TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025010082
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-20
出願番号2024106834
出願日2024-07-02
発明の名称カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
出願人住友化学株式会社
代理人弁理士法人新樹グローバル・アイピー
主分類G03F 7/004 20060101AFI20250109BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】良好なCD均一性を有するレジストパターンを製造し得るレジスト組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】式(I)で表されるカルボン酸塩を含有するカルボン酸発生剤及びレジスト組成物。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2025010082000179.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">23</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">91</com:WidthMeasure> </com:Image> [式中、X1は*-CO-O-、*-O-CO-、*-O-CO-O-又は*-O-を表す。L1は単結合又はアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH2-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよい。R1はハロゲン原子又はハロアルキル基を有する脂環式炭化水素基を表し、該脂環式炭化水素基に含まれる-CH2-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO2-に置き換わっていてもよい。R2はハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基又は置換基を有してもよい炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH2-は、-O-又は-CO-等で置き換わっていてもよい。m2は1~4の整数を表す。Z1+は有機カチオンを表す。]
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(I)で表されるカルボン酸塩を含有するカルボン酸発生剤。
TIFF
2025010082000170.tif
23
91
[式(I)中、


は、*-CO-O-、*-O-CO-、*-O-CO-O-又は*-O-(但し、*は、ベンゼン環との結合部位を表す。)を表す。


は、単結合又は炭素数1~6のアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよい。


は、ハロゲン原子又は炭素数1~6のハロアルキル基を有する炭素数3~24の脂環式炭化水素基を表し、該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO

-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ハロゲン原子及びハロアルキル基以外の置換基を有していてもよい。


は、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基又は置換基を有してもよい炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-SO

-、-NR
11
-又は-CO-で置き換わっていてもよい。

11
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。
m2は、1~4のいずれかの整数を表し、m2が2以上のとき、複数のR

は互いに同一であっても異なってもよい。
Z1

は、有機カチオンを表す。]
続きを表示(約 3,800 文字)【請求項2】
式(I)で表されるカルボン酸塩が、式(IA)で表されるカルボン酸塩である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025010082000171.tif
31
84
[式(IA)中、X

、L

、R

、R

、m2及びZ1

は、式(I)と同じ意味を表す。]
【請求項3】


は、ハロゲン原子又は炭素数1~3のハロアルキル基を有するアダマンタン環を含む脂環式炭化水素基(該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ハロゲン原子及びハロアルキル基以外の置換基を有していてもよい。)である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項4】


が、*-CO-O-又は*-O-CO-である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項5】


は、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有してもよい炭素数1~12のアルキル基(該アルキル基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-NR
11
-又は-CO-で置き換わっていてもよい。)である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項6】


が、フッ素原子又はヨウ素原子を有する炭素数3~24の脂環式炭化水素基(該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ヒドロキシ基を有していてもよい。)であり、


が、ヒドロキシ基、-X
21
-R
21
(X
21
は、-O-、-NH-、-CO-又はこれらを組み合わせた基を表す。R
21
は、炭素数1~8のアルキル基を表す。)、フッ素原子又は炭素数1~6のフッ化アルキル基である請求項1に記載のカルボン酸発生剤。
【請求項7】
請求項1~6のいずれかに記載のカルボン酸発生剤及び該カルボン酸発生剤以外の酸発生剤を含有するレジスト組成物。
【請求項8】
酸不安定基を有する構造単位を含む樹脂を含有し、
前記酸不安定基を有する構造単位が、式(a1-0)で表される構造単位、式(a1-1)で表される構造単位、式(a1-2)で表される構造単位、式(a1-4)で表される構造単位、式(a1-5)で表される構造単位及び式(a1-6)で表される構造単位からなる群より選ばれる少なくとも1種を含む請求項7に記載のレジスト組成物。
TIFF
2025010082000172.tif
44
144
[式(a1-0)、式(a1-1)及び式(a1-2)中、

a01
、L
a1
及びL
a2
は、それぞれ独立に、-O-又は*-O-(CH


k1
-CO-O-を表し、k1は1~7のいずれかの整数を表し、*は-CO-との結合部位を表す。

a01
、R
a4
及びR
a5
は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。

a02
、R
a03
及びR
a04
は、それぞれ独立に、炭素数1~8のアルキル基、炭素数3~18の脂環式炭化水素基、炭素数6~18の芳香族炭化水素基又はこれらを組み合わせた基を表し、該アルキル基、該脂環式炭化水素基及び該芳香族炭化水素基は、ハロゲン原子を有してもよい。

