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特許ウォッチ
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公開番号
2025043556
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-04-01
出願番号
2023150903
出願日
2023-09-19
発明の名称
カーテンウォール
出願人
株式会社LIXIL
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
E04B
2/96 20060101AFI20250325BHJP(建築物)
要約
【課題】屋外側パネルと屋内側パネルとの間に外気を導入することができるとともに、意匠性が良いカーテンウォールを提供する。
【解決手段】カーテンウォールは、左右方向に隣り合って配置された屋内側パネル4Bと、左右方向に隣り合って配置され、屋内側パネル4Bの屋外側に配置された屋外側パネル4Aと、屋内側パネル4Bと屋外側パネル4Aとの間に形成されるパネル空間部S1と、屋外側パネル4Aの左右方向の端部を支持する方立部材16と、方立部材16における屋外に面する屋外面に形成され、外気を方立部材の内部に導入可能な第1導入口T11と、方立部材16におけるパネル空間部S1に面する見付け面に形成され、第1導入口T11及びパネル空間部S1に連通する第2導入口T13と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
左右方向に隣り合って配置された屋内側パネルと、
左右方向に隣り合って配置され、前記屋内側パネルの屋外側に配置された屋外側パネルと、
前記屋内側パネルと前記屋外側パネルとの間に形成されるパネル空間部と、
前記屋外側パネルの左右方向の端部を支持する方立部材と、
前記方立部材における屋外に面する屋外面に形成され、外気を前記方立部材の内部に導入可能な第1導入口と、
前記方立部材における前記パネル空間部に面する見付け面に形成され、前記第1導入口及び前記パネル空間部に連通する第2導入口と、を備えるカーテンウォール。
続きを表示(約 620 文字)
【請求項2】
前記方立部材は、
左右方向に隣り合う一対の前記屋外側パネルのうち一方の前記屋外側パネルの一端部を支持する第1方立と、
前記一対の屋外側パネルのうち他方の前記屋外側パネルの一端部を支持し、前記第1方立との間に方立空間を形成するように配置された第2方立と、を有し、
前記方立空間は、前記第1導入口及び前記第2導入口と連通している請求項1に記載のカーテンウォール。
【請求項3】
前記方立空間に配置され、前記パネル空間部への雨水の流入を抑制する水返し部材を備え、
前記水返し部材は、外気を屋内側に案内する円弧状の案内面を有する請求項2に記載のカーテンウォール。
【請求項4】
前記水返し部材は、左右両側に前記案内面を有する請求項3に記載のカーテンウォール。
【請求項5】
前記水返し部材の上下方向の少なくとも一部に設けられ、前記水返し部材と前記第1方立の内側面及び前記第2方立の内側面との間を閉塞する気密材を備える請求項3に記載のカーテンウォール。
【請求項6】
前記水返し部材は、
前記第1方立に固定され、前記案内面を有する第1水返し部と、
前記第2方立に固定され、前記案内面を有する第2水返し部と、
前記第1水返し部と前記第2水返し部とを接続する接続部と、を有する請求項3に記載のカーテンウォール。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、カーテンウォールに関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、建物の開口部に設置されるカーテンウォールには、屋内外方向に離れて2枚のガラスパネルが設置されたダブルスキンカーテンウォールが知られている。2枚のガラスパネルの間には、空間が形成されている。方立の側面に相当する見込み面に空気の流通口を形成して、外気を流通口から2枚のガラスパネルの間の空間に導入する構成が提案されている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2011-111833号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1のカーテンウォールでは、方立の見込み面に流通口が形成されているため、屋内側から目立ってしまい、意匠性が悪いという問題点がある。
【0005】
本開示は、上記事情に鑑みてなされたものであり、屋外側パネルと屋内側パネルとの間に外気を導入することができるとともに、意匠性が良いカーテンウォールを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係るカーテンウォールは、左右方向に隣り合って配置された屋内側パネルと、左右方向に隣り合って配置され、前記屋内側パネルの屋外側に配置された屋外側パネルと、前記屋内側パネルと前記屋外側パネルとの間に形成されるパネル空間部と、前記屋外側パネルの左右方向の端部を支持する方立部材と、前記方立部材における屋外に面する屋外面に形成され、外気を前記方立部材の内部に導入可能な第1導入口と、前記方立部材における前記パネル空間部に面する見付け面に形成され、前記第1導入口及び前記パネル空間部に連通する第2導入口と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係るカーテンウォールの正面図である。
図1のII-II線断面図である。
図1のIII-III線断面図である。
図3のIV部拡大図である。
外気の流れを示す模式図である。
気密材が取り付けられている場合の水平断面図である。
本実施形態の変形例に係る図3のIV部拡大図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本実施形態に係るカーテンウォールについて、図面に基づいて説明する。以下の実施形態は、本開示の一態様を示すものであり、本開示を限定するものではなく、本開示の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。以下の図面においては、各構成を分かりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺等を異ならせている。
【0009】
以下の説明では、屋外側と屋内側とを結び水平方向に沿う方向を、屋内外方向と称する。屋内外方向と直交し水平方向に沿う方向を、左右方向と称する。屋内外方向及び左右方向と直交する方向を、上下方向と称する。屋内外方向を矢印Yで示し、屋外側を図2等で+Y側で示し、屋内側を図2等で-Y側で示す。左右方向を矢印Xで示す。上下方向を矢印Zで示す。
【0010】
図1に示すように、カーテンウォール100は、複数のカーテンウォールユニット101が左右方向及び上下方向に隣り合って配置され、互いに連結されて構成されている。図2に示すように、カーテンウォールユニット101は、屋外側枠体1と、屋内側枠体2と、屋外側ガラスパネル4Aと、屋内側ガラスパネル4Bと、を備えている。
(【0011】以降は省略されています)
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