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公開番号2024153631
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-10-29
出願番号2024105938,2022112849
出願日2024-07-01,2013-12-13
発明の名称アノイキス抵抗性胎盤幹細胞及びその使用
出願人セルラリティ インク.
代理人
主分類C12N 5/10 20060101AFI20241022BHJP(生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学)
要約【課題】アノイキスに対して抵抗性であり、したがって非接着状態で、より長い時間生存する胎盤幹細胞の集団、並びにこうした胎盤幹細胞を産生する方法及び使用する方法を提供する。
【解決手段】胎盤幹細胞を改変して、該胎盤幹細胞をアノイキス抵抗性にする方法であって、該胎盤幹細胞を有効量の調節性RNA分子と接触させて、胎盤幹細胞のアノイキスと関連する1以上の遺伝子が阻害されるようにすることを含む前記方法。さらに開示するのは、調節のための、アノイキスと関連する遺伝子である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
アノイキスに対して抵抗性である、単離された胎盤幹細胞。
続きを表示(約 4,500 文字)【請求項2】
少なくとも1つのアノイキス関連遺伝子を、非改変胎盤幹細胞における同一のアノイキ
ス関連遺伝子の発現と比較して低下したレベルで発現する、単離された胎盤幹細胞。
【請求項3】
前記アノイキス関連遺伝子が、AMIGO1(NCBI GENE ID NO:57463);ARHGAP20(NCBI GENE I
D NO:57569);CD38(NCBI GENE ID NO:952);CLCC1(NCBI GENE ID NO:23155);CNTF(NCBI GEN
E ID NO:1270);ZFP91-CNTF(NCBI GENE ID NO:386607);COX8A(NCBI GENE ID NO:1351);DHX
34(NCBI GENE ID NO:9704);FAM175A(NCBI GENE ID NO:NO 51023);MRPS18C(NCBI GENE ID
NO:84142);FAM44C(NCBI GENE ID NO:284257);FBP2(NCBI GENE ID NO:8789);FLI1(NCBI GE
NE ID NO:2313);FREM3(NCBI GENE ID NO:166752);IFIT5(NCBI GENE ID NO:24138);LOC399
851(NCBI GENE ID NO:399851);LOC400713(NCBI GENE ID NO:400713);LOC651610(NCBI GEN
E ID NO:651610);PIGP(NCBI GENE ID NO:51227);SH3TC2(NCBI GENE ID NO:79628);SLC2A3
(NCBI GENE ID NO:6515);STAU2(NCBI GENE ID NO:27067) TMEFF1(NCBI GENE ID NO:8577)
;TMEM217(NCBI GENE ID NO:221468);TMEM79(NCBI GENE ID NO:84283);USHBP1(NCBI GENE
ID NO:83878);APH1B(NCBI GENE ID NO:83464);ATP2B2(NCBI GENE ID NO:491);C13orf39(N
CBI GENE ID NO:196541);C4orf17(NCBI GENE ID NO:84103);C4orf46(NCBI GENE ID NO:20
1725);DDX41(NCBI GENE ID NO:51428);DKFZp547J222(NCBI GENE ID NO:84237);FGFR1(NCB
I GENE ID NO:2260);FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462);GNAI2(NCBI GENE ID NO:2771);GP5(
NCBI GENE ID NO:2814);IL1RN(NCBI GENE ID NO:3557);KIF24(NCBI GENE ID NO:347240);
KNDC1(NCBI GENE ID NO:85442);LOC100132598(NCBI GENE ID NO:100132598);LOC151760(N
CBI GENE ID NO:151760);LOC152024(NCBI GENE ID NO:152024);LOC339833(NCBI GENE ID
NO:339833);LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846);LSG1(NCBI GENE ID NO:55341);MAP3K5(NCBI G
ENE ID NO:4217);PDK3(NCBI GENE ID NO:5165);PELI2(NCBI GENE ID NO:57161);RNF103(N
