TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024161475
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-19
出願番号2024135320,2024094048
出願日2024-08-14,2019-04-29
発明の名称Bcl-2阻害剤
出願人ベイジーン リミテッド
代理人弁理士法人坂本国際特許商標事務所
主分類C07D 207/06 20060101AFI20241112BHJP(有機化学)
要約【課題】癌、自己免疫疾患及び血栓形成促進性疾患などの無調節なアポトーシスの疾患の処置のための、Bcl-2タンパク質を選択的に阻害する新規な小分子を提供すること。
【解決手段】式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩若しくはその立体異性体。
<com:Image com:imageContentCategory="Drawing"> <com:ImageFormatCategory>JPEG</com:ImageFormatCategory> <com:FileName>2024161475000906.jpg</com:FileName> <com:HeightMeasure com:measureUnitCode="Mm">71</com:HeightMeasure> <com:WidthMeasure com:measureUnitCode="Mm">161</com:WidthMeasure> </com:Image> 【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(I)
JPEG
2024161475000849.jpg
72
161
(式中、


及びL

は、それぞれ独立して、直接結合であり、且つL

は、-C(O)NR

SO

-であり、ここで、R

は、水素及びC
1~6
アルキルであり;


は、直接結合、-(CR





-、-(CR




t-1
-(CR

=CR

)-(CR




v-1
-、-(CR




t-1
-(C≡C)-(CR




v-1
-、-O-、-S-、-S(O)-、-SO

-、-C(O)-、C(O)O-、-OC(O)-、-NR

-、-C(O)NR

-、-NR

C(O)-、-NR

C(O)O-、-NR

C(O)NR

-、-SO

NR

-、-NR

SO

-、-NR

S(O)

NR

-、-NR

S(O)NR

-、-C(O)NR

SO

-、-C(O)NR

SO-又は-C(=NR

)NR

-であり、ここで、t及びvは、出現するごとに独立して、1~7の数であり、且つ-(CR
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】


、R

、R

及びR

は、出現するごとに独立して、水素又はC
1~6
アルキル、好ましくは水素又はメチルである、請求項1に記載の化合物。
【請求項3】


は、直接結合、-(CR





-、-O-、-S-、-S(O)-、-SO

-、-C(O)-、C(O)O-、-OC(O)-又は-NR

-であり、ここで、R

、R

及びtは、式(I)と同様に定義され、好ましくは、R

及びR

は、独立して、水素又はC
1~6
アルキルであり、且つtは、1又は2である、請求項1に記載の化合物。
【請求項4】


は、-O-、-CH

-、-NR

-、直接結合又は-C(O)-である、請求項3に記載の化合物。
【請求項5】


は、-O-である、請求項3に記載の化合物。
【請求項6】


は、式(I)と同様に定義される1つ又は2つの置換基R
3a
で任意選択的に置換されるヘテロアリールである、請求項1に記載の化合物。
【請求項7】


は、ハロゲン、-C
1~8
アルキル又は-NR
3b

3c
から選択される1つ又は2つの置換基R
3a
で任意選択的に置換されるヘテロアリールであり、ここで、R
3b
及びR
3c
は、独立して、水素又は-C
1~8
アルキルである、請求項6に記載の化合物。
【請求項8】


は、ハロゲン、-C
1~8
アルキル又は-NR
3b

3c
から選択される1つ又は2つの置換基R
3a
で任意選択的に置換される5~7員窒素含有単環式ヘテロアリールであり、ここで、R
3b
及びR
3c
は、独立して、水素又は-C
1~8
アルキルである、請求項6に記載の化合物。
【請求項9】


は、それぞれハロゲン、-C
1~8
アルキル又は-NR
3b

3c
から選択される1つ又は2つの置換基R
3a
で任意選択的に置換されるテトラゾリル、トリゾリル、ピラゾリル、ピロリル、ピリジニル、ピリミジニルであり、ここで、R
3b
及びR
3c
は、独立して、水素又は-C
1~8
アルキルである、請求項6に記載の化合物。
【請求項10】


