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10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025017358
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-05
出願番号
2024118493
出願日
2024-07-24
発明の名称
カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、樹脂、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
出願人
住友化学株式会社
代理人
弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類
G03F
7/004 20060101AFI20250129BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約
【課題】良好なラインエッジラフネスを有するレジストパターンを製造し得るカルボン酸発生剤、レジスト組成物等を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるカルボン酸塩又は該塩由来の構造単位を含有するカルボン酸発生剤、カルボン酸塩、樹脂及びレジスト組成物。
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【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
式(I)で表されるカルボン酸塩又は式(I)で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位を含有するカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000201.tif
52
136
[式(I)中、
Xは、硫黄原子又はヨウ素原子を表す。
m10は、0又は1を表し、Xが硫黄原子の場合、m10は1であり、Xがヨウ素原子の場合、m10は0である。
R
1A
、R
1B
、R
1C
及びR
1D
は、それぞれ独立に、式(4a)で表される基を表す。
R
4
は、ハロゲン原子又は炭素数1~36の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
R
7
、R
8
及びR
9
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~36の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。Xが硫黄原子の場合、R
7
とR
8
又はR
8
とR
9
が結合して、S
+
を含む環を形成してもよい。該環を形成するR
7
とR
8
又はR
8
とR
9
は、S
+
と結合する2つのベンゼン環の間に形成される単結合であってもよい。該環に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
m1A、m1C及びm1Dは、それぞれ独立に、0~5のいずれかの整数を表し、m1A、m1C及びm1Dがそれぞれ2以上のとき、複数のR
1A
、R
1C
及びR
1D
は、それぞれ、互いに同一であっても異なってもよい。
m1Bは、0~4のいずれかの整数を表し、m1Bが2以上のとき、複数のR
1B
は互いに同一であっても異なってもよい。
但し、m1A、m1B、m1C及びm1Dの少なくとも1つは、1以上の整数である。
m4は、0~5のいずれかの整数を表し、m4が2以上のとき、複数のR
4
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1A+m4≦5を満たす。
m7は、0~4のいずれかの整数を表し、m7が2以上のとき、複数のR
7
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1B+m7≦4を満たす。
m8は、0~5のいずれかの整数を表し、m8が2以上のとき、複数のR
8
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1C+m8≦5を満たす。
m9は、0~5のいずれかの整数を表し、m9が2以上のとき、複数のR
9
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1D+m9≦5を満たす。
X
0
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~72の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-に置き換わっていてもよい。
続きを表示(約 3,300 文字)
【請求項2】
式(I)で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位を含む樹脂を含有し、
式(I)で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位が、式(IP)で表される構造単位である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000203.tif
52
136
[式(IP)中、
X、R
4
、R
7
、R
8
、R
9
、m1A、m1B、m1C、m1D、m4、m7、m8、m9、m10、X
0
、L
10
、X
10
、R
bb1
は、式(I)と同じ意味を表す。
R
1a
、R
1b
、R
1c
及びR
1d
は、それぞれ独立に、式(4a)又は式(4a-1)で表される基を表し、R
1a
、R
1b
、R
1c
及びR
1d
の少なくとも1つは、式(4a-1)で表される基を表す。]
TIFF
2025017358000204.tif
41
63
[式(4a-1)中、全ての符号は、式(4a)と同じ意味を表す。]
【請求項3】
X
20
が、単結合又は式(X
20
-1)~式(X
20
-10)のいずれかで表される基である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000205.tif
46
170
[式(X
20
-1)~式(X
20
-10)中、
*、**は結合部位であり、*はR
20
が結合した炭素原子との結合部位を表す。