a6
及びR
a7
は、それぞれ独立に、炭素数1~8のアルキル基、炭素数2~8のアルケニル基、炭素数3~18の脂環式炭化水素基、炭素数6~18の芳香族炭化水素基又はこれらを組合せることにより形成される基を表し、該アルキル基、該アルケニル基、該脂環式炭化水素基及び該芳香族炭化水素基は、ハロゲン原子を有してもよい。
m1’は0~14のいずれかの整数を表す。
n1は0~10のいずれかの整数を表す。
n1’は0~3のいずれかの整数を表す。]
TIFF
2025010082000173.tif
31
119
[式(a1-4)中、

a1
は、水素原子、ハロゲン原子、又は、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。

a17
は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、カルボキシ基、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基、炭素数1~6のアルコキシ基、炭素数2~12のアルコキシアルキル基、炭素数2~12のアルコキシアルコキシ基、炭素数2~4のアルキルカルボニル基、炭素数2~4のアルキルカルボニルオキシ基、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を表す。

a11
は、単結合又は炭素数1~12のアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH

-は、-O-、-CO-又は-NR
a18
-に置き換わってもよい。

a18
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。

a1
は、単結合又は-CO-を表す。

a34
及びR
a35
は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1~12の炭化水素基を表し、R
a36
は、炭素数1~20の炭化水素基を表すか、R
a35
及びR
a36
は互いに結合してそれらが結合する-C-O-とともに炭素数2~20の2価の炭化水素基を形成し、該炭化水素基及び該2価の炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-S-で置き換わってもよい。
na1は、1~5のいずれかの整数を表し、na1が、2以上のとき、複数の括弧内の基は、それぞれ互いに同一であっても異なっていてもよい。
na11は、0~4のいずれかの整数を表し、na11が2以上のとき、複数のR
a17
は、互いに同一であっても異なっていてもよい。
mcは、0~2のいずれかの整数を表す。]
TIFF
2025010082000174.tif
45
58
[式(a1-5)中、

【請求項9】
式(a2-A)で表される構造単位を含む樹脂を含有する請求項7に記載のレジスト組成物。
TIFF
2025010082000176.tif
31
128
[式(a2-A)中、

a2
は、水素原子、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基を表す。

a27
は、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、カルボキシ基、ハロゲン原子を有していてもよい炭素数1~6のアルキル基、炭素数1~6のアルコキシ基、炭素数2~12のアルコキシアルキル基、炭素数2~12のアルコキシアルコキシ基、炭素数2~4のアルキルカルボニル基、炭素数2~4のアルキルカルボニルオキシ基、アクリロイルオキシ基又はメタクリロイルオキシ基を表す。

a21
は、単結合又は炭素数1~12のアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH

-は、-O-、-CO-又は-NR
a28
-に置き換わっていてもよい。

a28
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。

a2
は、単結合又は-CO-を表す。
nA2は、1~5のいずれかの整数を表す。nA2が2以上のとき、複数の括弧内の基は互いに同一であっても異なっていてもよい。
na21は、0~4のいずれかの整数を表す。na21が2以上のとき、複数のR
a27
は互いに同一であっても異なっていてもよい。
mcは、0~2のいずれかの整数を表す。]
【請求項10】
(1)請求項7に記載のレジスト組成物を基板上に塗布する工程、
(2)塗布後のレジスト組成物を乾燥させて組成物層を形成する工程、
(3)組成物層に露光する工程、
(4)露光後の組成物層を加熱する工程、及び
(5)加熱後の組成物層を現像する工程、
を含むレジストパターンの製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法に関する。
続きを表示(約 3,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、下記式で表されるカルボン酸アニオンが記載されている。
TIFF
2025010082000001.tif
34
26
【0003】
特許文献2には、下記式で表されるカルボン酸塩をカルボン酸発生剤として含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025010082000002.tif
38
59
【0004】
特許文献3には、下記式で表されるカルボン酸塩を含有するレジスト組成物が記載されている。
TIFF
2025010082000003.tif
40
50
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2020-152721号公報
特開2022-141598号公報
特開2017-219836号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、上記のカルボン酸塩を含有するレジスト組成物によって形成されたレジストパターンよりも、CD均一性(CDU)が良好なレジストパターンを形成するカルボン酸塩を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、以下の発明を含む。
[1]式(I)で表されるカルボン酸塩を含有するカルボン酸発生剤。
TIFF
2025010082000004.tif
23
91
[式(I)中、


