TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
公開番号
2024164328
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-27
出願番号
2021131972
出願日
2021-08-13
発明の名称
有機エレクトロルミネッセンス素子、電子機器及び化合物
出願人
出光興産株式会社
代理人
弁理士法人樹之下知的財産事務所
主分類
H05B
33/12 20060101AFI20241120BHJP(他に分類されない電気技術)
要約
【課題】駆動電圧が低く、発光効率が高い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
【解決手段】発光領域5が、第一の発光層51と第二の発光層52とを含み、第二の発光層52の膜厚D
EM2
に対する第一の発光層51の膜厚D
EM1
の比D
EM1
/D
EM2
は、2/3以上3/2以下であり、第一の発光層51は第一のホスト材料、第二の発光層52は第二のホスト材料を含み、第一のホスト材料は、下記一般式(10)で表される基を有し、かつ下記一般式(1)で表される化合物である、有機エレクトロルミネッセンス素子1。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>TIFF</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024164328000225.tif</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">64</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">155</com:WidthMeasure> </com:Image>
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
有機エレクトロルミネッセンス素子であって、
陽極と、
陰極と、
前記陽極及び前記陰極の間に配置された発光領域と、を有し、
前記発光領域は、第一の発光層と、第二の発光層と、を含み、
前記第二の発光層の膜厚D
EM2
に対する前記第一の発光層の膜厚D
EM1
の比D
EM1
/D
EM2
は、2/3以上3/2以下であり、
前記第一の発光層は、第一のホスト材料及び第一の発光性化合物を含み、
前記第二の発光層は、第二のホスト材料及び第二の発光性化合物を含み、
前記第一のホスト材料は、下記一般式(1)で表される化合物であり、
前記第一のホスト材料と前記第二のホスト材料とは、互いに異なり、
前記第一の発光性化合物と前記第二の発光性化合物とは、互いに同一であるか又は異なる、
有機エレクトロルミネッセンス素子。
TIFF
2024164328000208.tif
64
155
(前記一般式(1)において、
R
1A
及びR
1B
は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~17のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~17の複素環基であり、
ただし、R
1A
及びR
1B
の少なくとも一方が置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基であり、
R
11
~R
14
のうちの隣接する2つ以上からなる組並びにR
15
~R
18
のうちの隣接する2つ以上からなる組のいずれか1組が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成し、
前記一般式(10)で表される基は、
環A側に置換もしくは無置換の単環又は置換もしくは無置換の縮合環が形成されている場合においては、R
12
に結合する炭素原子、又は当該環A側の単環及び当該環A側の縮合環を構成する炭素原子の内、環B側の炭素原子C
2
と単結合で結合する環Aの炭素原子C
1
から最も離れた位置の炭素原子に結合し、
置換もしくは無置換の単環又は置換もしくは無置換の縮合環が、環A側に形成されず、環B側に形成されている場合においては、R
12
に結合する炭素原子に結合し、
前記一般式(10)で表される基が結合しないR
12
、前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
11
、R
13
、R
14
及びR
15
~R
18
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
続きを表示(約 4,200 文字)
【請求項2】
R
1A
及びR
1B
は、それぞれ独立に、置換もしくは無置換の炭素数1~10のアルキル基である、
請求項1に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
【請求項3】
R
11
~R
14
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上が、互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成する場合、並びにR
15
~R
18
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上が、互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成する場合において、
前記置換もしくは無置換の単環は、下記一般式(11)で表される環であり、
前記置換もしくは無置換の縮合環は、下記一般式(12)で表される環である、
請求項1又は請求項2に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
TIFF
2024164328000209.tif
46
158
(前記一般式(11)において、
R
101
~R
104
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
前記一般式(12)において、
X
1
は、C(R
115
)(R
116
)、NR
117
、酸素原子又は硫黄原子であり、
R
115
、R
116
及びR
117
は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~17のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~17の複素環基であり、
ただし、R
115
及びR
116
の少なくとも一方が置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基であり、
R
111
~R
114
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成するか、又は
互いに結合せず、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
101
~R
104
並びにR
111
~R
114
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-Si(R
901
【請求項4】
