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公開番号2024165121
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-28
出願番号2023081003
出願日2023-05-16
発明の名称送迎管理システム
出願人株式会社LIFE
代理人個人
主分類G06Q 50/40 20240101AFI20241121BHJP(計算;計数)
要約【課題】被送迎者の乗車の誤判定を防止し、送迎車内の被送迎者の検出を確実に行って置去事故を防止する送迎管理システムの提供。
【解決手段】被送迎者に被送迎者IDが記憶された名札タグさせ、その持物に持物IDが記憶された持物タグを付し、送迎車の乗降口にNFCリーダ及び乗降口RFIDリーダを設置し、送迎車の車内に車内RFIDリーダ,車載端末を設置する。被送迎者がNFCリーダに名札タグをタッチして被送迎者IDが読み取られると、乗降口RFIDリーダにより該被送迎者の持物タグの持物IDを読み取り、被送迎者IDに関連する持物IDとして紐付けて送迎管理データベースに保存する。車内RFIDリーダが、各被送迎者が所持する持物タグの持物IDを読み取ると、該持物IDはそれに紐付けられた被送迎者IDと同一と見做し、該送迎車の車内に位置する各被送迎者の検出を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
近距離無線通信用のアンテナ及び集積回路と長距離無線通信用のアンテナ及び集積回路とを備えた複合無線タグであって、被送迎者の識別番号である被送迎者IDが記憶された名札タグと、
長距離無線通信用のアンテナ及び集積回路を備えた無線タグであって、固有の識別番号である持物IDが記憶されており、被送迎者の持物に付される持物タグと、を所持する被送迎者を、送迎車により送迎先施設へ送迎する際の送迎管理を行う送迎管理システムであって、
送迎管理サーバと、
前記送迎車の乗降口に設置され、前記名札タグが近接されると前記名札タグの前記被送迎者IDを近距離無線通信により読み取るNFCリーダと、
前記送迎車の乗降口に設置され、該乗降口に位置する被送迎者の前記名札タグ及び前記持物タグのそれぞれの前記被送迎者ID又は前記持物IDを遠距離無線通信により読み取る乗降口RFIDリーダと、
前記送迎車の車内天井に一乃至複数設置され、該送迎車の車内に位置する被送迎者の前記名札タグ及び前記持物タグのそれぞれの前記被送迎者ID又は前記持物IDを遠距離無線通信により読み取る車内RFIDリーダと、
前記送迎車の車内に設置され、前記NFCリーダ,前記乗降口RFIDリーダ及び前記車内RFIDリーダと通信可能に接続され、公衆通信回線を介して前記送迎管理サーバと通信可能に接続された車載端末と、を備え、
前記送迎管理サーバ又は前記車載端末は、
前記被送迎者の前記被送迎者IDと該被送迎者の氏名とが関連付けられて記憶された送迎管理データベースと、
前記NFCリーダにより前記名札タグの前記被送迎者IDが読み取られると、前記乗降口RFIDリーダにより読み取られる該乗降口に位置する被送迎者の前記名札タグ及び前記持物タグの前記被送迎者ID又は前記持物IDを、前記NFCリーダにより読み取られた前記被送迎者IDに関連する持物IDとして紐付けて、前記送迎管理データベースに保存するタグ同定手段と、
前記車内RFIDリーダにより、前記送迎車の車内に位置する各被送迎者が所持する前記名札タグ及び前記持物タグの前記被送迎者ID又は前記持物IDを読み取り、読み取られた前記持物IDは該持物IDに紐付けられた前記被送迎者IDと同一と見做して、該送迎車の車内に位置する各被送迎者の検出を行う車内被送迎者検出手段と、
を備えたことを特徴とする送迎管理システム。
続きを表示(約 2,800 文字)【請求項2】
前記送迎車の乗降口に設置されたスピーカである乗降口スピーカと、
前記乗降口RFIDリーダにより前記持物タグの前記持物IDが読み取られた場合であって、前記名札タグの前記被送迎者IDが読み取られなかった場合、前記乗降口スピーカにより、前記送迎車の出入口に備えられた貸与タグを取り前記NFCリーダにタッチするよう指示する貸与タグ借受指示を音声出力する貸与タグ借受指示手段と、
前記貸与タグ借受指示が出力された後に前記NFCリーダにより前記貸与タグに記録された貸与タグIDが読み取られた場合、該貸与タグIDが記録された前記貸与タグを所持する被送迎者を特定し、該貸与タグIDを、特定された被送迎者の前記被送迎者IDに関連する貸与タグIDとして紐付けて、前記送迎管理データベースに保存する借受者特定手段と、を備え、