は、*-CO-O-、*-O-CO-、*-O-CO-O-又は*-O-(但し、*は、ベンゼン環との結合部位を表す。)を表す。


は、単結合又は炭素数1~6のアルカンジイル基を表し、該アルカンジイル基に含まれる-CH
2
-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよい。


は、ハロゲン原子又は炭素数1~6のハロアルキル基を有する炭素数3~24の脂環式炭化水素基を表し、該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-、-S-、-CO-又は-SO

-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ハロゲン原子及びハロアルキル基以外の置換基を有していてもよい。


は、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基又は置換基を有してもよい炭素数1~18の炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-S-、-SO

-、-NR
11
-又は-CO-で置き換わっていてもよい。

11
は、水素原子又は炭素数1~6のアルキル基を表す。
m2は、1~4のいずれかの整数を表し、m2が2以上のとき、複数のR

は互いに同一であっても異なってもよい。
Z1

は、有機カチオンを表す。]
[2]式(I)で表されるカルボン酸塩が、式(IA)で表されるカルボン酸塩である[1]に記載のカルボン酸発生剤。
TIFF
2025010082000005.tif
31
85
[式(IA)中、X

、L

、R

、R

、m2及びZ1

は、式(I)と同じ意味を表す。]
[3]R

は、ハロゲン原子又は炭素数1~3のハロアルキル基を有するアダマンタン環を含む脂環式炭化水素基(該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ハロゲン原子及びハロアルキル基以外の置換基を有していてもよい。)である[1]又は[2]に記載のカルボン酸発生剤。
[4]X

が、*-CO-O-又は*-O-CO-である[1]~[3]のいずれかに記載のカルボン酸発生剤。
[5]R

は、ハロゲン原子又はハロゲン原子を有してもよい炭素数1~12のアルキル基(該アルキル基に含まれる-CH
2
-は、-O-、-NR
11
-又は-CO-で置き換わっていてもよい。)である[1]~[4]のいずれかに記載のカルボン酸発生剤。
[6]R

が、フッ素原子又はヨウ素原子を有する炭素数3~24の脂環式炭化水素基(該脂環式炭化水素基に含まれる-CH

-は、-O-又は-CO-に置き換わっていてもよく、該脂環式炭化水素基は、ヒドロキシ基を有していてもよい。)であり、


が、ヒドロキシ基、-X
21
-R
21
(X
21
は、-O-、-NH-、-CO-又はこれらを組み合わせた基を表す。R
21
は、炭素数1~8のアルキル基を表す。)、フッ素原子又は炭素数1~6のフッ化アルキル基である[1]~[5]のいずれかに記載のカルボン酸発生剤。
[7][1]~[6]のいずれかに記載のカルボン酸発生剤及び該カルボン酸発生剤以外の酸発生剤を含有するレジスト組成物。
【発明の効果】
【0008】
本発明のカルボン酸塩を含有するレジスト組成物を用いることにより、良好なCD均一性(CDU)でレジストパターンを製造することができる。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本明細書において、「(メタ)アクリル系モノマー」とは、「アクリル系モノマー及びメタクリル系モノマーの少なくとも1種」を意味する。「(メタ)アクリレート」及び「(メタ)アクリル酸」等の表記も同様の意味を表す。本明細書中に記載する基において、直鎖構造と分岐構造の両方をとり得るものについては、そのいずれでもよい。炭化水素基等に含まれる-CH
2
-が-O-、-S-、-CO-又は-SO