Rxは、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、炭素数1~6のフッ化アルキル基、炭素数1~18のアルキル基又は炭素数1~6のアルコキシ基を表す。
mxは、0~4のいずれかの整数を表す。
X
40
は、-O-又は-NR
3
-を表す。
R
3
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。]
【請求項4】
X
0
が、単結合、炭素数1~72の脂肪族炭化水素基又は炭素数6~36の芳香族炭化水素基を含む炭素数6~72の炭化水素基であり、
該脂肪族炭化水素基及び該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-に置き換わってもよく、該脂肪族炭化水素基、該芳香族炭化水素基及び該炭化水素基は、置換基を有してもよい請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項5】
X
0
が、炭素数1~18の鎖式炭化水素基、炭素数3~36の脂環式炭化水素基、炭素数1~18の鎖式炭化水素基と炭素数3~36の脂環式炭化水素基とを組み合わせた基、炭素数6~36の芳香族炭化水素基又は炭素数6~36の芳香族炭化水素基と炭素数1~18の鎖式炭化水素基とを組み合わせた基であり、
該鎖式炭化水素基、該脂環式炭化水素基及び該芳香族炭化水素基は、ハロゲン原子、炭素数1~4のペルフルオロアルキル基、ヒドロキシ基又はヒドロキシメチル基を有してもよく、
該鎖式炭化水素基及び該脂環式炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-SO
2
-又は-CO-に置き換わってもよい請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項6】
X
0
が、
炭素数1~6のアルカンジイル基、
炭素数5~6のシクロアルカンジイル基、アダマンタンジイル基、ノルボルナンジイル基、フェニレン基、
COO
-
に結合する炭素数1~6のアルカンジイル基と、該アルカンジイル基と結合する炭素数5~6のシクロアルカンジイル基、アダマンタンジイル基、ノルボルナンジイル基もしくはフェニレン基とを組み合わせた基、又は
COO
-
に結合する炭素数5~6のシクロアルカンジイル基、アダマンタンジイル基もしくはノルボルナンジイル基と、炭素数5~8のシクロアルカンジイル基とがスピロで結合した多環式脂環式炭化水素基であり、
該アルカンジイル基、該シクロアルカンジイル基、該アダマンタンジイル基及び該ノルボルナンジイル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該アルカンジイル基、該シクロアルカンジイル基、該アダマンタンジイル基、該ノルボルナンジイル基及び該フェニレン基は、ハロゲン原子、炭素数1~4のペルフルオロアルキル基、ヒドロキシ基又はヒドロキシメチル基を有していてもよい請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項7】
X
10
が、単結合又は式(X
10
-1)~式(X
10
-10)のいずれかで表される基である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000206.tif
46
170
[式(X
10
-1)~式(X
10
-10)中、
*、**は結合部位であり、*はR
bb1
が結合した炭素原子との結合部位を表す。
Rxは、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、炭素数1~6のフッ化アルキル基、炭素数1~18のアルキル基又は炭素数1~6のアルコキシ基を表す。
mxは、0~4のいずれかの整数を表す。
X
40
は、-O-又は-NR
3
-を表す。
R
3
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。]
【請求項8】
X
10
が、単結合又は式(X
10
-1’)、式(X
10
-3’)~式(X
10
-8’)及び式(X
10
-10’)のいずれかで表される基である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000207.tif
47
152
[式(X
10
-1’)、式(X
10
-3’)~式(X
10
-8’)及び式(X
10
-10’)中、
*、**は結合部位であり、*はR
bb1
が結合した炭素原子との結合部位を表す。]
【請求項9】
X
10
が、単結合又は式(X
10
-1’)、式(X
10
-5’)、式(X
10
-6’)及び式(X
10
-10’)のいずれかで表される基である請求項8に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項10】
L
10
が、単結合、炭素数1~6のアルカンジイル基、炭素数3~18の環状炭化水素基又は炭素数1~6のアルカンジイル基と炭素数3~18の環状炭化水素基とを組み合わせてなる基であり、
該環状炭化水素基は、置換基を有してもよく、該アルカンジイル基及び該環状炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-SO
2
-又は-CO-に置き換わっていてもよい請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、樹脂、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、下記式で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位を含む樹脂を含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025017358000001.tif
26
51
【0003】
特許文献2には、下記式で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位を含む樹脂を含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025017358000002.tif
24
53
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2011-037834号公報