は、1つ、又は2つ、又は3つの窒素原子を含む8~12員二環式ヘテロアリールである、請求項6に記載の化合物。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本出願は、2018年4月29日に出願された国際特許出願第PCT/中国特許出願公開第2018/085217号明細書及び2018年9月21日に出願されたPCT/中国特許出願公開第2018/107134号明細書の利益を主張するものであり、これらの開示は、あらゆる目的のためにその全体が参照により本明細書に援用される。
続きを表示(約 6,600 文字)【0002】
Bcl-2を阻害し、且つ望ましくないbcl-2活性に関連する疾患(Bcl-2関連疾患)を処置するための、式(I)の化合物、神経変性疾患、例えばアルツハイマー病;並びに増殖性疾患、例えば癌、自己免疫疾患及び血栓形成促進性疾患を含む無調節なアポトーシスの疾患を処置するために、本明細書に開示される化合物を使用する方法及びそれを含む医薬組成物が本明細書に開示される。
【背景技術】
【0003】
プログラム細胞死又はアポトーシスは、損傷した細胞又は不要な細胞を排除するために多細胞生物において起こり、これは、正常な組織の恒常性のために重要である(Br.J.Cancer 1972,26,239)。しかしながら、欠陥のあるアポトーシスプロセスは、多様な疾患に関与しているとされている。過度のアポトーシスは、萎縮を引き起こすが、不十分なアポトーシスは、癌などの無制御の細胞増殖をもたらす(Cell 2011,144,646)。アポトーシス細胞死に対する抵抗性は、癌の特徴であり、化学療法抵抗性の一因となる(Nat Med.2004,10,789-799)。アポトーシスを制御するいくつかの重要な経路は、癌において一般的に変化される。Fas受容体及びカスパーゼのようないくつかの因子がアポトーシスを促進する一方、タンパク質のB細胞リンパ腫2(Bcl-2)ファミリーのいくつかのメンバーがアポトーシスを阻害する。アポトーシスの負の調節は、細胞死シグナル伝達経路を阻害して、腫瘍が細胞死を逃れることを促進し、薬物耐性を生じさせる。
【0004】
外因性経路及び内因性経路を含む2つの異なるアポトーシス経路がある。外因性経路は、細胞表面死受容体への細胞死誘導リガンドの結合に応答して活性化される(Nat Rev Drug Discov.2017 16,273-284)。B細胞リンパ腫2(BCL-2)遺伝子ファミリー、Bcl-2タンパク質と相同のタンパク質の群は、内因性アポトーシス経路を調節する20を超えるタンパク質をコードする。Bcl-2ファミリータンパク質は、4つの保存Bcl-2相同性(BH)ドメイン(BH1、BH2、BH3及びBH4)の少なくとも1つを含むことによって特徴付けられる(Nat.Rev.Cancer 2008,8,121;Mol.Cell 2010,37,299;Nat.Rev.Mol.Cell Biol.2014,15,49)。アポトーシス促進性及び抗アポトーシス分子からなるBcl-2ファミリータンパク質は、4つのBHドメイン内の配列相同性に応じて以下の3つのサブファミリーに分類され得る:(1)抗アポトーシス性のBcl-2、Bcl-XL及びBcl-wなどのサブファミリーは、全ての4つのBHドメイン内で配列相同性を共有し;(2)アポトーシス促進性のBax及びBakなどのサブファミリーは、BH1、BH2及びBH4内で配列相同性を共有し;(3)アポトーシス促進性のBik、Bid及びHRKなどのサブファミリーは、BH3内のみで配列相同性を共有する。Bcl-2ファミリータンパク質の独自の特徴の1つは、抗アポトーシスタンパク質とアポトーシス促進性タンパク質との間のヘテロ二量体化であり、これは、それらのパートナーの生物学的活性を阻害するものと考えられる。このヘテロ二量体化は、抗アポトーシスタンパク質からのBH1、BH2及びBH3から構成される疎水性クレフトへのアポトーシス促進性タンパク質のBH3領域の挿入によって媒介される。BH1及びBH2に加えて、BH4ドメインが抗アポトーシス活性に必要とされる。これに対し、BH3ドメインが重要であり、それ自体でアポトーシス促進活性に十分である。
【0005】
腫瘍細胞が生存のために単一の顕性遺伝子に依存する癌遺伝子依存と同様に、腫瘍細胞は、生存するためにBcl-2に依存するようにもなり得る。Bcl-2過剰発現が急性骨髄性白血病(AML)、急性リンパ球性白血病(ALL)、再発性/難治性慢性リンパ球性白血病(CLL)、濾胞性リンパ腫(FL)、非ホジキンリンパ腫(NHL)並びに膵臓癌、前立腺癌、乳癌並びに小細胞及び非小細胞肺癌などの固形腫瘍でよく見られる(Cancer 2001,92,1122-1129;Cancer Biol.2003;13:115-23;Curr.Cancer Drug Targets 2008,8,207-222;Cancers 2011,3,1527-1549)。無調節なアポトーシスの経路は、神経変性疾患(上方制御されたアポトーシス)、例えばアルツハイマー病;並びに増殖性疾患(下方制御されたアポトーシス)、例えば癌、自己免疫疾患及び血栓形成促進性疾患などの他の重大な疾患の病理にも関与しているとされている。