。2つの液体噴射孔17,18は、長縁23,24に沿った方向の中央位置を隔てて配置されている。表面27に複数の毛束15が設けられている。
(【0011】以降は省略されています)

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