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公開番号
2025041095
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-26
出願番号
2023148189
出願日
2023-09-13
発明の名称
治具、劣化判定方法
出願人
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
B25B
33/00 20060101AFI20250318BHJP(手工具;可搬型動力工具;手工具用の柄;作業場設備;マニプレータ)
要約
【課題】工具の劣化を判定するための治具、及び工具の劣化を判定する劣化判定方法を提供することである。
【解決手段】治具は、工具の先端部で一部の周面が挟持されると共に一部の一方の面が先端部で支持された止め輪の他部が、一部の他方の面を上にして挿入される凹部が形成され、他部が該凹部に挿入された状態で、劣化していない工具を上昇させると止め輪と共に上昇する錘と、錘を位置決めする位置決め部、及び先端部が摺動されることで他部を凹部に案内する案内面部が形成された形成部とを有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲
【請求項1】
工具の先端部で一部の周面が挟持されると共に該一部の一方の面が該先端部で支持された止め輪の他部が、該一部の他方の面を上にして挿入される凹部が形成され、該他部が該凹部に挿入された状態で、劣化していない該工具を上昇させると該止め輪と共に上昇する錘と、
該錘を位置決めする位置決め部、及び該先端部が摺動されることで該他部を該凹部に案内する案内面部が形成された形成部と、
を有する治具。
続きを表示(約 700 文字)
【請求項2】
前記他部を前記凹部に挿入して前記他部を前記凹部の底に突き当てた状態で前記先端部と前記錘とが離隔している、
請求項1に記載の治具。
【請求項3】
前記錘は、前記凹部が形成されると共に上方へ突出した断面円状の突出部が形成された本体部と、前記突出部が挿入される貫通孔が形成された挿入部と、を備える、
請求項1に記載の治具。
【請求項4】
前記突出部の外周面には、雄ねじが形成されており、
前記挿入部の前記貫通孔の内周面には、前記突出部に形成された雄ねじと噛み合う雌ねじが形成されている、
請求項3に記載の治具。
【請求項5】
前記錘は、前記凹部が形成されると共に上方へ開口した断面円状の穴部が形成された本体部と、前記穴部に挿入される円柱部が形成された挿入部と、を備える、
請求項1に記載の治具。
【請求項6】
前記穴部の内周面には、雌ねじが形成されており、
前記挿入部の前記円柱部の外周面には、前記穴部に形成された雌ねじと噛み合う雄ねじが形成されている、
請求項5に記載の治具
【請求項7】
工具の先端部で止め輪の一部の周面を挟持すると共に、該一部の一方の面を該先端部で支持する第1工程と、
該一部の他方の面を上にして、該先端部から突出した該止め輪の他部を錘に形成された凹部に挿入する第2工程と、
該工具を上昇させ、該止め輪が該先端部から離脱した場合に該止め輪が劣化していると判定する第3工程と、
を有する劣化判定方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、工具の劣化を判定するために用いる治具、及び工具の劣化を判定する劣化判定方法に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、止め輪圧入装置の基板に摺動自在に設けられた圧入刃であって、基部から摺動方向に延びる一対のアームを備え、両アームはその先端にそれぞれ支持部及び係合部を有すると共に、両アーム間に跨がって基板側に固定されたパイロツトピンの径より巾小の係合溝を摺動方向に有し、圧入刃の後退位置では、パイロツトピンが係合溝に係合して両アームが拡開することにより、止め輪が圧入刃の支持部に載置可能とされる一方、圧入刃の前進位置では、パイロツトピンが係合溝から離脱することにより、止め輪が圧入刃の係合部によって挟持され被圧入部に圧入可能とされるようにしたことを特徴とする止め輪圧入装置の圧入刃が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開平04-009227号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
Eリング等の止め輪を挟持して挟持した止め輪を対象物に装着するために用いる工具がある。この工具は、止め輪の一部の一方の面を支持し、支持された止め輪の一部の周面を挟持する。このような工具では、止め輪を挟持する部分が止め輪と擦れることで劣化する。
【0005】
本開示の課題は、工具の劣化を判定するための治具、及び工具の劣化を判定する劣化判定方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の第1態様に係る治具は、工具の先端部で一部の周面が挟持されると共に該一部の一方の面が該先端部で支持された止め輪の他部が、該一部の他方の面を上にして挿入される凹部が形成され、該他部が該凹部に挿入された状態で、劣化していない該工具を上昇させると該止め輪と共に上昇する錘と、該錘を位置決めする位置決め部、及び該先端部が摺動されることで該他部を該凹部に案内する案内面部が形成された形成部と、を有することを特徴とする。
【0007】
本開示の第2態様に係る治具は、第1態様に記載の治具において、前記他部を前記凹部に挿入して前記他部を前記凹部の底に突き当てた状態で前記先端部と前記錘とが離隔していることを特徴とする。
【0008】
本開示の第3態様に係る治具は、第1態様に記載の治具において、前記錘は、前記凹部が形成されると共に上方へ突出した断面円状の突出部が形成された本体部と、前記突出部が挿入される貫通孔が形成された挿入部と、を備えることを特徴とする。
【0009】
本開示の第4態様に係る治具は、第3態様に記載の治具において、前記突出部の外周面には、雄ねじが形成されており、前記挿入部の前記貫通孔の内周面には、前記突出部に形成された雄ねじと噛み合う雌ねじが形成されていることを特徴とする。
【0010】
本開示の第5態様に係る治具は、第1態様に記載の治具において、前記錘は、前記凹部が形成されると共に上方へ開口した断面円状の穴部が形成された本体部と、前記穴部に挿入される円柱部が形成された挿入部と、を備えることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)
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