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公開番号
2025038826
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-19
出願番号
2023145669
出願日
2023-09-07
発明の名称
映像処理装置、方法およびプログラム
出願人
日本電信電話株式会社
,
国立大学法人北海道大学
代理人
弁理士法人鈴榮特許綜合事務所
主分類
G06F
3/0484 20220101AFI20250312BHJP(計算;計数)
要約
【課題】遠隔から配信されるコンテンツを視聴するユーザの盛り上がりを高める視覚的な情報を提示する。
【解決手段】実施形態における映像処理装置は、映像および音声が含まれるコンテンツを視聴するユーザによる、前記コンテンツの表示画面に対する操作の内容を示す情報を取得する取得部と、前記コンテンツに含まれる周期的な音声の内容と、前記取得部により取得した情報で示される操作の内容との関係に基づいて、前記コンテンツに重畳して前記表示画面に表示可能な視覚的な情報を生成する生成部と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
映像および音声が含まれるコンテンツを視聴するユーザによる、前記コンテンツの表示画面に対する操作の内容を示す情報を取得する取得部と、
前記コンテンツに含まれる周期的な音声の内容と、前記取得部により取得した情報で示される操作の内容との関係に基づいて、前記コンテンツに重畳して前記表示画面に表示可能な視覚的な情報を生成する生成部と、
を備える映像処理装置。
続きを表示(約 920 文字)
【請求項2】
前記生成部は、
前記取得部により取得した情報で示される、前記表示画面に対する操作の頻度が、前記コンテンツに含まれる周期的な音声に係る拍の頻度と同じまたは近い所定の条件が満たされるときに、前記表示画面への操作が、前記周期的な音声にあわせた操作であることを示す視覚的な情報であって、前記表示画面に対する1回の操作に対する、複数個の前記視覚的な情報を生成する、
請求項1に記載の映像処理装置。
【請求項3】
前記生成部は、
前記取得部により取得した情報で示される、前記表示画面に対する操作の頻度が、前記コンテンツに含まれる周期的な音声に係る拍の頻度よりも高い所定の条件が満たされるときに、前記表示画面への操作が、前記コンテンツへの支援に係る操作であることを示す視覚的な情報であって、前記表示画面に対する1回の操作に対する、複数個の前記視覚的な情報を生成する、
請求項1に記載の映像処理装置。
【請求項4】
前記生成部は、
前記取得部により取得した情報で示される、前記表示画面に対する操作の頻度が、前記コンテンツに含まれる周期的な音声に係る拍の頻度よりも低い所定の条件が満たされるときに、前記表示画面に対する1回の操作に対する、1個の前記視覚的な情報を生成する、
請求項1に記載の映像処理装置。
【請求項5】
映像処理装置により行なわれる方法であって、
前記映像処理装置の取得部により、映像および音声が含まれるコンテンツを視聴するユーザによる、前記コンテンツの表示画面に対する操作の内容を示す情報を取得することと、
前記映像処理装置の生成部により、前記コンテンツに含まれる周期的な音声の内容と、前記取得部により取得した情報で示される操作の内容との関係に基づいて、前記コンテンツに重畳して前記表示画面に表示可能な視覚的な情報を生成することと、
を備える映像処理方法。
【請求項6】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の映像処理装置の各部としてプロセッサを機能させる映像処理プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、映像処理装置、方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
音楽ライブの鑑賞またはスポーツ観戦などの、オンラインでのイベント参加において、遠隔の観客であるユーザは、イベントの配信映像および音声を含むコンテンツを一方的に視聴することになるため、現地の観客のように拍手または応援などを交えて盛り上がることが難しい。
【0003】
そこで、テキストチャットを用いて双方向なコミュニケーションを創発する取り組みが行われている(非特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0004】
阿部優樹, 崔明根, 坂本大介, 小野哲雄、「ストリームライブチャット入力を想定した半透明ダブルフリックキーボードの入力性能の実験的検証」、情報処理学会 インタラクション(IPSJ Interaction)2022 論文集,pp.125‐134
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記のテキストチャットは、ユーザ自身による文字入力が必要なため、配信されるコンテンツへの集中が途切れる点が問題である。
【0006】
そこで、ユーザによる、コンテンツの表示画面へのタップ操作というシンプルなアクションによって、例えばハートマークなどの視覚エフェクトを提示する方法がある。
【0007】
コンテンツが上記音楽ライブであるときで、ユーザが表示画面へのタップ操作を行なう際には、配信される曲のリズムに合わせたタイミングでタップ操作を行なうパターンと、ユーザが、自身の盛り上がりまたは現地への応援を伝えるために、上記曲のリズムに関わらずに短い間隔で連続的なタップ操作を行なうパターン、すなわち2つのパターンが挙げられる。
【0008】
しかし現状の手法では、ユーザによるタップ操作と、このタップ操作により提示される視覚エフェクトは1:1の対応であり、例えば1度のタップ操作で1つのハートマークが提示されることに留まっていた。このため、タップ操作の背景にある、上記の2つのパターンは考慮されておらず、当該パターンの種別に応じてユーザの盛り上がりを高めるための、コンテンツの配信システムからのフィードバックは特に行われていない。
【0009】
また、配信システムからユーザにフィードバックされる情報は、コンテンツに対するユーザの集中を途切れさせないために、なるべくシンプルな情報であることが望ましい。よって、文字、別のマーク、または強調のためのエフェクトなどの、上記フィードバックされる情報の種類が増えることは好ましくない。
【0010】
この発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、遠隔から配信されるコンテンツを視聴するユーザの盛り上がりを高める視覚的な情報を提示することができるようにした映像処理装置、方法およびプログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)
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