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公開番号
2024163857
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-22
出願番号
2024070615
出願日
2024-04-24
発明の名称
自動車投光器用の照射装置並びに自動車投光器
出願人
ツェットカーヴェー グループ ゲーエムベーハー
代理人
個人
,
個人
主分類
F21S
41/26 20180101AFI20241115BHJP(照明)
要約
【課題】前域配光又はロービーム配光に加え、サインライト配光を生成することのできる照射装置を提供する。
【解決手段】絞り装置(103)は、光透過体(100)の少なくとも1つの境界面(106)により構成される。また更なる光源、所謂サインライト光源(20)と、サインライト光源(20)に割り当てられた更なるサインライト光入射要素(120)とが設けられており、サインライト光入射要素(120)は、サインライト光源(20)により放出された光を第3の光束(S3)に成形し、第3の光束(S3)を境界面(106)に向かわせ、第3の光束(S3)の光線は、再び光透過体(100)内に入射し、投射装置(500)によりサインライト光束(SL)として、明暗境界の上側に位置する配光の領域に投射され、サインライト配光として結像される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
配光(LV)を生成するための自動車投光器用の照射装置(1)であって、
前記照射装置は、
少なくとも1つの光源(10)と、
光透過体(100)と、
少なくとも1つの前記光源(10)が放出する光を前記光透過体(100)内に入射するための少なくとも1つの光入射要素(101)と、
投射装置(500)とを有し、
前記光透過体(100)は、絞りエッジ領域(104)を有する絞り装置(103)を有し、前記絞り装置(103)は、光伝播方向において前記光入射要素(101)と前記投射装置(500)の間に配設されており、
前記光入射要素(101)を介し、少なくとも1つの前記光源(10)の光(S10)は、前記光透過体(100)内に入射し、この光は、前記光透過体(100)内で第1の光束(S1)として伝播し、また前記絞り装置(103)は、前記第1の光束(S1)を修正された第2の光束(S2)に修正し、前記第2の光束(S2)は、前記投射装置(500)により、生成すべき配光(LV)として結像され、
前記配光(LV)は、明暗境界(HD)を有し、前記明暗境界(HD)は、特に前記明暗境界(HD)の形状と位置は、前記絞り装置(103)の絞りエッジ領域ないし絞りエッジ(104)により決定され、
また前記絞り装置(103)は、前記光透過体(100)の少なくとも1つの境界面(106)により構成され、更に
前記照射装置(1)は、少なくとも1つの更なる光源、所謂サインライト光源(20)と、前記サインライト光源(20)に割り当てられた更なるサインライト光入射要素(120)とを有し、前記サインライト光入射要素(120)は、前記サインライト光源(20)により放出された光(S20)を第3の光束(S3)に成形し、前記第3の光束(S3)を前記境界面(106)に向かわせ、それにより前記第3の光束(S3)の光線は、特に前記第3の光束(S3)の実質的に全ての光線は、前記光透過体(100)内に入射し、
再び前記光透過体(100)内に入射した光線(S4)の少なくとも一部分は、好ましくは全ては、前記投射装置(500)によりサインライト光束(SL)として、前記明暗境界(HD)の上側に位置する前記配光(LV)の領域(B)に投射され、例えばサインライト配光(SV)として結像されること、
を特徴とする照射装置。
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【請求項2】
前記サインライト光入射要素(120)は、共通の接触領域ないし共通の接触面(130)において前記光入射要素(101)と接触すること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項3】
前記接触領域ないし前記接触面(130)は、例えば少なくとも1つの前記光源(10)に対する間隔に関して、ないし少なくとも1つの前記光源(10)に対して間隔を置いて、次のように位置決めされており、即ち前記光源(10)から来て、前記接触領域ないし前記接触面(130)を介して前記サインライト光入射要素(120)内に入射する光線(S130)の少なくとも一部分が、前記サインライト光入射要素(120)の光出射面(122)において全反射されるように位置決めされていること、
を特徴とする、請求項2に記載の照射装置。
【請求項4】
前記接触領域ないし前記接触面(130)は、例えば少なくとも1つの前記光源(10)に対する間隔に関して、ないし少なくとも1つの前記光源(10)に対して間隔を置いて、次のように位置決めされており、即ち前記光源(10)から来て、前記接触領域ないし前記接触面(130)の手前で前記光入射要素(101)の光入射要素境界面(131)に当たる光線(S131)の少なくとも一部分が、前記光入射要素境界面(131)において前記光透過体(100)の方向に向けて前記光入射要素(101)内に全反射されるように位置決めされていること、
