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公開番号
2024155900
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-10-31
出願番号
2024068928
出願日
2024-04-22
発明の名称
複数の波長の光と音とで水を処理する装置
出願人
ソールエトルーナ ホールディングス,インコーポレーテッド
,
SOLETLUNA HOLDINGS, INC.
代理人
弁理士法人クレイア特許事務所
主分類
C02F
1/30 20230101AFI20241024BHJP(水,廃水,下水または汚泥の処理)
要約
【課題】水の構造を変化させるために、複数の波長の光と場合によっては音とで水を処理する装置を提供する。
【解決手段】この装置は、処理する水を入れる透明容器の2つの異なる面に2つの光パネルを持つことができる。各光パネルは、3つの異なる波長の光を発する光源を持つことができる。特定の波長の組み合わせが、水に望ましい構造変化をもたらすことが分かっている。水素および/または酸素は、処理前または処理中に水に添加することができる。水素と酸素の供給源として考えられるのは、光処理装置に付属または一体化された電気分解ユニット、または水に添加される水素含有鉱物である。水を処理した後に凍結させる実験では、凍結した処理水中に珍しい結晶形が形成され、新しい構造が実証された。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の波長の光で水を処理する装置であって、
処理される前記水を収容するように構成された透明容器と、
前記透明容器の第1側に配置された第1光パネルであって、前記第1光パネルは、前記透明容器内の前記水に向けて照射される3つの異なる第1側の波長の前記光を放出するように構成された複数の第1光源を備える、第1光パネルと、
前記透明容器の第2側に配置された任意選択の第2光パネルであって、前記任意選択の第2光パネルは、前記透明容器内の前記水に向けて照射される3つの異なる第2側の波長の前記光を照射するように構成された複数の第2光源からなる、任意選択の第2光パネルと、を含み、
前記3つの異なる第2側の波長は、前記3つの異なる第1側の波長とすべて異なり、前記第1光パネルおよび前記任意選択の第2光パネルは、前記光の他の波長を実質的に放射せず、
前記第1光パネルおよび前記任意選択の前記第2光パネルの各光パネルが、前記複数の波長セットオプションから選択された1つの波長セットオプションに関連付けられるように、かつ、前記第1光パネルに関連付けられる前記1つの波長セットオプションが、前記任意選択の第2光パネルに関連付けられる前記1つの波長セットオプションとは異なる波長セットオプションとなるように、前記3つの異なる第1側の波長及び前記3つの異なる第2側の波長が、複数の波長セットオプションから選択され、
前記複数の波長セットオプションは、複数の異なる波長セットオプションを含み、
前記複数の異なる波長セットオプションの各波長セットオプションは、異なる波長1オプション、異なる波長2オプション、および異なる波長3オプションを含み、
前記第1光パネルのすべての波長は、前記複数の異なる波長セットオプションのうちの任意の波長セットオプションに関連付けられている一方で、前記任意選択の第2光パネルのすべての波長とは異なるように、前記各波長セットオプションの前記異なる波長1のオプション、前記異なる波長2のオプション、および前記異なる波長3のオプションは、前記複数の異なる波長セットオプションのすべてについて異なる、複数の波長の光で水を処理する装置。
続きを表示(約 2,500 文字)
【請求項2】
前記透明容器の前記第2側の面は、前記透明容器の前記第1側の面と対向している、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項3】
前記第1光パネルは、前記透明容器の上方にあり、かつ、前記任意の第2の光パネルは、前記透明容器の下方にある、請求項2に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項4】
前記3つの異なる第1側の波長の各々において、前記第1光パネルから放出される前記光の量は実質的に等しく、かつ、
前記3つの異なる第2側の波長の各々において、前記任意選択の第2光パネルから放出される前記光の量は実質的に等しい、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項5】
前記3つの異なる第1側の波長は、前記複数の異なる波長セットオプションから選択された第1波長セットから選択され、
前記3つの異なる第2側の波長は、前記複数の異なる波長セットオプションから選択された第2波長セットから選択され、前記第2波長セットは前記第1波長セットとは異なり、
前記3つの異なる第1側の波長は、
前記第1波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション1の1つに実質的に等しい第1波長と、