前記タグ同定手段は、前記貸与タグ借受指示が出力された後に前記NFCリーダにより前記貸与タグに記録された貸与タグIDが読み取られた場合、前記乗降口RFIDリーダにより読み取られる該乗降口に位置する被送迎者の前記持物タグの前記持物IDを、前記NFCリーダにより読み取られた前記貸与タグIDと関連する前記被送迎者IDに関連する持物IDとして紐付けて、前記送迎管理データベースに保存するものであり、
前記車内被送迎者検出手段は、前記車内RFIDリーダにより、前記送迎車の車内に位置する各被送迎者が所持する前記貸与タグ及び前記持物タグの前記貸与タグID又は前記持物IDを読み取り、読み取られた前記貸与タグID又は前記持物IDは該貸与タグID又は該持物IDに紐付けられた前記被送迎者IDと同一と見做して、該送迎車の車内に位置する各被送迎者の検出を行うものであること
特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
【請求項3】
前記送迎車の乗降口に設置されたマイクである乗降口マイクを備え、
前記借受者特定手段は、前記貸与タグ借受指示が出力された後に前記NFCリーダにより前記貸与タグに記録された貸与タグIDが読み取られた場合、
前記乗降口スピーカにより、被送迎者に対し前記乗降口マイクに向かい自己の名前を発話するよう指示する名前入力指示を音声出力し、
前記名前入力指示に対して前記乗降口マイクから音声が入力された場合、該音声から被送迎者の名前を特定し、特定された名前の被送迎者を、該貸与タグIDが記録された前記貸与タグを所持する被送迎者に特定するものであることを特徴とする請求項2記載の送迎管理システム。
【請求項4】
前記借受者特定手段は、前記貸与タグ借受指示が出力された後に前記NFCリーダにより前記貸与タグに記録された貸与タグIDが読み取られた場合、前記乗降口RFIDリーダにより読み取られる該乗降口に位置する被送迎者の前記持物タグの前記持物IDに基づき、前記送迎管理データベースに保存された、過去に該持物IDに紐付けられた前記被送迎者IDのうち最も紐付けられた回数が多いものを特定し、特定された前記被送迎者IDに係る被送迎者を、該貸与タグIDが記録された前記貸与タグを所持する被送迎者に特定するものであることを特徴とする請求項2記載の送迎管理システム。
【請求項5】
前記送迎管理データベースには、前記被送迎者の前記被送迎者IDと該被送迎者の保護者が所持する保護者端末のメールアドレスとが関連付けられて記憶されており、
前記借受者特定手段は、前記貸与タグを所持する被送迎者が特定されると、該被送迎者の前記被送迎者IDに紐付けられた保護者端末のメールアドレスに対し、前記貸与タグの貸し出しを確認するタグの貸出確認メールを配信するものであることを特徴とする請求項2記載の送迎管理システム。
【請求項6】
前記送迎車の乗降口に設置されたスピーカである乗降口スピーカと、
前記乗降口RFIDリーダにより各被送迎者が所持する前記名札タグ又は前記持物タグの前記被送迎者ID又は前記持物IDが読み取られた場合、前記乗降口スピーカにより、被送迎者に対して前記NFCリーダに自己の所持する名札タグを近接させるよう指示する名札タッチ指示を音声出力する名札タッチ指示手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
【請求項7】
前記車載端末は、
前記送迎車のエンジンの停止を検出するエンジン停止検出手段と、
前記送迎車のエンジンの停止後、所定の時間が経過した後に、前記車内被送迎者検出手段により該送迎車の車内に位置する被送迎者の検出を行う置去検出手段と、
前記置去検出手段により被送迎者が検出された場合、前記送迎管理サーバに対し被送迎者の置き去りが発生したことを通知する置去発生通知を送信する置去通知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
【請求項8】
前記車載端末は、
前記送迎車のエンジンの停止を検出するエンジン停止検出手段と、
前記送迎車のエンジンの停止後、所定の時間が経過した後に、前記車内被送迎者検出手段により該送迎車の車内に位置する被送迎者の検出を行う置去検出手段と、
前記置去検出手段により被送迎者が検出された場合、前記送迎車のクラクションを鳴らす制御を行うクラクション鳴動手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
【請求項9】
前記車載端末は、
前記送迎車のエンジンの停止を検出するエンジン停止検出手段と、
前記送迎車のエンジンの停止後、所定の時間が経過した後に、前記車内被送迎者検出手段により該送迎車の車内に位置する被送迎者の検出を行う置去検出手段と、
