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公開番号
2025028682
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-03
出願番号
2023133642
出願日
2023-08-18
発明の名称
プログラム、情報処理装置、マッチングサーバ及びマッチングシステム
出願人
株式会社バンダイ
代理人
弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類
A63F
13/795 20140101AFI20250221BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】利便性を向上させたマッチングサービスを提供する。
【解決手段】利用者に対応付けられた仮想キャラクターが移動可能に配置された仮想空間を表示させる表示制御処理と仮想キャラクターが配置された仮想空間に応じて利用者からの要求に応じた処理を実行する制御処理とを実行する。仮想空間は第1仮想空間と第2仮想空間とを含み、制御処理は仮想キャラクターが第1仮想空間に配置されている場合に複数のゲームタイトルのうちからプレイするゲームタイトルの選択を受け付ける処理を実行し、仮想キャラクターが第2仮想空間に配置されている場合に、該当ゲームタイトルのゲームのプレイ準備処理を実行し、表示制御処理は該当ゲームタイトルの選択が受け付けられたことを条件として第1仮想空間に配置されている仮想キャラクターを第2仮想空間に配置して表示させプレイ準備処理は該当ゲームタイトルのゲームの対戦相手をマッチングする処理を含む。
【選択図】図14
特許請求の範囲
【請求項1】
コンピュータに、
利用者に対応付けられた仮想キャラクターが移動可能に配置された仮想空間を表示させる表示制御処理と、
前記利用者の仮想キャラクターが配置された前記仮想空間に応じて、前記利用者からの要求に応じた処理を実行する制御処理と、
を実行させるプログラムであって、
前記仮想空間は、第1仮想空間と第2仮想空間とを含み、
前記制御処理は、
前記利用者の仮想キャラクターが前記第1仮想空間に配置されている場合に、前記利用者による複数のゲームタイトルのうちからプレイするゲームタイトルの選択を受け付ける処理を実行し、
前記利用者の仮想キャラクターが前記第2仮想空間に配置されている場合に、前記プレイするゲームタイトルのゲームについてのプレイ準備に関する処理を実行し、
前記表示制御処理は、前記プレイするゲームタイトルの選択が受け付けられたことを条件として、前記第1仮想空間に配置されている前記利用者の仮想キャラクターを前記第2仮想空間に配置して表示させ、
前記プレイ準備に関する処理は、前記プレイするゲームタイトルのゲームの対戦相手をマッチングする処理を少なくとも含むプログラム。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記第2仮想空間は、複数設けられ、各々に前記複数のゲームタイトルのいずれかが関連付けられ、
前記表示制御処理は、前記プレイするゲームタイトルが関連付けられた前記第2仮想空間に前記利用者の仮想キャラクターを配置する
請求項1に記載のプログラム。
【請求項3】
前記制御処理は、前記利用者の仮想キャラクターが前記第2仮想空間に配置されている場合に、当該第2仮想空間に関連付けられたゲームタイトルのゲームについてのみ、前記プレイ準備に関する処理を実行可能に制御する請求項2に記載のプログラム。
【請求項4】
前記制御処理は、前記利用者の仮想キャラクターが前記第2仮想空間に配置されている場合に、当該仮想キャラクターの前記第1仮想空間への移動指示を受け付ける処理をさらに実行し、
前記移動指示が受け付けられたことを条件として、
前記表示制御処理は、前記利用者の仮想キャラクターを前記第1仮想空間に再配置し、
前記制御処理は、前記プレイするゲームタイトルの選択を再度受け付け可能に制御する
請求項2に記載のプログラム。
【請求項5】
前記第2仮想空間の各々には、当該第2仮想空間に配置可能な仮想キャラクターの上限数が予め設定され、
前記制御処理は、前記利用者の仮想キャラクターが前記第1仮想空間に配置されている場合に、上限数の仮想キャラクターが配置されている前記第2仮想空間に関連付けられたゲームタイトルを、前記プレイするゲームタイトルとして選択不可能に制御する
請求項2に記載のプログラム。
【請求項6】
前記制御処理は、前記利用者の仮想キャラクターが前記第1仮想空間内の所定位置に配置されていることを条件として、前記プレイするゲームタイトルの選択を受け付け可能に制御する請求項2乃至5のいずれか1項に記載のプログラム。
【請求項7】
前記所定位置は、前記第1仮想空間に設けられた壁部及び窓部の少なくともいずれかの近傍である請求項6に記載のプログラム。
【請求項8】
前記表示制御処理は、前記第1仮想空間の前記壁部及び前記窓部の少なくともいずれかに、前記プレイするゲームタイトルとして選択可能な前記複数のゲームタイトルを表示させる請求項7に記載のプログラム。
【請求項9】
前記表示制御処理は、前記プレイするゲームタイトルとして選択可能な前記複数のゲームタイトルの表示を、前記壁部または前記窓部と前記利用者の仮想キャラクターとの距離が閾値を下回る場合に行わせ、前記閾値を上回る場合には行わせない請求項8に記載のプログラム。
【請求項10】
前記表示制御処理は、前記プレイするゲームタイトルとして選択可能な前記複数のゲームタイトルの各々をアイコンの態様で一覧表示させる請求項8に記載のプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム、情報処理装置、マッチングサーバ及びマッチングシステムに関し、特に仮想空間を利用したゲームのマッチングサービスに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)
