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公開番号2025043297
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-28
出願番号2024153092
出願日2024-09-05
発明の名称情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
出願人株式会社ゼロボード
代理人
主分類G06Q 50/26 20240101AFI20250321BHJP(計算;計数)
要約【課題】適切に排出原単位を利用することができるようにする。
【解決手段】情報処理システムであって、温室効果ガスを排出する活動に係る活動量を記憶する活動量記憶部と、温室効果ガスの排出量を計算するための排出原単位を記憶する排出原単位記憶部と、排出原単位を使用可能なユーザを特定するための情報を記憶する使用ユーザ記憶部と、活動量に排出原単位を乗じて排出量を計算する排出量計算部と、使用ユーザ記憶部を参照して、出力先のユーザが排出原単位を使用可能か否かを判定する判定部と、出力先のユーザが排出原単位を使用可能である場合には、活動量及び排出原単位の少なくともいずれかと排出量とを出力し、出力先のユーザが排出原単位を使用可能でない場合には、活動量及び排出原単位のいずれも出力せずに排出量を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
温室効果ガスを排出する活動に係る活動量の種類に対応付けて、前記温室効果ガスの排出量を計算するための排出原単位を記憶する排出原単位記憶部と、
前記温室効果ガスの排出主体に関する排出主体情報を記憶する排出主体情報記憶部と、
前記排出主体情報に応じて、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を決定する排出原単位決定部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記排出原単位決定部は、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を問い合わせるメッセージに前記排出主体情報を付帯させて、専門家が使用する専門家端末に送信し、前記専門家端末から送信される、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を特定する情報を受信すること、
を特徴とする情報処理システム。
【請求項3】
請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記排出原単位決定部は、前記排出主体情報と前記排出原単位を特定する情報とをトレーニングデータとして機械学習により作成された機械学習モデルに対して、前記排出主体情報記憶部に記憶されている前記排出主体情報を与えることにより、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を決定すること、
を特徴とする情報処理システム。
【請求項4】
請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記排出原単位決定部は、前記排出主体情報と、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を示す旨とを含むプロンプトを大規模言語モデルに与えることにより、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を生成させること、
を特徴とする情報処理システム。
【請求項5】
請求項1に記載の情報処理システムであって、
前記排出原単位の数に応じて前記排出原単位を使用するためのライセンス料を決定するライセンス料決定部を備えること、
を特徴とする情報処理システム。
【請求項6】
温室効果ガスを排出する活動に係る活動量の種類に対応付けて、前記温室効果ガスの排出量を計算するための排出原単位を記憶するステップと、
前記温室効果ガスの排出主体に関する排出主体情報を記憶するステップと、
前記排出原単位情報に応じて、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を決定するステップと、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
【請求項7】
温室効果ガスを排出する活動に係る活動量の種類に対応付けて、前記温室効果ガスの排出量を計算するための排出原単位を記憶するステップと、
前記温室効果ガスの排出主体に関する排出主体情報を記憶するステップと、
前記排出原単位情報に応じて、前記排出主体が必要とする前記排出原単位を決定するステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
二酸化炭素の排出量を推定することが行われている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-091900号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
排出原単位に利用制限が設けられることがある。
【0005】
本発明はこのような背景を鑑みてなされたものであり、適切に排出原単位を利用することのできる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するための本発明の主たる発明は、情報処理システムであって、温室効果ガスを排出する活動に係る活動量を記憶する活動量記憶部と、前記温室効果ガスの排出量を計算するための排出原単位を記憶する排出原単位記憶部と、前記排出原単位を使用可能なユーザを特定するための情報を記憶する使用ユーザ記憶部と、前記活動量に前記排出原単位を乗じて前記排出量を計算する排出量計算部と、前記使用ユーザ記憶部を参照して、出力先のユーザが前記排出原単位を使用可能か否かを判定する判定部と、前記出力先のユーザが前記排出原単位を使用可能である場合には、前記活動量及び前記排出原単位の少なくともいずれかと前記排出量とを出力し、前記出力先のユーザが前記排出原単位を使用可能でない場合には、前記活動量及び前記排出原単位のいずれも出力せずに前記排出量を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。
【0007】
その他本願が開示する課題やその解決方法については、発明の実施形態の欄及び図面により明らかにされる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、適切に排出原単位を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態の排出量管理システムの全体構成例を示す図である。
管理サーバ2のハードウェア構成例を示す図である。
管理サーバ2のソフトウェア構成例を示す図である。
排出量の計算処理の流れを説明する図である。
排出量の出力処理の流れを説明する図である。
排出量の出力例を示す図である。
第2の実施形態に係る管理サーバ2のソフトウェア構成例を示す図である。
第3の実施形態に係る管理サーバ2のソフトウェア構成例を示す図である。
第4の実施形態に係る排出量管理システムの構成例を示す図である。
第4の実施形態に係る管理サーバ2のソフトウェア構成例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<システムの概要>
以下、本発明の一実施形態に係る排出量管理システムについて説明する。本実施形態の排出量管理システムは、企業等の排出主体による温室効果ガスの排出量を管理しようとするものである。本実施形態の排出量管理システムでは、排出主体又は排出主体のサプライチェーンにおける上流又は下流に位置する他の排出主体の活動量の入力を受け付け、これに排出原単位(排出係数)を乗じて排出量を計算する。
(【0011】以降は省略されています)

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