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公開番号2024115349
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-26
出願番号2023020994
出願日2023-02-14
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20240819BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】楽曲を出力可能な遊技機について改良の余地があった。
【解決手段】複数種類の予告演出を実行可能であり、弱SPリーチ発展より前の期間において、インストゥルメンタル楽曲を出力可能であり、強SPリーチ発展より後の期間において、ボーカル楽曲を出力可能であり、弱SPリーチ発展より前の期間において、予告演出のうち実行されたときにインストゥルメンタル楽曲の出力を制限する楽曲制限演出を実行可能であり、強SPリーチ発展より後の期間において、予告演出のうち実行されたときにボーカル楽曲の出力を制限する楽曲制限演出を実行可能である。
【選択図】図77
特許請求の範囲【請求項1】
特別識別情報の可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出制御手段と、
表示手段と、
音出力手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
特別識別情報の可変表示に対応させて前記表示手段において装飾識別情報の可変表示を行うことが可能であり、
装飾識別情報の可変表示中に、
前記音出力手段から複数種類の楽曲を出力させることが可能であり、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて操作後演出を実行可能であり、
セリフ表示の表示と該セリフ表示に対応した第1キャラクタボイス音の出力を行う所定演出を実行可能であり、
字幕表示の表示と該字幕表示に対応した第2キャラクタボイス音の出力を行う特別演出を実行可能であり、
楽曲として、歌唱を伴わないインストゥルメンタル楽曲と、歌唱を伴うボーカル楽曲と、があり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの第1期間において、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて第1操作後演出を実行可能であり、
前記所定演出を実行可能であり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの前記第1期間が経過した後の第2期間において、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて第2操作後演出と第3操作後演出とのいずれかを実行可能であり、
前記特別演出を実行可能であり、
前記第1操作後演出が実行された場合、所定期間に亘ってインストゥルメンタル楽曲の出力を制限し、該所定期間の経過後に、該インストゥルメンタル楽曲の出力を制限せずに行うことが可能であり、
前記第2操作後演出が実行された場合、特定期間に亘ってボーカル楽曲の出力を制限し、該特定期間の経過後に、インストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であり、
前記第3操作後演出が実行された場合、特別期間に亘ってボーカル楽曲の出力を制限し、該特別期間の経過後に、前記所定期間または前記特定期間の経過後に出力可能なインストゥルメンタル楽曲とは異なる種類のインストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であり、
インストゥルメンタル楽曲の出力は、前記第1キャラクタボイス音の出力に対応して制限され、
ボーカル楽曲の出力は、前記第2キャラクタボイス音の出力とともに制限されずに行われる、遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、楽曲を出力可能なパチンコ遊技機等の遊技機に関する。
続きを表示(約 6,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、遊技中に楽曲が出力される遊技機が知られている。例えば、引用文献1には、BGMが再生される遊技機が開示されている(図26)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-70967号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、楽曲が出力される遊技機に関しては、商品性を高めるために改善の余地があった。
【0005】
本発明は、このような背景のもとになされたものであり、その目的は、楽曲が出力される遊技機の商品性を高めることにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
特別識別情報の可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出制御手段と、
表示手段と、
音出力手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
特別識別情報の可変表示に対応させて前記表示手段において装飾識別情報の可変表示を行うことが可能であり、
装飾識別情報の可変表示中に、
前記音出力手段から複数種類の楽曲を出力させることが可能であり、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて操作後演出を実行可能であり、
セリフ表示の表示と該セリフ表示に対応した第1キャラクタボイス音の出力を行う所定演出を実行可能であり、
字幕表示の表示と該字幕表示に対応した第2キャラクタボイス音の出力を行う特別演出を実行可能であり、
楽曲として、歌唱を伴わないインストゥルメンタル楽曲と、歌唱を伴うボーカル楽曲と、があり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの第1期間において、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて第1操作後演出を実行可能であり、
前記所定演出を実行可能であり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの前記第1期間が経過した後の第2期間において、
前記操作手段が操作されたことにもとづいて第2操作後演出と第3操作後演出とのいずれかを実行可能であり、
前記特別演出を実行可能であり、
前記第1操作後演出が実行された場合、所定期間に亘ってインストゥルメンタル楽曲の出力を制限し、該所定期間の経過後に、該インストゥルメンタル楽曲の出力を制限せずに行うことが可能であり、