【背景技術】
【0002】
外部サービスで実行される対戦ゲームに係るプレイヤのマッチングを、仮想空間を介して行うマッチングシステムがある(特許文献1)。このようなマッチングシステムでは、円滑なコミュニケーションの実現やサーバにおける情報処理に係る負荷を低減させるために、利用者を複数の部屋に分散させて管理している。特許文献1に記載のマッチングシステムでは、複数のルームとして仮想空間が設けられ、利用者はサービスの利用開始時にルームの一覧から入室する1つのルームを選択することで、該当の仮想空間において外部サービスに係る対戦ゲームのマッチングや観戦の機能を利用することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-078744号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載のマッチングシステムは、利用者がルームの一覧から入室率等を確認して入室するルームを選択する必要があり、作業的な操作入力を利用者に要求するものであった。
【0005】
本発明は、利便性を向上させたマッチングサービスを提供するプログラム、情報処理装置、マッチングサーバ及びマッチングシステムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、コンピュータに、利用者に対応付けられた仮想キャラクターが移動可能に配置された仮想空間を表示させる表示制御処理と、利用者の仮想キャラクターが配置された仮想空間に応じて、利用者からの要求に応じた処理を実行する制御処理と、を実行させるプログラムであって、仮想空間は、第1仮想空間と第2仮想空間とを含み、制御処理は、利用者の仮想キャラクターが第1仮想空間に配置されている場合に、利用者による複数のゲームタイトルのうちからプレイするゲームタイトルの選択を受け付ける処理を実行し、利用者の仮想キャラクターが第2仮想空間に配置されている場合に、プレイするゲームタイトルのゲームについてのプレイ準備に関する処理を実行し、表示制御処理は、プレイするゲームタイトルの選択が受け付けられたことを条件として、第1仮想空間に配置されている利用者の仮想キャラクターを第2仮想空間に配置して表示させ、プレイ準備に関する処理は、プレイするゲームタイトルのゲームの対戦相手をマッチングする処理を少なくとも含む。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、利便性を向上させたマッチングサービスを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングシステムの構成を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係る利用者端末100のハードウェア構成を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るサーバ200のハードウェア構成を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングサービスで使用されるアバタを例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングサービスの対戦ルームを例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係る対戦ルームにおけるマッチング機能を説明するための図
本発明の実施形態及び変形例に係る対戦ゲームのプレイ画面を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングサービスに関して管理される各種情報の構成例を示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングサービスのエントランスルームを例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係る移行先の対戦ルームの選択に係り表示されるユーザインタフェースを例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るエントランスルームにおけるフレンド関係にあるアバタの表示を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るマッチングサービスにおけるイベント期間の告知に関する表示を例示した図
本発明の実施形態及び変形例に係るサーバ200において実行される切替処理を例示したフローチャート
本発明の実施形態及び変形例に係るサーバ200において実行されるイベント期間処理を例示したフローチャート
【発明を実施するための形態】
【0009】
[実施形態1]
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明に必須のものとは限らない。実施形態で説明されている複数の特徴のうち二つ以上の特徴は任意に組み合わされてもよい。また、同一若しくは同様の構成には同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
【0010】
以下に説明する一実施形態は、マッチングシステムの一例としての、利用者の使用する情報処理装置(利用者端末)からの接続を受け付けるサーバが、外部サービスにおいて提供される2人対戦の対戦ゲームについてのマッチングを仮想空間を介して実現するサービスを提供するシステムに、本発明を適用した例を説明する。しかし、本発明は、複数の利用者が参加するゲームについてのマッチングを仮想空間を介して行い、ゲームの実行をトリガすることが可能な任意の機器構成で実現されるシステムに適用可能である。
(【0011】以降は省略されています)
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