を特徴とする、請求項2に記載の照射装置。
【請求項5】
前記サインライト光入射要素(120)の光入射面(121)は、凹状に形成されており、及び/又は、前記サインライト光入射要素の光出射面(122)は、凸状に形成されており、好ましくは、前記サインライト光入射要素(120)は、焦点(F121)を有し、前記サインライト光源(20)は、実質的に前記焦点(F121)に配設されていること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項6】
例えば前記サインライト光入射要素(120)と前記光入射要素(101)が射出成形法において一緒に射出されていることにより、前記サインライト光入射要素(120)と前記光入射要素(101)は、一体的に、特に同じ材料から構成されていること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項7】
少なくとも1つの前記光源(10)と、前記サインライト光源(20)とは、少なくとも1つの前記光源(10)の光主放射方向(X1)と、前記サインライト光源(20)の光主放射方向(X2)とが互いに平行に延在するように配設されていること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項8】
少なくとも1つの前記光源(10)と、前記サインライト光源(20)とは、共通の面内に配設されていること、及び/又は、少なくとも1つの前記光源(10)と、前記サインライト光源(20)とは、共通のプリント基板上に配設されていること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項9】
前記サインライト光源(20)により放出された光は、前記サインライト光入射要素(120)により直接的に前記境界面(106)に向けて放射されること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
【請求項10】
前記光入射要素(101)は、前記光源(10)により放出されて前記光入射要素(101)内に入射された光を前記第1の光束(S1)に成形し、好ましくは、この光束(S1)は、前記絞り装置(103)の前記絞りエッジ領域ないし前記絞りエッジ(104)の領域に向けられていること、
を特徴とする、請求項1に記載の照射装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
(関連出願の記載)
本出願は、2023年5月12付けで出願の欧州特許出願第23173075.5号(DAS-CODE: B802)の優先権主張に基づくものであり、同出願の全記載内容は、引用をもって本明細書に組み込み記載されているものとする。
続きを表示(約 5,700 文字)
【0002】
本発明は、配光を生成するための自動車投光器用の照射装置に関し、該照射装置は、
少なくとも1つの光源と、
光透過体(ライトトランスミッションボディ)と、
少なくとも1つの光源が放出する光を光透過体内に入射(入射結合)するための少なくとも1つの光入射要素と、
投射装置とを有し、
光透過体は、絞りエッジ領域を有する絞り装置(シェード装置)を有し、絞り装置は、光伝播方向において光入射要素と投射装置の間に配設されており、光入射要素を介し、少なくとも1つの光源の光は、光透過体内に入射し、この光は、光透過体内で第1の光束として伝播し、また絞り装置は、第1の光束を修正された第2の光束に修正し、第2の光束は、投射装置により、生成すべき配光として結像され、配光は、明暗境界を有し、明暗境界は、特に明暗境界の形状と位置は、絞り装置の絞りエッジ領域ないし絞りエッジにより決定され、また絞り装置は、光透過体の少なくとも1つの境界面により構成される。
【0003】
更に本発明は、そのような照射装置を少なくとも1つ備えた自動車投光器に関する。
【背景技術】
【0004】
従来技術から、上述の照射装置は既知であり、それらの照射装置では、光透過体、光入射要素、又は投射装置の修正により、少なくとも1つの光源を用いた前域配光(近域配光)又はロービーム配光に加え、更にサインライト配光を生成することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2022/100057号
欧州特許出願公開第4137744号
独国特許出願公開第102011118270号
国際公開第2021/246065号
国際公開第2020/064978号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の課題は、前域配光又はロービーム配光に加え、サインライト配光を生成することのできる照射装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題は、冒頭に記載した照射装置において、以下の構成により解決される。即ち、本発明に従い、照射装置は、少なくとも1つの更なる光源、所謂サインライト光源と、サインライト光源に割り当てられた更なるサインライト光入射要素とを有し、サインライト光入射要素は、サインライト光源により放出された光を第3の光束に成形し、第3の光束を境界面に向かわせ、それにより第3の光束の光線は、特に第3の光束の実質的に全ての光線は、光透過体内に入射し、再び光透過体内に入射した光線の少なくとも一部分は、好ましくは全ては、投射装置によりサインライト光束として、明暗境界の上側に位置する配光の領域に投射され、例えばサインライト配光として結像される。