前記第1波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション2の1つに実質的に等しい第2波長と、
前記第1波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション3の1つに実質的に等しい第3波長とを含み、
前記3つの異なる第2側の波長は、
前記第2波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション1の1つに実質的に等しい第1波長と、
前記第2波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション2の1つに実質的に等しい第2の波長と、
前記第2波長セットに関連付けられる前記異なる波長オプション3の1つに実質的に等しい第3の波長とを含む、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項6】
前記複数の異なる波長セットオプションは、以下の第1波長セットオプション、第2波長セットオプション、第3波長セットオプション、第4波長セットオプション、第5波長セットオプション、第6波長セットオプション、および第7波長セットオプションのうちの2つ以上の波長セットオプションを含み、
前記第1波長セットオプションは、
315nm、630nm、および1260nmからなる波長1オプション、
276nm、511nm、および1102nmからなる波長2オプション、および
349nm、698nm、および1396nmからなる波長3オプションを含み、
前記第2波長セットオプションは、
281nm、561nm、および1122nmからなる波長1オプション、
246nm、491nm、および982nmからなる波長2オプション、および、
310nm、619nm、および1238nmからなる波長3オプションを含み、
前記第3波長セットオプションは、
266nm、532nm、および1064nmからなる波長1オプション、
233nm、466nm、および932nmからなる波長2オプション、および、
294nm、587nm、および1174nmからなる波長3オプションを含み、
前記第4波長セットオプションは、
237nm、473nm、および946nmからなる波長1オプション、
207nm、414nm、および828nmからなる波長2オプション、および、
261nm、522nm、および1044nmからなる波長3オプションを含み、
前記第5波長セットオプションは、
211nm、421nm、および842nmからなる波長1オプション、
185nm、369nm、および738nmからなる波長2オプション、および、
233nm、465nm、および930nmからなる波長3オプションを含み、
前記第6波長セットオプションは、
374nm、748nm、および1496nmからなる波長1オプション、
214nm、427nm、および855nmからなる波長2オプション、および、
339nm、677nm、および1354nmからなる波長3オプションを含み、
前記第7波長セットオプションは、
280nm、560nm、および1120nmからなる波長1オプション、
245nm、490nm、および980nmからなる波長2オプション、および、
309nm、618nm、および1239nmからなる波長3オプションを含む、
請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項7】
処理前または処理中に前記水に水素と酸素の一方または両方を添加する手段をさらに含む、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項8】
前記水に向かって音を投射するように構成された少なくとも1つの音響出力装置をさらに含む、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項9】
さらに、432Hzの音を前記水の面に投射するように構成された少なくとも1つの音響出力装置を含む、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
【請求項10】
さらに、256.87Hz、288.33Hz、323.63Hz、342.88Hz、384.87Hz、432Hz、484.90Hzのうちの2つの周波数の正、ゼロ、または負の2のべき乗の周波数の音を投射するように構成された少なくとも1つの音響出力装置を含む、請求項1に記載の複数の波長の光で水を処理する装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本出願は、2023年10月24日に出願された米国実用特許出願シリアル番号18/493,206号の一部継続出願であり、2023年4月21日に出願された米国実用特許出願シリアル番号18/305,313号の継続出願であり、その明細書は参照により本明細書に組み込まれる。