CBI GENE ID NO:7844);SNX31(NCBI GENE ID NO:169166);TXN2(NCBI GENE ID NO:25828);
又はXKR7(NCBI GENE ID NO:343702)である、請求項2記載の単離された胎盤幹細胞。
【請求項4】
前記アノイキス関連遺伝子が、FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462)、GNAI2(NCBI GENE ID N
O:2771)、KNDC1(NCBI GENE ID NO:85442)、LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846)、MAP3K5(NCBI
GENE ID NO:4217)、SLC2A3(NCBI GENE ID NO:6515)、又はSTAU2(NCBI GENE ID NO:27067)
である、請求項3記載の単離された胎盤幹細胞。
【請求項5】
アノイキス抵抗性胎盤幹細胞を含む、単離された細胞集団。
【請求項6】
前記細胞集団における細胞の少なくとも50%が、アノイキス抵抗性胎盤幹細胞である、
請求項5記載の単離された細胞集団。
【請求項7】
前記細胞集団における細胞の、少なくとも60%、少なくとも70%、少なくとも75%、少な
くとも80%、少なくとも85%、少なくとも90%、少なくとも95%、又は少なくとも99%が、ア
ノイキス抵抗性胎盤幹細胞である、請求項5記載の単離された細胞集団。
【請求項8】
前記アノイキス抵抗性胎盤幹細胞が、少なくとも1つのアノイキス関連遺伝子を、非改
変胎盤幹細胞における同一のアノイキス関連遺伝子の発現と比較して低下したレベルで発
現する、請求項5から7のいずれか1項記載の単離された細胞集団。
【請求項9】
前記アノイキス関連遺伝子が、AMIGO1(NCBI GENE ID NO:57463);ARHGAP20(NCBI GENE I
D NO:57569);CD38(NCBI GENE ID NO:952);CLCC1(NCBI GENE ID NO:23155);CNTF(NCBI GEN
E ID NO:1270);ZFP91-CNTF(NCBI GENE ID NO:386607);COX8A(NCBI GENE ID NO:1351);DHX
34(NCBI GENE ID NO:9704);FAM175A(NCBI GENE ID NO:NO 51023);MRPS18C(NCBI GENE ID
NO:84142);FAM44C(NCBI GENE ID NO:284257);FBP2(NCBI GENE ID NO:8789);FLI1(NCBI GE
NE ID NO:2313);FREM3(NCBI GENE ID NO:166752);IFIT5(NCBI GENE ID NO:24138);LOC399
851(NCBI GENE ID NO:399851);LOC400713(NCBI GENE ID NO:400713);LOC651610(NCBI GEN
E ID NO:651610);PIGP(NCBI GENE ID NO:51227);SH3TC2(NCBI GENE ID NO:79628);SLC2A3
(NCBI GENE ID NO:6515);STAU2(NCBI GENE ID NO:27067) TMEFF1(NCBI GENE ID NO:8577)
;TMEM217(NCBI GENE ID NO:221468);TMEM79(NCBI GENE ID NO:84283);USHBP1(NCBI GENE
ID NO:83878);APH1B(NCBI GENE ID NO:83464);ATP2B2(NCBI GENE ID NO:491);C13orf39(N
CBI GENE ID NO:196541);C4orf17(NCBI GENE ID NO:84103);C4orf46(NCBI GENE ID NO:20
1725);DDX41(NCBI GENE ID NO:51428);DKFZp547J222(NCBI GENE ID NO:84237);FGFR1(NCB
I GENE ID NO:2260);FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462);GNAI2(NCBI GENE ID NO:2771);GP5(
NCBI GENE ID NO:2814);IL1RN(NCBI GENE ID NO:3557);KIF24(NCBI GENE ID NO:347240);
KNDC1(NCBI GENE ID NO:85442);LOC100132598(NCBI GENE ID NO:100132598);LOC151760(N
CBI GENE ID NO:151760);LOC152024(NCBI GENE ID NO:152024);LOC339833(NCBI GENE ID
NO:339833);LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846);LSG1(NCBI GENE ID NO:55341);MAP3K5(NCBI G
ENE ID NO:4217);PDK3(NCBI GENE ID NO:5165);PELI2(NCBI GENE ID NO:57161);RNF103(N