前記第2操作後演出が実行された場合、特定期間に亘ってボーカル楽曲の出力を制限し、該特定期間の経過後に、インストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であり、
前記第3操作後演出が実行された場合、特別期間に亘ってボーカル楽曲の出力を制限し、該特別期間の経過後に、前記所定期間または前記特定期間の経過後に出力可能なインストゥルメンタル楽曲とは異なる種類のインストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であり、
インストゥルメンタル楽曲の出力は、前記第1キャラクタボイス音の出力に対応して制限され、
ボーカル楽曲の出力は、前記第2キャラクタボイス音の出力とともに制限されずに行われる、遊技機。
【0007】
本形態によれば、第1操作後演出が実行された場合、インストゥルメンタル楽曲の出力が制限され、所定期間の経過後に、インストゥルメンタル楽曲の出力を制限せずに行うことが可能であり、第2操作後演出が実行された場合、ボーカル楽曲の出力が制限され、特定期間の経過後に、インストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であり、第3操作後演出が実行された場合、ボーカル楽曲の出力が制限され、特別期間の経過後に、所定期間または特定期間の経過後に出力可能なインストゥルメンタル楽曲とは異なる種類のインストゥルメンタル楽曲の出力を行うことが可能であることにより、操作後演出が実行された場合の、出力が制限される楽曲と出力が可能となる楽曲との組み合わせを多用化することができ、楽曲の出力制御による興趣を向上させることができる。
また、インストゥルメンタル楽曲の出力は、第1キャラクタボイス音の出力に対応して制限され、ボーカル楽曲の出力は、第2キャラクタボイス音の出力とともに制限されずに行われることから、第1期間と第2期間とにわたり、キャラクタボイス音や歌唱といった音声を強調した演出構成とすることができる。
対応図面:図77、図88、図101、図104、図105、図117
【0008】
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0009】
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の正面図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
VRAMの内容を示す説明図である
各描画領域の説明図である。
表示優先度の説明図である。
(A)、(B)は、演出制御コマンドを例示する図である。
各乱数を示す説明図である。
表示結果判定テーブルを示す説明図である。
(A)は大当り種別判定テーブルを示す説明図であり、(B)は大当り種別の説明図である。
はずれ変動パターンの説明図である。
大当り変動パターンの説明図である。
変動パターン種別判定テーブルを示す説明図である。
はずれ用変動パターン判定テーブルの説明図である。
はずれ用変動パターン判定テーブルの説明図である。
大当り用変動パターン判定テーブルの説明図である。
遊技制御用データ保持エリアの説明図である。
演出制御用データ保持エリアの説明図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
始動入賞判定処理の一例を示すフローチャートである。
入賞時乱数値判定処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
大当り開放中処理の一例を示すフローチャートである。
大当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
保留演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
(A)は、アクティブ表示の最終表示態様設定データを示す説明図であり、(B1)及び(B2)は、変化パターン設定データを示す説明図である。
(B3)及び(B4)は、変化パターン設定データを示す説明図である。
(A)は、アクティブ変化演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図であり、(B)は、アクティブ変化煽り演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図である。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
低Bリーチ前演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
低Bノーマルリーチ演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
低B弱SPリーチ演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
低B強SPリーチ演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
高Bリーチ前演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
高BSPリーチ演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
低B状態における変動開始時レバブル演出の実行有無設定データを示す説明図である。
低B状態におけるリーチ前役物演出の実行有無設定データを示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図である。
第2リーチ前セリフ演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図である。
第2リーチ前セリフ演出の演出態様データを示す説明図である。
ZONE演出の実行有無設定データを示す説明図である。
ZONE煽り演出の実行有無設定データを示す説明図である。
擬似連煽り演出の実行有無設定データを示す説明図である。
次回予告演出の実行有無設定データを示す説明図である。
ランプSU演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図である。
第1激熱演出の実行有無設定データを示す説明図である。
カットイン演出の実行有無設定データを示す説明図である。
CUタイトル演出の実行有無設定データを示す説明図である。
CU字幕演出の実行有無設定データを示す説明図である。
CUキャラ演出の実行有無設定データを示す説明図である。
CUエフェクト演出の実行有無設定データを示す説明図である。
第2激熱演出の実行有無設定データを示す説明図である。
レバー操作促進演出の実行有無設定データを示す説明図である。