前記第一のホスト材料は、下記一般式(101)で表される化合物である、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
TIFF
2024164328000210.tif
43
153
(前記一般式(101)において、
R
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
~R
18
は、それぞれ、前記一般式(1)におけるR
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
~R
18
と同義であり、
Ar
1
、L
1
及びmxは、それぞれ、前記一般式(10)におけるAr
1
、L
1
及びmxと同義である。)
【請求項5】
R
15
~R
18
のうちの隣接する2つ以上からなる組の少なくともいずれかの組が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成する、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
【請求項6】
R
16
及びR
17
からなる組が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成する、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
【請求項7】
R
16
及びR
17
からなる組が、互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成する、
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
【請求項8】
前記第一のホスト材料は、下記一般式(102)、一般式(102A)又は一般式(102B)で表される化合物である、
請求項7に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
TIFF
2024164328000211.tif
51
153
TIFF
2024164328000212.tif
54
158
(前記一般式(102)、一般式(102A)及び一般式(102B)において、
R
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、R
17
及びR
18
は、それぞれ、前記一般式(1)におけるR
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
及びR
18
と同義であり、
Ar
1
、L
1
及びmxは、それぞれ、前記一般式(10)におけるAr
1
、L
1
及びmxと同義であり、
R
101
~R
104
のうちの隣接する2つ以上からなる組の1組以上が、いずれも互いに結合せず、
R
101
~R
104
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-Si(R
901
)(R
902
)(R
903
)で表される基、
-O-(R
904
)で表される基、
-S-(R
905
)で表される基、
-N(R
906
)(R
907
)で表される基、
【請求項9】
mxが0である、
請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
【請求項10】
前記第一のホスト材料は、下記一般式(103)、一般式(103A)又は一般式(103B)で表される化合物である、
請求項9に記載の有機エレクトロルミネッセンス素子。
TIFF
2024164328000213.tif
48
153
TIFF
2024164328000214.tif
54
158
(前記一般式(103)、一般式(103A)及び一般式(103B)において、
R
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、R
17
及びR
18
は、それぞれ、前記一般式(1)におけるR
1A
、R
1B
、R
11
、R
13
、R
14
、R
15
、R
16
、R
17
及びR
18
と同義であり、
R
101
~R
104
は、それぞれ、前記一般式(102)、一般式(102A)及び一般式(102B)におけるR
101
~R
104
と同義であり、
Ar
1
は、前記一般式(10)におけるAr
1
と同義である。)
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、有機エレクトロルミネッセンス素子、電子機器及び化合物に関する。
続きを表示(約 3,800 文字)
【背景技術】
【0002】
有機エレクトロルミネッセンス素子(以下、「有機EL素子」という場合がある。)は、携帯電話及びテレビ等のフルカラーディスプレイへ応用されている。有機EL素子に電圧を印加すると、陽極から正孔が発光層に注入され、また陰極から電子が発光層に注入される。そして、発光層において、注入された正孔と電子とが再結合し、励起子が形成される。このとき、電子スピンの統計則により、一重項励起子が25%の割合で生成し、及び三重項励起子が75%の割合で生成する。
有機EL素子の性能向上を図るため、例えば、特許文献1及び特許文献2においては、複数の発光層を積層させることについて検討がなされている。また、特許文献3には、有機EL素子の性能向上を図るため、2つの三重項励起子の衝突融合により一重項励起子が生成する現象(以下、Triplet-Triplet Fusion=TTF現象と称する場合がある。)が記載されている。
有機EL素子の性能としては、例えば、輝度、発光波長、色度、発光効率、駆動電圧、及び寿命が挙げられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-161218号公報
国際公開第2021/049662号
国際公開第2010/134350号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の目的は、駆動電圧が低く、発光効率が高い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供すること、有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動電圧を低下させ、発光効率を向上させることのできる化合物を提供すること、及び当該有機エレクトロルミネッセンス素子を搭載した電子機器を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一態様によれば、有機エレクトロルミネッセンス素子であって、陽極と、陰極と、前記陽極及び前記陰極の間に配置された発光領域と、を有し、前記発光領域は、第一の発光層と、第二の発光層と、を含み、前記第二の発光層の膜厚D
EM2
に対する前記第一の発光層の膜厚D
EM1
の比D
EM1
/D
EM2
は、2/3以上3/2以下であり、前記第一の発光層は、第一のホスト材料及び第一の発光性化合物を含み、前記第二の発光層は、第二のホスト材料及び第二の発光性化合物を含み、前記第一のホスト材料は、下記一般式(1)で表される化合物であり、前記第一のホスト材料と前記第二のホスト材料とは、互いに異なり、前記第一の発光性化合物と前記第二の発光性化合物とは、互いに同一であるか又は異なる、有機エレクトロルミネッセンス素子が提供される。
