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公開番号2025040677
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-25
出願番号2023147617
出願日2023-09-12
発明の名称冷却パネル
出願人株式会社ミタカ
代理人個人,個人,個人,個人
主分類F28F 17/00 20060101AFI20250317BHJP(熱交換一般)
要約【課題】より均一な冷却を実現しつつ、容易に霜を取り除くことができる冷却パネルを提供する。
【解決手段】冷却パネルは、蛇行するように延び、冷媒が通過する冷却パイプ30と、冷却パイプ30が設置される内面41i、及び外部に露出する内面41iの裏面である外面を有し、伝熱性を有する板材41と、片面側に接着面を有し、接着面が冷却パイプ30と内面41iに接着した状態で内面41iに設置された冷却パイプ30を覆うことにより冷却パイプ30を内面41iに固定し、伝熱性を有する伝熱接着テープ21~27と、を備える。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
蛇行するように延び、冷媒が通過する冷却パイプと、
前記冷却パイプが設置される内面、及び外部に露出する前記内面の裏面である外面を有し、伝熱性を有する板材と、
少なくとも片面側に接着面を有し、前記接着面が前記冷却パイプと前記内面に接着した状態で前記内面に設置された前記冷却パイプを覆うことにより前記冷却パイプを前記内面に固定し、伝熱性を有する伝熱接着テープと、を備える、
冷却パネル。
続きを表示(約 920 文字)【請求項2】
前記伝熱接着テープは、前記内面に設置された前記冷却パイプの全域を覆った状態で、前記冷却パイプを前記内面に線接触させる、
請求項1に記載の冷却パネル。
【請求項3】
前記冷却パイプは、
前記内面上に設定される互いに直交する第1と第2方向のうち前記第1方向に延び、前記第2方向に並べられる複数の直線部と、
前記冷却パイプを正弦波状に延びるように構成するために前記複数の直線部の前記第1方向の端部同士を連結する複数の湾曲部と、を備え、
前記冷却パネルは、
前記複数の湾曲部を跨がるように前記第2方向に延びる前記伝熱接着テープである第1伝熱接着テープと、
前記複数の直線部の上に前記第1方向に延びる前記第1伝熱接着テープとは別の前記伝熱接着テープである第2伝熱接着テープと、を備える、
請求項1又は2に記載の冷却パネル。
【請求項4】
前記冷却パネルは、
前記板材である第1板材との間で前記冷却パイプを挟み込む第2板材と、
前記冷却パイプを挟み込んだ状態で前記第1板材及び前記第2板材をパネルユニットとして保持する保持部材と、
前記パネルユニットを天井面に交わる方向に吊り下げる吊り下げ支持機構と、を備える、
請求項1又は2に記載の冷却パネル。
【請求項5】
前記吊り下げ支持機構は、
前記天井面に固定され、前記天井面に交わる方向に延びる軸部と、
前記軸部の軸上に固定され、前記パネルユニットを保持するパネル保持部と、を備え、
前記冷却パネルは、前記軸部の前記天井面の反対側の端部に固定され、前記パネルユニットから落下する露を受ける結露受け部を備える、
請求項4に記載の冷却パネル。
【請求項6】
前記結露受け部は、
前記パネルユニットから落下する露を受ける結露受け本体部と、
前記結露受け本体部の外側面の全域を覆い、前記結露受け本体部よりも高い断熱性を有する断熱部と、を備える、
請求項5に記載の冷却パネル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、冷却パネルに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1に記載の冷凍庫は、冷却パイプが庫内に露出するように仕切板上に配設された複数の冷却パネルを備える(特許文献1の図5参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
登録実用新案第3175631号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記特許文献1に記載の冷却パネルでは、冷却パイプが外部に露出しているため、冷却パネルに付着した霜を取り除くことが困難となるとともに、冷却パネルの面方向において均一な冷却を実現することが困難であった。
【0005】
本発明は、上記実状を鑑みてなされたものであり、より均一な冷却を実現しつつ、容易に霜を取り除くことができる冷却パネルを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明に係る冷却パネルは、蛇行するように延び、冷媒が通過する冷却パイプと、前記冷却パイプが設置される内面、及び外部に露出する前記内面の裏面である外面を有し、伝熱性を有する板材と、少なくとも片面側に接着面を有し、前記接着面が前記冷却パイプと前記内面に接着した状態で前記内面に設置された前記冷却パイプを覆うことにより前記冷却パイプを前記内面に固定し、伝熱性を有する伝熱接着テープと、を備える。
【0007】
また、前記伝熱接着テープは、前記内面に設置された前記冷却パイプの全域を覆った状態で、前記冷却パイプを前記内面に線接触させる、ようにしてもよい。
【0008】
また、前記冷却パイプは、前記内面上に設定される互いに直交する第1と第2方向のうち前記第1方向に延び、前記第2方向に並べられる複数の直線部と、前記冷却パイプを正弦波状に延びるように構成するために前記複数の直線部の前記第1方向の端部同士を連結する複数の湾曲部と、を備え、前記冷却パネルは、前記複数の湾曲部を跨がるように前記第2方向に延びる前記伝熱接着テープである第1伝熱接着テープと、前記複数の直線部の上に前記第1方向に延びる前記第1伝熱接着テープとは別の前記伝熱接着テープである第2伝熱接着テープと、を備える、ようにしてもよい。
【0009】
また、前記冷却パネルは、前記板材である第1板材との間で前記冷却パイプを挟み込む第2板材と、前記冷却パイプを挟み込んだ状態で前記第1板材及び前記第2板材をパネルユニットとして保持する保持部材と、前記パネルユニットを天井面に交わる方向に吊り下げる吊り下げ支持機構と、を備える、ようにしてもよい。
【0010】
また、前記吊り下げ支持機構は、前記天井面に固定され、前記天井面に交わる方向に延びる軸部と、前記軸部の軸上に固定され、前記パネルユニットを保持するパネル保持部と、を備え、前記冷却パネルは、前記軸部の前記天井面の反対側の端部に固定され、前記パネルユニットから落下する露を受ける結露受け部を備える、ようにしてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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