【0008】
即ち本発明の第1の視点により、
配光を生成するための自動車投光器用の照射装置であって、
前記照射装置は、
少なくとも1つの光源と、
光透過体と、
少なくとも1つの前記光源が放出する光を前記光透過体内に入射するための少なくとも1つの光入射要素と、
投射装置とを有し、
前記光透過体は、絞りエッジ領域を有する絞り装置を有し、前記絞り装置は、光伝播方向において前記光入射要素と前記投射装置の間に配設されており、
前記光入射要素を介し、少なくとも1つの前記光源の光は、前記光透過体内に入射し、この光は、前記光透過体内で第1の光束として伝播し、また前記絞り装置は、前記第1の光束を修正された第2の光束に修正し、前記第2の光束は、前記投射装置により、生成すべき配光として結像され、
前記配光は、明暗境界を有し、前記明暗境界は、前記絞り装置の絞りエッジ領域ないし絞りエッジにより決定され、
また前記絞り装置は、前記光透過体の少なくとも1つの境界面により構成され、更に
前記照射装置は、少なくとも1つの更なる光源、所謂サインライト光源と、前記サインライト光源に割り当てられた更なるサインライト光入射要素とを有し、前記サインライト光入射要素は、前記サインライト光源により放出された光を第3の光束に成形し、前記第3の光束を前記境界面に向かわせ、それにより前記第3の光束の光線は、前記光透過体内に入射し、
再び前記光透過体内に入射した光線の少なくとも一部分は、又は全ては、前記投射装置によりサインライト光束として、前記明暗境界の上側に位置する前記配光の領域に投射され、結像されること、
を特徴とする照射装置が提供される。
更に本発明の第2の視点により、
前記照射装置を少なくとも1つ有する自動車投光器が提供される。
尚、本願の特許請求の範囲に付記された図面参照符号は、専ら本発明の理解の容易化のためのものであり、図示の形態への限定を意図するものではないことを付言する。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明において、以下の形態が可能である。
(形態1)
配光を生成するための自動車投光器用の照射装置であって、
前記照射装置は、
少なくとも1つの光源と、
光透過体と、
少なくとも1つの前記光源が放出する光を前記光透過体内に入射するための少なくとも1つの光入射要素と、
投射装置とを有し、
前記光透過体は、絞りエッジ領域を有する絞り装置を有し、前記絞り装置は、光伝播方向において前記光入射要素と前記投射装置の間に配設されており、
前記光入射要素を介し、少なくとも1つの前記光源の光は、前記光透過体内に入射し、この光は、前記光透過体内で第1の光束として伝播し、また前記絞り装置は、前記第1の光束を修正された第2の光束に修正し、前記第2の光束は、前記投射装置により、生成すべき配光として結像され、
前記配光は、明暗境界を有し、前記明暗境界は、特に前記明暗境界の形状と位置は、前記絞り装置の絞りエッジ領域ないし絞りエッジにより決定され、
また前記絞り装置は、前記光透過体の少なくとも1つの境界面により構成され、更に
前記照射装置は、少なくとも1つの更なる光源、所謂サインライト光源と、前記サインライト光源に割り当てられた更なるサインライト光入射要素とを有し、前記サインライト光入射要素は、前記サインライト光源により放出された光を第3の光束に成形し、前記第3の光束を前記境界面に向かわせ、それにより前記第3の光束の光線は、特に前記第3の光束の実質的に全ての光線は、前記光透過体内に入射し、
再び前記光透過体内に入射した光線の少なくとも一部分は、好ましくは全ては、前記投射装置によりサインライト光束として、前記明暗境界の上側に位置する前記配光の領域に投射され、例えばサインライト配光として結像されること。
(形態2)
形態1に記載の照射装置において、前記サインライト光入射要素は、共通の接触領域ないし共通の接触面において前記光入射要素と接触すること、が好ましい。
(形態3)
形態2に記載の照射装置において、前記接触領域ないし前記接触面は、例えば少なくとも1つの前記光源に対する間隔に関して、ないし少なくとも1つの前記光源に対して間隔を置いて、次のように位置決めされており、即ち前記光源から来て、前記接触領域ないし前記接触面を介して前記サインライト光入射要素内に入射する光線の少なくとも一部分が、前記サインライト光入射要素の光出射面において全反射されるように位置決めされていること、が好ましい。
(形態4)
形態2又は3に記載の照射装置において、前記接触領域ないし前記接触面は、例えば少なくとも1つの前記光源に対する間隔に関して、ないし少なくとも1つの前記光源に対して間隔を置いて、次のように位置決めされており、即ち前記光源から来て、前記接触領域ないし前記接触面の手前で前記光入射要素の光入射要素境界面に当たる光線の少なくとも一部分が、前記光入射要素境界面において前記光透過体の方向に向けて前記光入射要素内に全反射されるように位置決めされていること、が好ましい。