特開2011-037835号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記カルボン酸塩に由来する構造単位を含む樹脂を含有するレジスト組成物によって形成されたレジストパターンよりも、ラインエッジラフネス(LER)が良好なレジストパターンを形成するカルボン酸塩を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下の発明を含む。
[1]式(I)で表されるカルボン酸塩又は式(I)で表されるカルボン酸塩に由来する構造単位を含有するカルボン酸発生剤。
TIFF
2025017358000003.tif
52
136
[式(I)中、
Xは、硫黄原子又はヨウ素原子を表す。
m10は、0又は1を表し、Xが硫黄原子の場合、m10は1であり、Xがヨウ素原子の場合、m10は0である。
R
1A
、R
1B
、R
1C
及びR
1D
は、それぞれ独立に、式(4a)で表される基を表す。
R
4
は、ハロゲン原子又は炭素数1~36の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
R
7
、R
8
及びR
9
は、それぞれ独立に、ハロゲン原子又は炭素数1~36の炭化水素基を表し、該炭化水素基は、置換基を有してもよく、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。Xが硫黄原子の場合、R
7
とR
8
又はR
8
とR
9
が結合して、S
+
を含む環を形成してもよい。該環を形成するR
7
とR
8
又はR
8
とR
9
は、S
+
と結合する2つのベンゼン環の間に形成される単結合であってもよい。該環に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-、-SO-又は-SO
2
-で置き換わっていてもよい。
m1A、m1C及びm1Dは、それぞれ独立に、0~5のいずれかの整数を表し、m1A、m1C及びm1Dがそれぞれ2以上のとき、複数のR
1A
、R
1C
及びR
1D
は、それぞれ、互いに同一であっても異なってもよい。
m1Bは、0~4のいずれかの整数を表し、m1Bが2以上のとき、複数のR
1B
は互いに同一であっても異なってもよい。
但し、m1A、m1B、m1C及びm1Dの少なくとも1つは、1以上の整数である。
m4は、0~5のいずれかの整数を表し、m4が2以上のとき、複数のR
4
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1A+m4≦5を満たす。
m7は、0~4のいずれかの整数を表し、m7が2以上のとき、複数のR
7
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1B+m7≦4を満たす。
m8は、0~5のいずれかの整数を表し、m8が2以上のとき、複数のR
8
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1C+m8≦5を満たす。
m9は、0~5のいずれかの整数を表し、m9が2以上のとき、複数のR
9
は互いに同一であっても異なってもよく、0≦m1D+m9≦5を満たす。
X
0
は、単結合又は置換基を有してもよい炭素数1~72の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO
【発明の効果】
【0007】
本発明のカルボン酸塩を使用したレジスト組成物を用いることにより、良好なラインエッジラフネス(LER)でレジストパターンを製造することができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本明細書において、「(メタ)アクリル系モノマー」とは、「アクリル系モノマー及びメタクリル系モノマーの少なくとも1種」を意味する。「(メタ)アクリレート」及び「(メタ)アクリル酸」等の表記も同様の意味を表す。本明細書中に記載する基において、直鎖構造と分岐構造の両方をとり得るものについては、そのいずれでもよい。炭化水素基等に含まれる-CH
2
-が-O-、-S-、-CO-又は-SO
2
-で置き換わる場合、各基において同様の例を適用するものとし、置き換わる前の炭素数を炭化水素基等の炭素数とする。「組み合わせた基」とは、例示した基を2種以上結合させた基を意味し、それら基の価数は結合形態によって適宜変更してもよい。「由来する」又は「誘導される」とは、その分子中に含まれる重合性C=C結合が重合により-C-C-基(単結合)となることを指す。立体異性体が存在する場合は、全ての立体異性体を含む。各基は、置換基の数等によって、その基に含まれる任意の位置及び数の水素原子が結合部位に置き換わることがある。置換基における炭素数は、被置換基の炭素数には含めない。酸不安定基とは、酸(例えば、トリフルオロメタンスルホン酸等)と接触すると、脱離基が脱離して、親水性基(例えば、ヒドロキシ基又はカルボキシ基等)を形成する基を意味する。塩基不安定基とは、塩基(例えば、トリメチルアミン等)と接触すると、脱離基が脱離して、親水性基(例えば、カルボキシ基又はヒドロキシ基等)を形成する基を意味する。
本明細書において、「レジスト組成物の固形分」とは、レジスト組成物の総量から、後述する溶剤(E)を除いた成分の合計を意味する。
【0009】
[カルボン酸発生剤]
本発明のカルボン酸発生剤は、式(I)で表されるカルボン酸塩(以下「カルボン酸塩(I)」又は「塩(I)」という場合がある)又は塩(I)に由来する構造単位(以下「構造単位(IP)」という場合がある)を含有するカルボン酸発生剤である。
本発明のカルボン酸発生剤は、カルボン酸塩(I)を1種含んでいてもよいし、カルボン酸塩(I)を2種以上含有していてもよく、1種以上の構造単位(IP)を含んでいてもよく、つまり、1種の構造単位(IP)を含む化合物又は樹脂を含有していてもよく、異なる2種以上の構造単位(IP)を含む樹脂を含有していてもよく、構造単位(IP)と、カルボン酸塩(I)とは異なる化合物(モノマー)に由来する構造単位とを含む樹脂を含有していてもよく、カルボン酸塩(I)と構造単位(IP)を含む化合物又は樹脂との両方を含有していてもよい。
本発明のカルボン酸発生剤は、塩(I)に加えて、レジスト分野でカルボン酸発生剤として作用する1種以上の公知の化合物を含有していてもよい。
【0010】
〔式(I)で表されるカルボン酸塩〕
本発明は、式(I)で表されるカルボン酸塩(以下「塩(I)」という場合がある)に関する。
塩(I)のうち、正電荷を有する側を「カチオン(I)」、負電荷を有する側を「アニオン(I)」と称することがある。
(【0011】以降は省略されています)
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