前記置去検出手段により被送迎者が検出された場合、前記送迎車の乗降口のドアを開扉する制御を行うドア開扉手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
【請求項10】
前記車載端末は、一定時間毎に前記送迎車の現在の位置を測位し、前記送迎管理サーバに送信する現在位置通知手段を備え、
前記送迎管理サーバは、或る被送迎者の保護者が所持する保護者端末から、該被送迎者の現在の位置の配信を要求する信号である児童位置配信要求を受信した場合、
該被送迎者の被送迎者ID又は該被送迎者IDに紐付けられた持物IDが前記送迎車の前記車内RFIDリーダにより読み取られた場合には、
前記児童位置配信要求を送信した前記保護者端末に対し、前記車載端末から受信した前記送迎車の現在の位置を配信する位置配信手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の送迎管理システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両により被送迎者の送迎を行う際の送迎管理に用いられる送迎管理システムに関し、特に、保育園,幼稚園,小中学校に於ける送迎、被介護者の送迎などの送迎管理に用いられる送迎管理システムに関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、保育園,幼稚園の送迎バスでの送迎の際に、車内への児童のとり残しによる事故が問題となっており、その対策が求められている。児童の車内への取り残しは、確認の不徹底といったヒューマンエラーにより生じるため、ヒューマンエラーを如何に防止するかが対策の鍵となる。その対策の一つとして、IDカードやRFID技術を利用して、児童の位置を検知・追跡することで、人為的なミスを防止する技術が提案されている。このような、保育園,幼稚園,小中学校に於ける送迎、被介護者の送迎などの送迎管理に用いられる技術としては、特許文献1~3に記載のものが公知である。
【0003】
特許文献1に記載の「バス終業点検アシスト装置」は、送迎に用いられるバス(送迎バス)の車内後部に、ブザー(13)及び発光ダイオード(14)を設置し(仝文献段落[0001])、また、車内にRFIDカードリーダ(6)を設け(仝文献請求項3,段落[0014])、送迎バスのエンジンが停止した際に、ブザーにより警報音を発生させるとともに発光ダイオードを点滅させ、RFIDカードリーダを読み込み待機状態とする(仝文献段落[0014])。そして、運転者又は添乗者が携行するIDカードをRFIDカードリーダにタッチすると、RFIDカードリーダが該IDカードのIDを読み込み、予め登録したIDと比較して、一致した場合、ブザーの鳴動を停止し発光ダイオードを消灯する仝文献段落[0015])。さらに、予め登録した複数のスマートフォン等に通知する(仝文献請求項1,段落[0001])。これにより、送迎バスのエンジンを停止した後、運転者又は添乗者に、乗客の置き去りを防ぐための安全点検を促すことで、点検のし忘れといったヒューマンエラーを防止するようにしたものである。
【0004】
特許文献2に記載の「送迎管理システム」は、
〔a〕園児が所持し園児のID情報が書き込まれたRFタグ(RFID)(31)と、
〔b〕園児が所属する幼稚園に設けられた幼稚園サーバ(2)と、
〔c〕園児を送迎する送迎バスに設けられ、RFタグの情報を読み取るリーダライタ(12)と、
〔d〕送迎バスに設けられ、リーダライタからのRFタグの情報を受信し、自車位置情報を取得するとともに、幼稚園サーバと通信するバス端末(11)と、
〔e〕園児を出迎える保護者が所持し、ネットワーク(100)を介して幼稚園サーバ又はバス端末と通信する保護者端末(4)と、
を備えている(仝文献図1参照)。
【0005】
このシステムでは、まず園児Aが幼稚園で送迎バスに乗り込む時に、リーダライタ(12)が、園児Aが所持するRFタグ(31)の園児IDを読み取る。バス端末(11)は「園児Aが送迎バスに乗車した」という「園児乗車情報」を幼稚園サーバ(2)へ送信する。また、バス端末(11)は、所定時間毎に、GPSで取得される自車の位置情報を幼稚園サーバ(2)へ送信する。幼稚園サーバ(2)は、送迎バスの位置情報に基づき、園児Aが降車するバス停Bへの送迎バスの到着時刻を予測し、保護者端末(4)へ送信する。送迎バスがバス停Bに到着して園児Aが送迎バスから降車するとき、リーダライタ(12)は、園児Aが所持するRFタグ(31)の園児IDを読み取り、園児Aの降車を検出し、その「園児降車情報」を幼稚園サーバ(2)へ送信する。バス停Bで出迎えた保護者Cに、降車した園児Aを引き渡すとき、保護者Cは、保護者端末(4)から「引き渡し完了情報」を幼稚園サーバ(2)へ送信する(仝文献段落[0024]-[0028])。これにより、被送迎者(園児A)の乗車・降車を幼稚園サーバ(2)で正確に管理し、送迎車のバス停Bへの到着予定時刻を保護者Cに事前に通知して、園児Aの保護者Cへの確実な引き渡しを行うようにしたものである。
