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公開番号
2025027119
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-26
出願番号
2024209840,2022206681
出願日
2024-12-02,2022-12-23
発明の名称
物品供給装置
出願人
株式会社バンダイ
代理人
主分類
G07F
11/44 20060101AFI20250218BHJP(チェック装置)
要約
【課題】物品の種別に対応可能な物品供給装置を提供する。
【解決手段】第1種別の物品P1、及び第2種別の物品P2を供給可能な物品供給装置1は、本体部2と、物品を収容する収容部10,20と、収容部10,20に収容されている物品P1,P2を供給する供給部30,35と、供給部30,35からの物品P1,P2の供給を不可能にするロック部38と、収容部内の物品P1,P2の有無と、収容部10,20内の物品P1,P2の有無とを検知可能な検知部(第1物品用検知部40a,第2物品用検知部40b)と、を備え、検知部によって物品P1,P2が無いことが検知されたことを条件として、ロック部38をロック状態にする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
第1種別の物品、及び第2種別の物品を供給可能な物品供給装置であって、
本体部と、
前記物品を収容する収容部と、
前記収容部に収容されている前記物品を供給する供給部と、
前記供給部からの前記物品の供給を不可能にするロック部と、
前記本体部に固定状態で設けられている一方及び他方の第1部材と、前記収容部に移動可能に設けられている第2部材とを含み、前記収容部内の前記第1種別の物品の有無と、
前記収容部内の前記第2種別の物品の有無とを検知可能な検知部と、
を備え、
前記第1種別の物品の有無を検知する前記一方の第1部材と、前記第2種別の物品の有無を検知する前記他方の第1部材とは、前記本体部において異なる位置に設けられ、
前記検知部によって前記物品が無いことが検知されたことを条件として、前記ロック部をロック状態にする、
物品供給装置。
続きを表示(約 1,100 文字)
【請求項2】
請求項1に記載の物品供給装置であって、
前記検知部によって前記物品が無いことが検知された場合に、前記物品が無いことを外部に通知する通知部を更に備えている、
物品供給装置。
【請求項3】
請求項2に記載の物品供給装置であって、
前記通知部は、第1通知部と第2通知部を含み、
前記第1通知部は、移動可能に構成され、
前記第2通知部は、移動不可能に構成されている、
物品供給装置。
【請求項4】
請求項3に記載の物品供給装置であって、
前記第1通知部は、表示板の移動により、前記物品が無いことを通知するように構成され、
前記第2通知部は、発光部の発光により、前記物品が無いことを通知するように構成されている、
物品供給装置。
【請求項5】
請求項3に記載の物品供給装置であって、
前記第1通知部は、前記収容部に設けられ、
前記第2通知部は、前記本体部に設けられている、
物品供給装置。
【請求項6】
請求項3~5の何れか一項に記載の物品供給装置であって、
前記本体部は、代価の支払いのための硬貨投入部を備え、
前記第1通知部は、前記検知部によって前記物品が無いことが検知された場合に、前記硬貨投入部への硬貨の投入が出来ないように動作する、
物品供給装置。
【請求項7】
請求項3~5の何れか一項に記載の物品供給装置であって、
前記本体部は、前記供給部から前記物品を供給可能に操作する操作部を備え、
前記第1通知部、及び前記第2通知部は、前記操作部の近傍にて通知するように構成されている、
物品供給装置。
【請求項8】
請求項1~5の何れか一項に記載の物品供給装置であって、
前記本体部は、前記供給部から前記物品を供給可能に操作する操作部を備え、
前記操作部は、前記ロック部がロック解除状態にある場合、操作可能である、
物品供給装置。
【請求項9】
請求項1に記載の物品供給装置であって、
前記検知部は、前記収容部に前記物品が収容されていない状態においては、前記収容部に前記物品が収容されている状態よりも、前記第1部材と前記第2部材とが接近するように構成されている、
物品供給装置。
【請求項10】
請求項9に記載の物品供給装置であって、
前記第2部材は、磁石により構成されており、
前記検知部は、前記第1部材への前記第2部材の接近に伴う磁力により、前記物品が無いことを検知する、
物品供給装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、物品供給装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、例えば、供給ボックスに収容された多数の球状の物品の一つを、本体の手前側の操作部を回転操作して本体の下部の取出し口から取り出すように構成された物品供給が可能なおもちゃが、が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭62―78998号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示された物品供給装置とも言えるおもちゃは、球形の物品を提供する装置であり、球形の物品以外には使用することができない。すなわち、この種の物品供給の形態においては、一つの外観形状の物品について専用の物品供給装置が必要となる。したがって、他の形状の物品を供給する場合には、他の物品の形状に合わせた機構・装置が必要になる。
【0005】
本発明は、物品の種別に対応可能な物品供給装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様は、第1種別の物品、及び第2種別の物品を供給可能な物品供給装置であって、本体部と、物品を収容する収容部と、収容部に収容されている物品を供給する供給部と、供給部からの物品の供給を不可能にするロック部と、収容部内の第1種別の物品の有無と、収容部内の第2種別の物品の有無とを検知可能な検知部と、を備え、検知部によって物品が無いことが検知されたことを条件として、前記ロック部をロック状態にする、ものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、物品の種別に対応可能な物品供給装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の物品供給装置の一態様において、本体部から第1種別の物品の収容部及び第2種別の物品の収容部を外した状態を示す概略斜視図である。
第1種別の物品を提供可能な物品供給装置の要部垂直断面図である。
第1種別の物品の収容部の内部構造を示す斜視図である。
第1種別の物品の検出状態を示す斜視図である。
第1種別の物品の収容部のリンク機構の動作を示すための説明図である。
第1種別の物品の通知部の動作を示すための要部概略断面図である。
通知部の動作状態における物品供給装置の正面図である。
第1種別の物品の検知構造を示すための部分拡大斜視図である。
通知部の作動及びロック部の作動機構を示す説明図である。
第2種別の物品を提供可能な物品供給装置の要部垂直断面図である。
第2種別の物品の収容部の内部を示す斜視図である。
第2種別の物品の供給部の拡大断面図である。
第2種別の物品の収容部の要部拡断面斜視図である。
第2種別の物品の収容部のリンク機構を説明するための要部概略斜視図である。
第2種別の物品の通知部の動作を示すための要部概略断面図である。
第2種別の物品の通知部の動作状態における物品供給装置の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一態様である物品供給装置について、図を参照して説明する。
なお、以下の説明における向き(方向)の記載については、物品供給装置を正面側から見た場合において、正面側を前方として前後方向(前方側あるいは後方側)、左右方向(右側あるいは左側)、上下方向(上方側あるいは下方側)、として記載する。また、図中には各向きを矢印にて記載する。
【0010】
図1は、物品供給装置1の本体部2から第1種別の物品の収容部10(以下、第1収容部10とも言う)及び第2種別の物品の収容部20(以下、第2収容部20とも言う)を外した状態を示す概略斜視図である。
物品供給装置1は、代価の投入によって第1種別の物品である、例えば球形のカプセル状の第1物品P1を供給(排出)することができる。更に、物品供給装置1は、第2種別の物品である薄型の第2物品P2を供給(排出)することができる。すなわち、物品供給装置1は、複数種類の物品(商品)を提供できる装置である。
(【0011】以降は省略されています)
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