(形態5)
形態1~4のいずれか1つに記載の照射装置において、前記サインライト光入射要素の光入射面は、凹状に形成されており、及び/又は、前記サインライト光入射要素の光出射面は、凸状に形成されており、好ましくは、前記サインライト光入射要素は、焦点を有し、前記サインライト光源は、実質的に前記焦点に配設されていること、が好ましい。
(形態6)
形態1~5のいずれか1つに記載の照射装置において、例えば前記サインライト光入射要素と前記光入射要素が射出成形法において一緒に射出されていることにより、前記サインライト光入射要素と前記光入射要素は、一体的に、特に同じ材料から構成されていること、が好ましい。
(形態7)
形態1~6のいずれか1つに記載の照射装置において、少なくとも1つの前記光源と、前記サインライト光源とは、少なくとも1つの前記光源の光主放射方向と、前記サインライト光源の光主放射方向とが互いに平行に延在するように配設されていること、が好ましい。
(形態8)
形態1~7のいずれか1つに記載の照射装置において、少なくとも1つの前記光源と、前記サインライト光源とは、共通の面内に配設されていること、及び/又は、少なくとも1つの前記光源と、前記サインライト光源とは、共通のプリント基板上に配設されていること、が好ましい。
(形態9)
形態1~8のいずれか1つに記載の照射装置において、前記サインライト光源により放出された光は、前記サインライト光入射要素により直接的に前記境界面に向けて放射されること、が好ましい。
(形態10)
形態1~9のいずれか1つに記載の照射装置において、前記光入射要素は、前記光源により放出されて前記光入射要素内に入射された光を前記第1の光束に成形し、好ましくは、この光束は、前記絞り装置の前記絞りエッジ領域ないし前記絞りエッジの領域に向けられていること、が好ましい。
(形態11)
形態1~10のいずれか1つに記載の照射装置において、前記サインライト光入射要素は、前記境界面上に形成された光パターンの照度の最大値が、前記絞りエッジに対してゼロよりも大きい間隔を置いて位置するように、及び/又は、前記光パターンが、前記絞りエッジに対してゼロよりも大きい間隔を置いて位置するように、前記第3の光束を用い、前記絞り装置を構成する又は前記絞り装置の少なくとも一部分である前記境界面を照らすこと、が好ましい。
(形態12)
形態1~11のいずれか1つに記載の照射装置において、前記サインライト光入射要素は、前記サインライト光入射要素から出射する光束が水平方向において拡開されているように構成されていること、が好ましい。
(形態13)
形態1~12のいずれか1つに記載の照射装置において、前記サインライト光入射要素は、前記サインライト光入射要素から出射する光束の光線が垂直方向において収束するように構成されていること、が好ましい。
(形態14)
形態1~13のいずれか1つに記載の照射装置において、前記境界面は、垂直方向において凸状に形成されており、好ましくは、前記境界面は、前記投射装置のペッツバール面ないし焦点面内に位置し、又は実質的に前記投射装置のペッツバール面ないし焦点面内に位置すること、が好ましい。
(形態15)
形態1~14のいずれか1つに記載の照射装置において、前記光透過体の前記境界面は、光散乱構造、例えば凹凸を有すること、が好ましい。
(形態16)
形態1~15のいずれか1つに記載の照射装置において、前記照射装置は、追加ライトモジュールを含み、前記追加ライトモジュールは、追加ハイビーム配光を生成するように構成されており、前記追加ライトモジュールは、2つ以上のライトセグメントを含むセグメント化された追加配光を生成するように構成されており、また前記追加配光と前記配光は、前記追加配光の全ての前記ライトセグメントが照射されている場合には、一緒に1つのハイビーム配光を構成し、またロービーム稼働では、少なくとも1つの前記光源が前記配光の生成のためにアクティブ化され、前記サインライト光源が前記サインライト配光の生成のためにアクティブ化され、前記追加ライトモジュールは、非アクティブ化されており、更に部分ハイビーム稼働では、少なくとも1つの前記光源が前記配光の生成のためにアクティブ化され、前記追加ライトモジュールがアクティブ化され、前記追加ライトモジュールは、1つ又は複数の前記ライトセグメントが非照射とされているように稼働されており、前記サインライト配光の生成のための前記サインライト光源は、減光又は非アクティブ化されていること、が好ましい。
(形態17)
形態1~16のいずれか1つに記載の照射装置を少なくとも1つ備えた自動車投光器。
【0010】
本発明による構成により、部分ハイビーム稼働時には、サインライト光源がスイッチオフ(または減光)されることが可能であり、それによりこの稼働状態においてサインライトにより、望まれない散乱光線が発生することはない。
(【0011】以降は省略されています)
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