-で置き換わる場合、各基において同様の例を適用するものとし、置き換わる前の炭素数を炭化水素基等の炭素数とする。「組み合わせた基」とは、例示した基を2種以上結合させた基を意味し、それら基の価数は結合形態によって適宜変更してもよい。「由来する」又は「誘導される」とは、その分子中に含まれる重合性C=C結合が重合により-C-C-基(単結合)となることを指す。立体異性体が存在する場合は、全ての立体異性体を含む。各基は、置換基の数等によって、その基に含まれる任意の位置及び数の水素原子が結合手に置き換わることがある。置換基における炭素数は、被置換基の炭素数には含めない。酸不安定基とは、脱離基を有し、酸(例えば、トリフルオロメタンスルホン酸等)との接触により脱離基が脱離して、親水性基(例えば、ヒドロキシ基又はカルボキシ基等)を形成する基を意味し、塩基不安定基とは、塩基(例えば、トリメチルアミン等)と接触すると、脱離基が脱離して、親水性基(例えば、カルボキシ基又はヒドロキシ基等)を形成する基を意味する。
本明細書において、「レジスト組成物の固形分」とは、レジスト組成物の総量から、後述する溶剤(E)を除いた成分の合計を意味する。
【0010】
〔式(I)で表されるカルボン酸塩〕
本発明は、式(I)で表されるカルボン酸塩(以下「塩(I)」又は「カルボン酸塩(I)」という場合がある)に関する。
塩(I)のうち、正電荷を有する側を「カチオン(I)」、負電荷を有する側を「アニオン(I)」と称することがある。
TIFF
2025010082000011.tif
23
91
[式中、全ての符号は、それぞれ前記と同じ意味を表す。]
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

住友化学株式会社
サンプリングボックス
6日前
住友化学株式会社
芳香族複素環化合物の製造方法
5日前
住友化学株式会社
分離膜エレメントおよび分離装置
5日前
住友化学株式会社
樹脂組成物及び有機材料の安定化方法
13日前
住友化学株式会社
複素環化合物を用いる有害節足動物防除方法
2日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
13日前
住友化学株式会社
レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
13日前
住友化学株式会社
29日前
住友化学株式会社
スルホンアミド化合物を用いる有害節足動物防除方法
13日前
住友化学株式会社
積層体
29日前
住友化学株式会社
樹脂組成物及びその製造方法、並びに、成形体及びギヤ
5日前
住友化学株式会社
塩、酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1日前
住友化学株式会社
レジスト組成物
15日前
住友化学株式会社
塩、酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
2日前
住友化学株式会社
塩、酸発生剤、樹脂、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1日前
住友化学株式会社
積層体及びその製造方法
1か月前
住友化学株式会社
光学積層体及び画像表示装置
26日前
住友化学株式会社
リチウム二次電池用正極活物質、リチウム二次電池用正極及びリチウム二次電池
13日前
住友化学株式会社
樹脂フィルム接合体の製造方法、偏光板の製造方法、樹脂フィルム接合体及び偏光板
5日前
住友化学株式会社
芳香族ポリスルホン、芳香族ポリスルホンの製造方法、樹脂組成物、及びプリプレグ
5日前
住友化学株式会社
芳香族ポリスルホン、芳香族ポリスルホンの製造方法、樹脂組成物、及びプリプレグ
5日前
住友化学株式会社
カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
2日前
住友化学株式会社
カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1日前
住友化学株式会社
カルボン酸塩、カルボン酸発生剤、樹脂、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
1日前
住友化学株式会社
偏光板及び画像表示装置並びに偏光板の製造方法
29日前
住友化学株式会社
アゾ色素、着色硬化性樹脂組成物、カラーフィルタ、表示装置、固体撮像素子、及びアゾ色素の製造方法
1日前
住友化学株式会社
塩、酸発生剤、レジスト組成物及びレジストパターンの製造方法
15日前
住友化学株式会社
導電助剤、分散液、電極、二次電池、多層カーボンナノチューブ粉末、平面状集合体、フィルター、電磁波シールド及び極端紫外線用ペリクル
1日前
住友化学株式会社
成型用ポリ(メタ)アクリル樹脂シート、これを用いた加工成型体、ならびに、成型用ポリ(メタ)アクリル樹脂シートの製造方法および分解回収方法
14日前
住友化学株式会社
多層カーボンナノチューブ集合体、多層カーボンナノチューブ分散液、導電材料、電極、二次電池、平面状集合体、フィルター、電磁波シールド及び極端紫外線用ペリクル
1日前
住友化学株式会社
多層カーボンナノチューブ集合体、多層カーボンナノチューブ分散液、導電材料、電極、二次電池、平面状集合体、フィルター、電磁波シールド及び極端紫外線用ペリクル
1日前
個人
表示装置
1か月前
個人
露光裕度拡大方法
2か月前
株式会社シグマ
レンズフード
2か月前
株式会社シグマ
フードキャップ
1か月前
キヤノン株式会社
光学機器
1か月前
続きを見る