本発明の1つまたは複数の実施形態は、水処理および水強化システムの分野に関連する。より詳細には、限定するものではないが、本発明の1つまたは複数の実施形態は、1つの方向または異なる方向からの複数の波長の光で水を処理する装置を可能にし、本発明の1つまたは複数の実施形態は、1つの方向または異なる方向からの複数の波長の光とともに水素の添加で水を処理する装置を可能にする。本発明の他の実施形態は、1つの方向または異なる方向からの複数の波長の光とともに、水素および酸素の添加により水を処理する装置を可能にし、1つまたは複数の実施形態では、音の使用も可能にする。
続きを表示(約 4,100 文字)
【背景技術】
【0002】
飲料水はしばしば、汚染物質の除去やミネラルやその他の成分の添加など、特定の効果をもたらすために改良されている。しかし、これらの既存のシステムは、水そのものの構造を変えるものではない。光と、場合によっては音とで水を処理し、より高いエネルギー含有量など、水の斬新な構造を実現するシステムは知られていない。
【0003】
少なくとも上述した制限のために、複数の波長の光と、場合によっては音とで水を処理する装置が必要とされている。さらに、水素が添加された水を複数の波長の光で処理する装置が必要とされている。さらに、水素と酸素が添加された水を、複数の波長の光で処理する装置が必要とされている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本明細書に記載された1つまたは複数の実施形態は、複数の波長の光と、場合によっては音とで水を処理する装置に関するものである。本発明の実施形態は、水を光で処理し、1つまたは複数の実施形態では音で処理して、水の新規な構造を作成することができる。本明細書に記載された1つまたは複数の実施形態は、水素または水素と酸素が添加された水を、複数の波長の光で処理する装置に関する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の1つ以上の実施形態では、処理すべき水を収容する透明容器と、容器の第1側に位置する第1光パネルと、容器の第2側に位置する第2光パネルとを備えることができる。あるいは、第1光パネルは透明容器の下側に配置され、第2光パネルは透明容器の上側に配置されてもよい。第1光パネルは、容器内の水に向けて照射される3つの異なる第1側の波長の光を放出する複数の光源を有することができる。第2光パネルは、容器内の水に向かって照射される3つの異なる第2側の波長の光を放出する複数の光源を有することができる。この3つの異なる第2側の波長は、3つの異なる第1側の波長とはすべて異なっていてもよい。1つ以上の実施形態では、複数の波長を透過する1つ以上の光パネルを利用することができる。さらに、1つまたは複数の音響出力を、水にエネルギーを付与するために1つまたは複数の周波数の音を利用することができる。
【0006】
本発明の1つ以上の実施形態において、容器の第2面は第1面の反対側であってもよい。1つ以上の実施形態において、第1光パネルは透明容器の上方にあり、第2光パネルは透明容器の下方にあることができる。
【0007】
本発明の1つ以上の実施形態では、3つの異なる第1側の波長の各々において第1光パネルから放出される光の量は実質的に等しくてもよく、3つの異なる第2側の波長の各々において第2光パネルから放出される光の量は実質的に等しくてもよい。加えて、所定の光パネルの波長を発する各LEDからの光量は異なっていてもよい。より具体的には、本発明で説明するようなパネルあたりの3つの波長の光について、LEDあたりの光量は、0.875:1:1.125の比率であってもよい。言い換えれば、LEDの数、すなわちこの発明に記載されているような直列の第1LEDのワット単位の総電力は、第2LEDの1単位および第3LEDの1.125単位に対して0.875単位となる。実際には、27ワットのLEDパネルの場合、LED1は約7.9ワット、LED2は約9ワット、LED3は約10.1ワットとなる。他のLEDパワーは、水の処理が遅いか速いか、容器が大きいか小さいかによって使い分けられる。
【0008】
本発明の1つ以上の実施形態では、3つの異なる第1側の波長は、複数の波長セットオプションから選択される第1波長セットから選択されてもよく、3つの異なる第2側の波長は、これらの波長セットオプションから選択される、第1波長セットとは異なる第2波長セットから選択されてもよい。各波長セットオプションは、3つの異なる波長1オプション、3つの異なる波長2オプション、および3つの異なる波長3オプションを有することができる。3つの異なる第1側の波長は、第1波長セットに関連付けられた3つの異なる波長1オプションのうちの1つに実質的に等しい第1波長と、第1波長セットに関連付けられた3つの異なる波長2オプションのうちの1つに実質的に等しい第2波長と、第1波長セットに関連付けられた3つの異なる波長3オプションのうちの1つに実質的に等しい第3波長とを含み得る。3つの異なる第2側の波長は、第2波長セットに関連付けられた3つの異なる波長1オプションのうちの1つに実質的に等しい第1波長、第2波長セットに関連付けられた3つの異なる波長2オプションのうちの1つに実質的に等しい第2波長、および第2波長セットに関連付けられた3つの異なる波長3オプションのうちの1つに実質的に等しい第3波長を含み得る。