Bcl-2又はBcl-xLのいずれかを標的として、多くの小分子BH3模倣体は、(Recent Patents on Anti-Cancer Drug Discovery,2008,3,20-30;Bioorg.Med.Chem.Lett.2016,26,2105-2114;Nature Reviews Drug Discovery 2017,16,273-284;国際公開第2002024636号パンフレット;国際公開第2005049593号パンフレット;国際公開第2006127364号パンフレット;国際公開第2006023778号パンフレット;国際公開第2007040650号パンフレット;国際公開第2008030836号パンフレット;国際公開第2009152082号パンフレット;国際公開第2009036051号パンフレット;国際公開第2010065824号パンフレット;国際公開第2010065865号パンフレット;国際公開第2010083441号パンフレット;国際公開第2010083442号パンフレット;国際公開第2010067067号パンフレット;国際公開第2011029842号パンフレット;国際公開第2011068561号パンフレット;国際公開第2011119345号パンフレット;国際公開第2011149492号パンフレット;国際公開第2011150016号パンフレット;国際公開第2012058392号パンフレット;国際公開第2012017251号パンフレット;国際公開第2012162365号パンフレット;国際公開第2012103059号パンフレット;国際公開第2013053045号パンフレット;国際公開第2013185202号パンフレット;国際公開第2013096060号パンフレット;国際公開第2013096059号パンフレット;国際公開第2013096055号パンフレット;国際公開第2013096051号パンフレット;国際公開第2013096049;米国特許出願公開第2011312969号明細書;国際公開第2014158528号パンフレット;国際公開第2014113413号パンフレット;国際公開第2018027097号パンフレット;国際公開第2018041248号パンフレット;国際公開第2018009444号パンフレット;中国特許出願公開第106749233号明細書;中国特許出願公開第106565706号明細書)において報告されている。Bcl-2小分子阻害剤のいくつかが薬剤開発の様々な段階において調べられている:Bcl-2/Bcl-xL阻害剤ABT-263(ナビトクラックス、国際公開第2009155386号パンフレット)は、慢性リンパ球性白血病などのリンパ性悪性腫瘍において有望な臨床活性を示した。しかしながら、これらの状況におけるその有効性は、Bcl-xL阻害によって引き起こされる血小板死及びそれに伴う血小板減少症によって制限される(Lancet Oncol.2010,11,1149;J.Clin.Oncol.2011,29,909;J.Clin.Oncol.2012,30,488)。新世代のBCL-2選択的阻害剤ベネトクラクス(ABT-199/GDC-0199)が進展され、これは、これらの癌において確固たる活性を示しただけでなく、血小板を損なわなかった(spared platelet)(Journal of Hematology&Oncology 2015,8,129;Clinical Advances in Hematology&Oncology 2017,15,210)。S55746(BCL201としても知られている)、APG-101、APG-1252は、臨床試験段階で試験されている。現在、ベネトクラクス(以前にはABT-199)は、17p欠失を伴う再発性又は難治性慢性リンパ球性白血病(CLL)を有する患者の処置のためにFDAによって認可されている唯一のBcl-2選択的阻害剤である。しかしながら、最近、BCL2における新しいGly101Val突然変異は、患者が19~42か月間にわたってBcl-2阻害剤ベネトクラクス(ABT-199)で処置された後に確認された(Cancer Discov.2019,9,342-353)。この突然変異は、細胞に基づくアッセイにおいてベネトクラクス(ABT-199)に対するBcl-2の結合親和性を約180倍大幅に低下させた。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
したがって、癌、自己免疫疾患及び血栓形成促進性疾患などの無調節なアポトーシスの疾患の処置のための、Bcl-2タンパク質を選択的に阻害する新規な小分子が必要とされている。予想外にも、本出願の発明者らは、本明細書に開示されるいくつかの化合物が、はるかに高い効力及び選択性だけでなく、はるかに低いCYP2C9阻害を示すことを見出し、これは、潜在的により良好な有効性及び薬物相互作用(DDI)のより低い潜在的リスクを示している。また、本出願の発明者らは、本明細書に開示される化合物がBcl-2野生型及びBcl-2G101V突然変異型の両方に対する阻害活性を示すことを見出し、これは、耐性の懸念のないタイプの新規な潜在的なBcl-2阻害剤を示唆している。
【課題を解決するための手段】
【0007】
式(I)
JPEG
2024161475000001.jpg
73
160
(式中、