CBI GENE ID NO:7844);SNX31(NCBI GENE ID NO:169166);TXN2(NCBI GENE ID NO:25828);
又はXKR7(NCBI GENE ID NO:343702)である、請求項8記載の単離された細胞集団。
【請求項10】
前記アノイキス関連遺伝子が、FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462)、GNAI2(NCBI GENE ID N
O:2771)、KNDC1(NCBI GENE ID NO:85442)、LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846)、MAP3K5(NCBI
GENE ID NO:4217)、SLC2A3(NCBI GENE ID NO:6515)、又はSTAU2(NCBI GENE ID NO:27067)
である、請求項9記載の単離された細胞集団。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本出願は、その開示の内容全体が参照によって本明細書に組み込まれる、2012年12月14
日に出願された米国仮特許出願第61/737,498号の優先権を主張する。
続きを表示(約 3,900 文字)【0002】
(1. 分野)
本明細書で提供されるのは、アノイキス抵抗性胎盤細胞及びその組成物、並びにこうし
た細胞及び組成物を使用する方法である。
【背景技術】
【0003】
(2. 背景)
哺乳類胎盤は、豊富であり、通常は医療廃棄物として廃棄されるので、医学的に有用な
細胞、例えば胎盤幹細胞のたぐい稀な原料となる。胎盤幹細胞は一般的に、組織培養プレ
ートなどの培養表面及び細胞外マトリクスに接着(付着)する。アノイキスは、付着依存
性細胞において、これらの細胞が低付着環境下で培養される/低付着環境中に存在する場
合に生じる、プログラムされた細胞死(アポトーシス)の一形態である。アノイキスに対し
て抵抗性であり、したがって非接着状態で、より長い時間生存する、胎盤幹細胞の集団の
必要性が存在する。本明細書で提供されるのは、こうした改良された胎盤幹細胞、こうし
た胎盤幹細胞の集団、及びこうした胎盤幹細胞を使用する方法である。
【発明の概要】
【0004】
(3. 概要)
一態様では、本明細書で提供されるのは、胎盤幹細胞を改変して、該胎盤幹細胞をアノ
イキス抵抗性にする方法である。本明細書で提供するアノイキス抵抗性胎盤幹細胞(arPSC
)は、例えば非改変胎盤幹細胞(例えば、アノイキス抵抗性となるように改変されていない
胎盤幹細胞)と比較して、低付着環境での生存の向上を示すので、非接着状態で、より長
時間存続するその能力に基づいて、好都合なことに、例えば胎盤幹細胞の投与(例えば、
胎盤幹細胞の全身投与)を利用する治療法に使用することができる。ある種の実施態様で
は、胎盤幹細胞は、胎盤幹細胞がアノイキスを通常は受けるであろう条件で生存する能力
がある場合に、アノイキス抵抗性である。ある種の実施態様では、胎盤幹細胞は、胎盤幹
細胞がアノイキスを通常は受けるであろう条件で非改変胎盤幹細胞よりも長時間生存する
能力がある場合に、アノイキス抵抗性である。
【0005】
一実施態様では、本明細書で提供されるのは、胎盤幹細胞を改変して、該胎盤幹細胞を
アノイキス抵抗性にする方法であって、該胎盤幹細胞を有効量の単量体又は重合体分子と
接触させて、胎盤幹細胞のアノイキスと関連する1以上の遺伝子が阻害される(例えば、改
変されていない、例えば前記分子と接触させられていない胎盤幹細胞と比較して下方調節
される)ようにすることを含む前記方法である。本明細書に記載する、こうした改変され
た胎盤幹細胞を、本明細書では、「アノイキス抵抗性胎盤幹細胞」(「arPSC」)と呼ぶ。
ある種の実施態様では、前記単量体又は重合体分子は、調節性RNA分子である。具体的実
施態様では、調節性RNA分子は、低分子干渉RNA(siRNA)、マイクロRNAインヒビター(miRイ
ンヒビター)、miR模倣体(mimic)、アンチセンスRNA、低分子ヘアピン型RNA(shRNA)、マ
イクロRNA適応型(-adapted)shRNA(shRNAmir)、又はこれらの任意の組み合わせである。
【0006】
ある種の実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用される
調節性RNA分子は、胎盤幹細胞におけるアノイキスに関連すると本明細書で特定される1以
上の胎盤幹細胞遺伝子(「アノイキス関連遺伝子」)を標的にする。具体的実施態様では、
arPSCを産生するために本明細書に記載する方法で標的とされる前記1以上のアノイキス関
連遺伝子は、下の表1に列挙される1以上の遺伝子を含む:
TIFF
2024153631000002.tif
112
170
TIFF
2024153631000003.tif
238
170
TIFF
2024153631000004.tif
249
170
【0007】
一実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用される調節性R
