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公開番号
2024160650
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-11-14
出願番号
2023075877
出願日
2023-05-01
発明の名称
分析装置、分析方法及び分析プログラム
出願人
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G09C
1/00 20060101AFI20241107BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約
【課題】回帰式の各項の値が直感的に明確に表現されるノモグラムを得ること。
【解決手段】実施形態の分析装置は、作成部及び出力制御部を有する。作成部は、秘密計算による回帰分析によって得られた回帰モデルの属性値と回帰係数との積である点数を示す線分を、対応する回帰係数の符号に応じた向きで配置し、前記線分上に、対象の点数に応じた位置に点をプロットしたノモグラムを作成する。出力制御部は、作成されたノモグラムを出力する。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
秘密計算による回帰分析によって得られた回帰モデルの属性値と回帰係数との積である点数を示す線分を、対応する回帰係数の符号に応じた向きで配置し、前記線分上に、対象の点数に応じた位置に点をプロットしたノモグラムを作成する作成部と、
前記ノモグラムを出力する出力制御部と、
を有することを特徴とする分析装置。
続きを表示(約 660 文字)
【請求項2】
前記作成部は、前記線分のうち、対応する回帰係数の符号が正である線分を、前記線分に垂直な軸を始点として第1の方向に延びるように配置し、対応する回帰係数の符号が負である線分を、前記線分に垂直な軸を始点として前記第1の方向と反対の方向に延びるように配置することを特徴とする請求項1に記載の分析装置。
【請求項3】
前記作成部は、前記線分のうち、第1の属性値に対応する線分の始点を、第2の属性値に対応する線分上にプロットされた点の位置に合わせて配置することを特徴とする請求項1に記載の分析装置。
【請求項4】
分析装置によって実行される分析方法であって、
秘密計算による回帰分析によって得られた回帰モデルの属性値と回帰係数との積である点数を示す線分を、対応する回帰係数の符号に応じた向きで配置し、前記線分上に、対象の点数に応じた位置に点をプロットしたノモグラムを作成する作成工程と、
前記ノモグラムを出力する出力制御工程と、
を含むことを特徴とする分析方法。
【請求項5】
秘密計算による回帰分析によって得られた回帰モデルの属性値と回帰係数との積である点数を示す線分を、対応する回帰係数の符号に応じた向きで配置し、前記線分上に、対象の点数に応じた位置に点をプロットしたノモグラムを作成する作成ステップと、
前記ノモグラムを出力する出力制御ステップと、
をコンピュータに実行させることを特徴とする分析プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、分析装置、分析方法及び分析プログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、データを秘匿したまま統計的な演算を行い、演算の結果得られた統計量をユーザに提供する秘密計算システムが知られている。例えば、秘密計算システムは、重要な個人情報を取り扱う医療分野等におけるデータの分析に利用される場合がある。
【0003】
また、暗号化された状態のデータに対し統計処理を行う秘密計算システムが知られている。例えば、暗号化された状態のデータを使って、ロジスティック回帰分析のパラメータを求める技術が知られている(例えば、特許文献2を参照)。
【0004】
また、回帰分析の予測値をノモグラムによって表す手法が知られている(例えば、非特許文献2を参照)。また、ノモグラムを作成するための関数を備えたパッケージソフトである「rms」が知られている(例えば、非特許文献3を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
国際公開第2019/124260号
特開2020-042128号公報
【非特許文献】
【0006】
日本電信電話株式会社,秘密計算のシステムとその原理, [online],[令和5年1月6日検索]、インターネット<URL:https://www.rd.ntt/sil/project/sc/secure_computation.html>
株式会社 社会情報サービス,統計用語集 ノモグラム, [online],[令和5年1月6日検索]、インターネット<URL:https://bellcurve.jp/statistics/glossary/5644.html>
Package ‘rms’ February 9, 2023, [online],[令和5年3月27日検索]、インターネット<https://cran.r-project.org/web/packages/rms/rms.pdf#Rfn.nomogram.1>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、従来のノモグラムには、回帰式の各項の値が直感的に明確に表現されない場合があるという問題がある。
【0008】
ロジスティック回帰の回帰式の各項は、属性の値と回帰係数を掛けた値によって表される。また、回帰係数は正と負の両方の値を取り得る。そのため、回帰式の各項の値についても、正と負の両方の値を取り得る。
【0009】
非特許文献2に示されるように、従来のノモグラムでは、回帰係数が負になると、メモリの大小関係が逆向きになる。このため、回帰係数が負であるか正であるかが、直感的に明確ではない。特に、符号が併記されていなければ、回帰係数が負であるか否かが不明である。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の分析装置は、秘密計算による回帰分析によって得られた回帰モデルの属性値と回帰係数との積である点数を示す線分を、対応する回帰係数の符号に応じた向きで配置し、前記線分上に、対象の点数に応じた位置に点をプロットしたノモグラムを作成する作成部と、前記ノモグラムを出力する出力制御部と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)
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