、L

、L

及びL

は、それぞれ独立して、直接結合、-(CR





-、-(CR




t-1
-(CR

=CR

)-(CR




v-1
-、-(CR




t-1
-(C≡C)-(CR




v-1
-、-O-、-S-、-S(O)-、-SO

-、-C(O)-、C(O)O-、-OC(O)-、-NR

-、-C(O)NR

-、-NR

C(O)-、-NR

C(O)O-、-NR

C(O)NR

-、-SO

NR

-、-NR

SO

-、-NR

S(O)

NR

-、-NR

S(O)NR

-、-C(O)NR

SO

-、-C(O)NR

SO-又は-C(=NR

)NR

-であり、ここで、t及びvは、出現するごとに独立して、1~7の数であり、且つ-(CR





-、-(CR




【0008】
一実施形態において、R

、R

、R

及びR

は、出現するごとに独立して、水素又はC
1~6
アルキル、好ましくは水素又はメチルである。
【0009】
一実施形態において、L

は、直接結合又は-(CR





-であり、ここで、R

、R

及びtは、式(I)と同様に定義される。ある実施形態において、tは、1又は2の数である。好ましい実施形態において、L

は、直接結合又は-(CR



)-であり、ここで、R

及びR

は、水素又はC
1~6
アルキル、好ましくは水素である。最も好ましい実施形態において、L

は、直接結合である。
【0010】
一実施形態において、L

は、直接結合、-(CR





-、-(CR




t-1
-(CR

=CR

)-(CR




v-1
-、-(CR




t-1
-(C≡C)-(CR




v-1
-、-O-又は-NR

-であり、ここで、R

、R

、R

、t及びvは、式(I)と同様に定義される。ある実施形態において、t又はvは、1~4の数である。好ましい実施形態において、L

は、直接結合、-(CR




1~5
-、-(CR




1~3
-(C≡C)-、-O-又は-NR

-であり、ここで、R

、R

及びR

は、出現するごとに独立して、水素又はC
1~6
アルキルであり、-(CR




1~5
-、-(CR




1~3
-(C≡C)-中の1つ又は2つのCR



部分は、O、S、SO、SO

、C(O)及びNR

からの1つ又は2つの部分で置換される。さらに好ましい実施形態において、L

は、直接結合、-(CR




1~5
-、-(CR



(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する
Flag Counter

関連特許

三菱ケミカル株式会社
化合物
2か月前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
23日前
築野グループ株式会社
脂肪酸エステル
23日前
東ソー株式会社
免疫グロブリン吸着剤の製造方法
1か月前
ダイキン工業株式会社
シラン化合物
1か月前
日本精化株式会社
ホスホコリン誘導体の製造方法
1か月前
学校法人近畿大学
アミロイド線維検出プローブ
9日前
株式会社合同資源
α-ヨード置換カルボン酸
2か月前
三菱ケミカル株式会社
アセトキシアリル化合物の製造方法
1か月前
日油株式会社
オルガノアシロキシシラン組成物
2か月前
ユニチカ株式会社
アミド基含有構造を有するビスマレイミド
2か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、発光デバイス
2か月前
ヤマナカヒューテック株式会社
反応生成物の製造方法
1か月前
日本特殊陶業株式会社
反応装置
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機金属錯体、発光デバイス
3日前
住友精化株式会社
アミノシルセスキオキサン
2か月前
三菱ケミカル株式会社
アセタール化合物の製造方法
2か月前
東亞合成株式会社
ペプチドフラグメント及びその利用
3日前
国立大学法人富山大学
抗がん作用を有する化合物
11日前
ノーベルファーマ株式会社
ヒスチジン亜鉛2水和物の製造方法
3日前
三菱ケミカル株式会社
ポリシロキサン及びその製造方法
1か月前
株式会社日本触媒
アクリル酸の製造方法
1か月前
国立大学法人 東京大学
タンパク質送達用pH応答性担体
2か月前
国立大学法人 東京大学
pH応答性タンパク質送達用担体
2か月前
東ソー株式会社
抗体結合性タンパク質固定化担体を用いた抗体精製方法
1か月前
ポリプラスチックス株式会社
ホルムアルデヒドの回収方法
1か月前
ポリプラスチックス株式会社
ホルムアルデヒドの回収方法
1か月前
学校法人日本大学
化合物、腫瘍崩壊剤及び医薬組成物
23日前
東洋エンジニアリング株式会社
尿素の製造方法及び製造装置
1か月前
株式会社エネコートテクノロジーズ
化合物および光電変換素子
2か月前
日本精化株式会社
含窒素複素環含有ホスホコリン化合物、及びその製造方法
1か月前
イーライ リリー アンド カンパニー
KRAS阻害剤
1か月前
国立大学法人北海道大学
酵素を用いたペプチドライゲーション
11日前
東レ株式会社
ε-カプロラクタムの製造方法およびポリアミド6の製造方法
1か月前
株式会社半導体エネルギー研究所
有機化合物、有機半導体デバイス、電子機器
1か月前
三井化学株式会社
化合物、樹脂組成物、硬化物、成形体および光学材料
1か月前
続きを見る