NA分子は、低分子干渉RNA(siRNA)である。具体的実施態様では、前記siRNAは、上の表1に
列挙した1以上のアノイキス関連遺伝子を標的にする。別の具体的実施態様では、前記siR
NAは、二本鎖であり、ここでは、前記siRNAの一方の鎖は、上の表1に特定された遺伝子の
うちの1つの配列(この表に提供される遺伝子のGene IDに基づいて特定される)に対して少
なくとも約70%、80%、90%、95%、98%、又は100%相補的な配列を有する。
【0008】
別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用され
るsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462)を標的にす
る。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用さ
れるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子GNAI2(NCBI GENE ID NO:2771)を標的にす
る。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用さ
れるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子KNDC1(NCBI GENE ID NO:85442)を標的に
する。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用
されるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846)を標的に
する。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用
されるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子MAP3K5(NCBI GENE ID NO:4217)を標的
にする。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使
用されるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子SLC2A3(NCBI GENE ID NO:6515)を標
的にする。別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で
使用されるsiRNAは、胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子STAU2(NCBI GENE ID NO:27067)を
標的にする。
【0009】
別の具体的実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用され
るsiRNAは、以下の胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子のうちの1つ、2つ、3つ、又はそれ以
上を標的にする:FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462)、GNAI2(NCBI GENE ID NO:2771)、KNDC1(
NCBI GENE ID NO:85442)、LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846)、MAP3K5(NCBI GENE ID NO:4217
)、SLC2A3(NCBI GENE ID NO:6515)、及びSTAU2(NCBI GENE ID NO:27067)。別の具体的実
施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用されるsiRNAは、以下
の胎盤幹細胞アノイキス関連遺伝子のうちの1つ、2つ、3つ、又はそれ以上を標的にする:
FHDC1(NCBI GENE ID NO:85462)、GNAI2(NCBI GENE ID NO:2771)、KNDC1(NCBI GENE ID NO
:85442)、LPAR4(NCBI GENE ID NO:2846)、MAP3K5(NCBI GENE ID NO:4217)、SLC2A3(NCBI
GENE ID NO:6515)、及びSTAU2(NCBI GENE ID NO:27067)、及び表1に列挙した少なくとも1
つの追加のアノイキス関連遺伝子を標的にする。
【0010】
別の実施態様では、arPSCを作製するために本明細書に記載する方法で使用される調節
性RNA分子は、低分子ヘアピン型RNA(shRNA)である。具体的実施態様では、前記shRNAは、
上の表1に列挙した1以上のアノイキス関連遺伝子を標的にする。別の具体的実施態様では
、前記shRNAは、上の表1に特定された遺伝子のうちの1つの配列(この表に提供される遺伝
子のGene IDに基づいて特定される)に対して少なくとも約70%、80%、90%、95%、98%、又
は100%相補的な配列を有する。
(【0011】以降は省略されています)

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