高B状態における変動開始時レバブル演出の実行有無設定データを示す説明図である。
高B状態におけるリーチ前役物演出の実行有無設定データを示す説明図である。
期待度表示演出の実行有無及び演出態様設定データを示す説明図である。
第3激熱演出の実行有無設定データを示す説明図である。
第4激熱演出の実行有無設定データを示す説明図である。
高Bボタン操作促進演出の実行有無設定データを示す説明図である。
音声データを示す説明図である。
音声データを示す説明図である。
音声データを示す説明図である。
低B状態における楽曲制限演出一覧データを示す説明図である。
高B状態における楽曲制限演出一覧データを示す説明図である。
変動中楽曲出力制限設定処理の一例を示すフローチャートである。
変動中楽曲出力制限設定処理の一例を示すフローチャートである。
変動中楽曲出力制限設定処理の一例を示すフローチャートである。
低B状態における強SPリーチ発展時のリーチフローと楽曲系音声の関連の一例を示す説明図である。
低B状態における擬似連フローと楽曲系音声の関連の一例を示す説明図である。
通常時の各ステージにおいてノーマルリーチに発展する場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
低B状態における変動開始時レバブル演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
低B状態におけるリーチ前役物演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
変化演出(青変化)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
変化演出(赤変化)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
変化煽り演出(弱変化煽り)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
変化煽り演出(強変化煽り)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及び通常ボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及び通常ボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及び通常ボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及びチャンスボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及びチャンスボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1リーチ前セリフ演出及びチャンスボタン操作促進演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第2リーチ前セリフ演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第2リーチ前セリフ演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
擬似連演出(擬似連煽り成功パターン)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
擬似連演出(擬似連煽り成功パターン)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
擬似連演出(擬似連煽り成功パターン)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
擬似連演出(擬似連煽り成功パターン)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
擬似連演出(擬似連煽り失敗パターン)が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
ランプSU演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
次回予告演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
第1激熱演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
弱SPリーチにおけるカットイン演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
強SP発展時役物演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
強SP発展時役物演出が実行される場合に関する各演出及び各演出音の具体例を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
[形態1]
形態1の遊技機は、
特別識別情報の可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
演出制御手段と、
表示手段と、
音出力手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
特別識別情報の可変表示に対応させて前記表示手段において装飾識別情報の可変表示を行うことが可能であり、
装飾識別情報の可変表示中に、
前記音出力手段から複数種類の楽曲を出力させることが可能であり、
前記有利状態に制御されることを示唆する演出であって楽曲とは異なる演出音を出力する複数種類の示唆演出を実行可能であり、
楽曲として、歌唱を伴わないインストゥルメンタル楽曲と、歌唱を伴うボーカル楽曲と、があり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの第1期間において、
前記インストゥルメンタル楽曲を出力可能であり、
複数種類のうちのいずれかの示唆演出を実行可能であり、
装飾識別情報の可変表示期間のうちの前記第1期間が経過した後の第2期間において、
前記ボーカル楽曲を出力可能であり、
複数種類のうちのいずれかの示唆演出を実行可能であり、
前記第1期間において実行可能な複数種類の示唆演出のうち、実行されたときに前記インストゥルメンタル楽曲の出力を制限する示唆演出があり、
前記第2期間において実行可能な複数種類の示唆演出のうち、実行されたときに前記ボーカル楽曲の出力を制限する示唆演出があり、
前記第2期間において実行可能な示唆演出の種類は、前記第1期間において実行可能な示唆演出の種類よりも少ない、遊技機。
(【0011】以降は省略されています)

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