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公開番号
2025039337
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-21
出願番号
2023146375
出願日
2023-09-08
発明の名称
判定装置、情報処理システム、及び判定プログラム
出願人
株式会社デンソーテン
代理人
弁理士法人 佐野特許事務所
主分類
G08G
1/16 20060101AFI20250313BHJP(信号)
要約
【課題】車両に危険な状況が発生したことを適切に検出する技術を提供する。
【解決手段】例示的な判定装置は、車両の挙動に関する挙動情報に基づき前記車両の異常走行状態を検出し、前記異常走行状態を検出したときのドライバの感情情報に基づき、前記異常走行状態を検出したときに危険な状況が発生したか否かを判定する。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
車両の挙動に関する挙動情報に基づき前記車両の異常走行状態を検出し、
前記異常走行状態を検出したときのドライバの感情情報に基づき、前記異常走行状態を検出したときに危険な状況が発生したか否かを判定する、判定装置。
続きを表示(約 880 文字)
【請求項2】
前記感情情報は、感情に相関のある生体状態を示す感情指標値である、請求項1に記載の判定装置。
【請求項3】
前記感情情報は、前記感情指標値の変化の大きさである、請求項2に記載の判定装置。
【請求項4】
前記感情指標値の変化の大きさが閾値未満である場合に、前記異常走行状態を検出したときの前記車両は異常な路面を走行したと判定する、請求項2に記載の判定装置。
【請求項5】
前記感情情報は、前記感情指標値の変化の向きである、請求項2又は請求項3に記載の判定装置。
【請求項6】
前記車両の周囲を撮影するカメラの画像に基づきシーンの種別を判定し、前記シーンの種別に応じた判定基準に基づき危険な状況が発生したか否かを判定する、請求項1に記載の判定装置。
【請求項7】
事故が検出された場合、危険な状況が発生したと判定せずに、事故が発生したと判定する、請求項1に記載の判定装置。
【請求項8】
前記感情指標値は、精神状態を示す覚醒度及び活性度である、請求項2に記載の判定装置。
【請求項9】
前記感情情報は、精神状態を示す覚醒度及び活性度から推定される感情種別に基づく感情種別情報である、請求項2に記載の判定装置。
【請求項10】
車両の挙動に関する挙動情報と、ドライバの感情情報とを収集する車載装置と、
情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
前記挙動情報に基づき前記車両の異常走行状態情報と異常走行状態発生位置情報を検出し、
前記異常走行状態を検出したときの前記感情情報に基づき、前記異常走行状態を検出したときに危険な状況が発生したか否かを判定し、
前記危険な状況が発生したと判定した判定結果に対応する異常走行状態発生位置情報に基づく危険状況発生地点情報に関するデータベースを生成する、情報処理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に危険な状況が発生したことを検出する技術に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、走行中の車両に危険な状況(事故発生寸前の状況、所謂ヒヤリハット)が発生したことを検出し、危険な状況が発生した地点を地図上に表示する等の情報処理を実行して、安全運転に寄与する情報処理システムが知られる(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-169885号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ヒヤリハット発生の検出は、車両の挙動に関する挙動情報(例えば車両の加速度情報等)に基づき行われる。しかしながら、道路の段差等による車両の挙動がヒヤリハット発生時の車両の挙動に類似するおそれがあり、車両の挙動に関する挙動情報に基づく検出によって、道路の段差等がヒヤリハット発生として誤検出されるおそれがある。
【0005】
本発明は、上記の点に鑑み、車両に危険な状況が発生したことを適切に検出する技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
例示的な本発明の判定装置は、車両の挙動に関する挙動情報に基づき前記車両の異常走行状態を検出し、前記異常走行状態を検出したときのドライバの感情情報に基づき、前記異常走行状態を検出したときに危険な状況が発生したか否かを判定する。
【発明の効果】
【0007】
例示的な本発明によれば、車両が異常走行状態であるときに、車両に危険な状況が発生したか否かを識別することができるので、車両に危険な状況が発生したことを適切に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図
本発明の例示的な第1実施形態に係るサーバの構成例を示す図
感情指標値推定モデルの入出力関係を示す図
学習装置の概略構成図
心理平面テーブルの一例を示す図
判定テーブルの一例を示す図
判定テーブルの他の例を示す図
データベースの一例を示す図
データベースの他の例を示す図
データベースの更に他の例を示す図
ヒヤリハットマップの一例を示す図
コントローラが実行する情報処理のフローチャート
第2実施形態に係る車両及びサーバを示す図
本発明の例示的な第2実施形態に係るサーバの構成例を示す図
第2実施形態で用いられる判定テーブルの一例を示す図
第2実施形態に係るコントローラが実行する情報処理のフローチャート
ヒヤリハットのレベル推定用テーブルを示す図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
<第1実施形態>
[情報処理システム]
図1は、本発明の例示的な第1実施形態に係る情報処理システムSYS1の構成例を示す図である。情報処理システムSYS1は、車両V1に危険な状況が発生したことを検出し、当該検出の結果を利用した情報処理を実行するシステムである。
(【0011】以降は省略されています)
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