【0006】
TIFF
2024164328000002.tif
64
155
【0007】
(前記一般式(1)において、
R
1A
及びR
1B
は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~17のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~17の複素環基であり、
ただし、R
1A
及びR
1B
の少なくとも一方が置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基であり、
R
11
~R
14
のうちの隣接する2つ以上からなる組並びにR
15
~R
18
のうちの隣接する2つ以上からなる組のいずれか1組が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成し、
前記一般式(10)で表される基は、
環A側に置換もしくは無置換の単環又は置換もしくは無置換の縮合環が形成されている場合においては、R
12
に結合する炭素原子、又は当該環A側の単環及び当該環A側の縮合環を構成する炭素原子の内、環B側の炭素原子C
2
と単結合で結合する環Aの炭素原子C
1
から最も離れた位置の炭素原子に結合し、
置換もしくは無置換の単環又は置換もしくは無置換の縮合環が、環A側に形成されず、環B側に形成されている場合においては、R
12
に結合する炭素原子に結合し、
前記一般式(10)で表される基が結合しないR
12
、前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
11
、R
13
、R
14
及びR
15
~R
18
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-Si(R
901
)(R
902
)(R
903
)で表される基、
-O-(R
904
)で表される基、
-S-(R
905
)で表される基、
-N(R
906
)(R
907
)で表される基、
置換もしくは無置換の炭素数7~50のアラルキル基、
-C(=O)R
801
【0008】
本発明の一態様によれば、下記一般式(1A)で表される化合物が提供される。
【0009】
TIFF
2024164328000003.tif
64
155
【0010】
(前記一般式(1A)において、
R
1A
及びR
1B
は、それぞれ独立に、
置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数6~17のアリール基、又は
置換もしくは無置換の環形成原子数5~17の複素環基であり、
ただし、R
1A
及びR
1B
の少なくとも一方が置換もしくは無置換の炭素数1~15のアルキル基であり、
R
11
及びR
12
からなる組、R
12
及びR
13
からなる組、R
16
及びR
17
からなる組並びにR
17
及びR
18
からなる組の少なくとも1組が、
互いに結合して、置換もしくは無置換の単環を形成するか、又は
互いに結合して、置換もしくは無置換の縮合環を形成し、
R
11
及びR
12
からなる組又はR
12
及びR
13
からなる組が、互いに結合して、環A側に、置換もしくは無置換の単環、又は置換もしくは無置換の縮合環を形成する場合においては、当該環A側の単環及び当該環A側の縮合環を構成する炭素原子の内、環B側の炭素原子C
2
と単結合で結合する環Aの炭素原子C
1
から最も離れた位置の炭素原子に、前記一般式(10A)で表される基が結合し、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
12
は、前記一般式(10A)で表される基であり、
前記置換もしくは無置換の単環を形成せず、かつ前記置換もしくは無置換の縮合環を形成しないR
11
、R
13
、R
14
及びR
15
~R
18
は、それぞれ独立に、
水素原子、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数1~50のハロアルキル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルケニル基、
置換もしくは無置換の炭素数2~50のアルキニル基、
置換もしくは無置換の環形成炭素数3~50のシクロアルキル基、
-Si(R
901
)(R
902
)(R
903
)で表される基、
-O-(R
904
)で表される基、
-S-(R
905
)で表される基、
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPatで参照する
関連特許
出光興産株式会社
電波吸収体
2日前
出光興産株式会社
洗浄油組成物
1か月前
出光興産株式会社
熱処理油組成物
1か月前
出光興産株式会社
金属加工油組成物
1か月前
出光興産株式会社
水溶性防錆剤組成物
1か月前
出光興産株式会社
タイヤ用ゴム組成物
1か月前
出光興産株式会社
廃プラスチックの熱分解生成物の製造方法
9日前
出光興産株式会社
廃プラスチックの熱分解生成物の製造方法
9日前
出光興産株式会社
有機エレクトロルミネッセンス素子、電子機器及び化合物
4日前
出光興産株式会社
化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子、及び電子機器
23日前
出光興産株式会社
形質転換ストレプトマイセス属細菌およびビアラホスの製造方法
23日前
出光興産株式会社
ベクター、形質転換放線菌、タンパク質の製造方法、およびプロモーター
23日前
出光興産株式会社
硫化物固体電解質の製造方法
1か月前
出光興産株式会社
形質転換ストレプトマイセス属細菌およびC-P結合を有する生理活性物質の製造方法
23日前
出光興産株式会社
形質転換ストレプトマイセス属細菌およびC-P結合を有する生理活性物質の製造方法
23日前
出光興産株式会社
有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器
16日前
出光興産株式会社
形質転換ストレプトマイセス属細菌並びにビアラホスおよび/またはL-グルホシネートの製造方法
23日前
出光興産株式会社
化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子及び電子機器
23日前
出光興産株式会社
ポリカーボネート-ポリオルガノシロキサン共重合体を含む成形体
3日前
日星電気株式会社
面状ヒータ
1か月前
日本精機株式会社
電子回路装置
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
1か月前
イビデン株式会社
配線基板
2か月前
イビデン株式会社
配線基板
2か月前
イビデン株式会社
配線基板
1か月前
株式会社下村漆器店
調理機
3日前
株式会社下村漆器店
調理機
3日前
富山県
EBG構造基板
3日前
匠堂合同会社
電気設備の固定台
2か月前
TDK株式会社
回路基板
1か月前
株式会社クラベ
基材及び面状ユニット
23日前
JOHNAN株式会社
回路基板
1か月前
個人
出力アップ 電磁調理器について
2か月前
イビデン株式会社
プリント配線板
3日前
イビデン株式会社
配線基板
10日前
続きを見る
他の特許を見る