【0009】
本発明の1つ以上の実施形態では、波長セットオプションは、315nm、630nm、および1260nmを含む波長1オプション、276nm、511nm、および1102nmを含む波長2オプション、ならびに349nm、698nm、および1396nmを含む波長3オプションを有する第1波長セットオプションを含むことができる
波長セットオプションは、281nm、561nm、および1122nmを含む波長1オプション、246nm、491nm、および982nmを含む波長2オプション、ならびに310nm、619nm、および1238nmを含む波長3オプションを有する第2波長セットオプションを含むことができる。
波長セットオプションは、266nm、532nm、および1064nmを含む波長1オプション、233nm、466nm、および932nmを含む波長2オプション、ならびに294nm、587nm、および1174nmを含む波長3オプションを有する第3波長セットオプションを含むことができる。
波長セットオプションは、237nm、473nm、および946nmを含む波長1オプション、207nm、414nm、および828nmを含む波長2オプション、ならびに261nm、522nm、および1044nmを含む波長3オプションを有する第4波長セットオプションを含むことができる。
波長セットオプションは、211nm、421nm、および842nmを含む波長1オプション、185nm、369nm、および738nmを含む波長2オプション、ならびに233nm、465nm、および930nmを含む波長3オプションを有する第5波長セットオプションを含むことができる。
波長セットオプションは、374nm、748nm、および1496nmを含む波長1オプション、214nm、427nm、および855nmを含む波長2オプション、ならびに339nm、677nm、および1354nmを含む波長3オプションを有する第6波長セットオプションを含むことができる。
波長セットオプションは、280nm、560nm、および1120nmを含む波長1オプション、245nm、490nm、および980nmを含む波長2オプション、ならびに309nm、618nm、および1239nmを含む波長3オプションを有する第7波長セットオプションを含むことができる。
表形式で表すと、以下のようになる。
JPEG
2024155900000002.jpg
105
67
【0010】
1つ以上の実施形態では、第1波長セットで利用できる音には、27Hz、54Hz、108Hz、216Hz、432Hz、864Hz、1728Hz、3546Hz、または6912Hzの周波数が含まれる。
第2波長セットでは、30.31Hz、60.61Hz、121.23Hz、242.45Hz、484.90Hz、969.81Hz、1939.61Hz、3879.23Hzまたは7758.46Hzの周波数を利用できる。
第3波長セットでは、16.05Hz、32.11Hz、64.22Hz、128.43Hz、256.87Hz、513.74Hz、1027.47Hz、2054.95Hz、または4109.90Hzの周波数を利用できる。
第4波長セットには、18.02Hz、36.04Hz、72.08Hz、144.16Hz、288.33Hz、576.65Hz、1153.30Hz、2306.60Hz、または4613.21Hzの周波数が含まれる。
第5波長セットでは、40.45Hz、80.91Hz、161.82Hz、323.63Hz、1294.54Hz、2589.07Hz、または5178.15Hzの周波数を利用できる。
第6波長セットでは、21.43Hz、42.86Hz、85.72Hz、171.44Hz、342.88Hz、685.76Hz、1371.51Hz、2743.03Hzまたは5486.06Hzの周波数を利用できる。
第7波長セットでは、24.05Hz、48.11Hz、96.22Hz、192.43Hz、384.87Hz、769.74Hz、1539.47Hz、3078.95Hzまたは6157.89Hzの周波数を利用できる。
432Hzチューニングの「ミドルA」音の2のべき乗、またはその2のべき乗(負または正の整数)である他の周波数も、第1波長セットと組み合わせて利用できるかもしれない。
同様に、他のセット、256.87Hz、288.33Hz、323.63Hz、342.88Hz、384.87Hz、(432Hz)、484.90Hzについても、それぞれの波長セットとともに、すべての2のべき乗の周波数(負または正の整数、あるいはその周波数自体を意味するゼロ)を利用することができる。
(【0011】以降は省略されています)
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