【0006】
特許文献3に記載の「送迎管理システム」は、小学校のスクールバスによる送迎を管理する送迎管理システムであり、
〔a〕送迎確認サーバ(40)と、
〔b〕児童端末、学校及び送迎車に設置されたICリーダと、
〔c〕児童(被送迎者)の名札等に付され、該児童の個人情報(児童名,住所,学校名,メールアドレス等)である「児童情報」が格納されたICタグと、
〔d〕児童が所持し、送迎予定時間等の各種通知の送受信を行う情報処理装置(パソコン,携帯通信端末等)であって、児童の帰宅時に児童の名札等に付されたICタグをICリーダに通すことにより送迎の受付を行うと共に、該児童の「児童情報」を送迎確認サーバ(40)へ送信する児童端末(10)と、
〔e〕各種通知の送受信を行うユーザ(児童の保護者)が使用する情報処理装置(パソコン,携帯通信端末等)である保護者端末(20)と、
〔f〕ユーザ (送迎実施者) が使用するGPS機能を搭載した報処理装置(携帯通信端末、パソコン等)である警備会社端末(30)と、
〔g〕児童が属する小学校に設置されたサーバである学校端末(50)と、
を備えている(仝文献図1参照)。
【0007】
このシステムでは、児童Aは、帰宅の際に名札に付されたICタグを、学校に設置されているICリーダにより読み込み、「児童情報」を送迎確認サーバ(40)へ送信する。送迎確認サーバ(40)は「児童情報」を受信すると、“受付NO”を自動採番し児童個人情報DBの“受付NO”欄に格納し、“現在送迎状況”欄を「否」として格納する。また、「送迎受付」を自動作成し、児童端末(10)のメールアドレスに送信する。児童Aは、「送迎受付」を確認し受付が無事終了したことを認識する。送迎確認サーバ(40)は、警備会社端末(30)を保有する送迎実施者の“車両NO”、対象となる“送迎小学校”、“受付NO”、“児童NO”を抽出し、学校情報DBの“住所”を読み込み、“送迎小学校”までの“到着時間”を自動計算し、「送迎者名簿送付」及び「送迎時間のお知らせ」を自動作成する。そして「送迎時間のお知らせ」を、警備会社端末(30),各児童端末(10),各保護者端末(20),学校端末(50)のメールアドレスに送信する。児童Aは、“到着予定時間”までに学校の正門等で待機し、所定の登録“ナンバー”の送迎車両に乗車する。乗車時に車内に設置されてあるICリーダで児童Aの名札に付されたICタグを読み込み、所定の信号を送迎確認サーバ40に送信する。児童Aが自宅に到着すると、児童Aは児童端末(10)のICリーダで名札に付されたICタグを読み込み、児童端末(10)はICタグを読み込みの「時刻データ」を送迎確認サーバ(40)に送信する。送迎確認サーバ(40)は、児童Aの乗車時に格納したレコードに対応する“自宅到着時間”欄に「時刻データ」を格納し、「自宅到着時間のお知らせ」を自動作成し、作成した「自宅到着時間のお知らせ」を、保護者端末(20)及び学校端末(50)のメールアドレスに送信する。これにより、保護者端末(20),学校端末(50)を所持する保護者及び学校関係者は、「自宅到着時間のお知らせ」を受信し、児童Aが帰宅した時間を把握することができ安心することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
実用新案登録第3240063号明細書
特開2008-204361号公報
特開2009-048274号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
特許文献1の「バス終業点検アシスト装置」は、あくまでも、運転者(又は添乗者)に、安全点検を促すためのシステムであり、運転者(又は添乗者)以外にチェックをする者はいない。従って、二者以上による多重チェックを行うシステムとはなっておらず、ヒューマンエラーの防止という観点からは、脆弱性を有すると考えられる。
【0010】
一方、特許文献2,3は、送迎時に被送迎者の所在を二者以上で多重チェックするシステムとなっており、前述のような脆弱性は克服される。しかし、特許文献3のシステムは、被送迎者である児童が主体的に各種の操作(学校でのICタグの読み取りによる送迎予約等)を行う必要があり、操作が煩雑である為、児童がその操作を怠った場合に、システムが十分に機能しないことが考えられる。
(【0011】以降は省略されています)

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