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公開番号
2025040121
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146838
出願日
2023-09-11
発明の名称
画像検査方法
出願人
ダイトロン株式会社
代理人
弁理士法人蔦田特許事務所
主分類
G06T
7/00 20170101AFI20250314BHJP(計算;計数)
要約
【課題】被検査画像の色味の変化の影響を受けにくく、精度よく異常を検出することができる画像検査方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像検査方法は、被検査画像Psをコンピュータによって検査する方法であって、被検査画像Psに基づいてマスター画像Pmを生成するマスター画像生成ステップと、被検査画像Psとマスター画像Pmとを対応する画素ごとに差分する差分画像Pdを生成する差分画像生成ステップと、差分画像Pdに基づいて、被検査画像Psの異常を評価する異常評価ステップと、を含む方法である。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
被検査画像をコンピュータによって検査する方法であって、
前記被検査画像に基づいてマスター画像を生成するマスター画像生成ステップと、
前記被検査画像と前記マスター画像とを対応する画素ごとに差分する差分画像を生成する差分画像生成ステップと、
前記差分画像に基づいて、前記被検査画像の異常を評価する異常評価ステップと、を含む、画像検査方法。
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【請求項2】
前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像から輝度値が所定範囲内にある画素からなる領域を背景領域として取得する処理と、前記背景領域に基づいて前記マスター画像を生成する処理と、を含む、請求項1に記載の画像検査方法。
【請求項3】
前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像の少なくとも一部に対してノイズ除去処理及び平滑化処理の少なくとも一方を実行するデジタルフィルタを適用する処理を含む、請求項1又は2に記載の画像検査方法。
【請求項4】
前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像の少なくとも一部における画素の輝度値の割合に関する統計情報に基づいて、前記マスター画像の画素の輝度値を決定する処理を含む、請求項1又は2に記載の画像検査方法。
【請求項5】
前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像がカラー画像であると、各カラーチャンネルのうち輝度値の平均値が高いカラーチャンネルに基づいて前記マスター画像を生成する、請求項1又は2に記載の画像検査方法。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、被検査画像をコンピュータによって検査する画像検査方法に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来より、検査対象のワークを撮像した被検査画像を、あらかじめ用意してあるマスター画像と比較してワークの検査を行う画像検査方法が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-334812号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、撮影箇所の色味の変化や、ワークを照明する照明装置の経時的な性能変化等の様々な要因により被検査画像の色味が変化することがある。これによって、ワークに異常がないにもかかわらず被検査画像とマスター画像との差分が大きくなってしまい、異常があると誤認する可能性がある。
【0005】
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、被検査画像の色味の変化の影響を受けにくく、被検査画像の異常を精度よく検出することができる画像検査方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は以下に示される実施形態を含む。
【0007】
[1] 被検査画像をコンピュータによって検査する方法であって、前記被検査画像に基づいてマスター画像を生成するマスター画像生成ステップと、前記被検査画像と前記マスター画像とを対応する画素ごとに差分した差分画像を生成する差分画像生成ステップと、前記差分画像に基づいて、前記被検査画像の異常を評価する異常評価ステップと、を含む、画像検査方法。
【0008】
[2] 前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像から輝度値が所定範囲内にある画素からなる領域を背景領域として取得する処理と、前記背景領域に基づいて前記マスター画像を生成する処理と、を含む、上記[1]に記載の画像検査方法。
【0009】
[3] 前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像の少なくとも一部に対してノイズ除去処理及び平滑化処理の少なくとも一方を実行するデジタルフィルタを適用する処理を含む、上記[1]又は[2]に記載の画像検査方法。
【0010】
[4] 前記マスター画像生成ステップは、前記被検査画像の少なくとも一部における画素の輝度値の割合に関する統計情報に基づいて、前記マスター画像の画素の輝度値を決定する処理を含む、上記[1]又は[2]に記載の画像検査方法。
(【0011】以降は省略されています)
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