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公開番号2024111260
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-16
出願番号2024100815,2022501694
出願日2024-06-21,2021-01-12
発明の名称光学系、光学機器および光学系の製造方法
出願人株式会社ニコン
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G02B 13/00 20060101AFI20240808BHJP(光学)
要約【課題】小型で良好な光学性能を有する光学系および光学機器を提供する。
【解決手段】光学系を、複数のレンズを有し、複数のレンズのうち最も像側にある最終レンズが極点を有するレンズ面を有し、最も物体側に配置されたレンズ成分よりも像側に開口絞りを有し、所定の条件式を満足するよう構成する。また、光学系は、開口絞りよりも像側に条件式「1.70<nd」を満足するレンズを有する。但し、ndは光学系が有するレンズの屈折力の最大値である。光学系は、カメラ1等の光学機器に用いることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数のレンズを有し、
前記複数のレンズのうち最も像側にある最終レンズが極点を有するレンズ面を有し、
以下の条件式を満足し、
0.20 < k/h < 0.50
1.50 < TL/BF < 4.00
但し、
k :前記極点の光軸からの高さ
h :前記極点を有するレンズ面の有効半径
TL:光学系全系の光学全長
BF:光学系のバックフォーカス
さらに、最も物体側に配置されたレンズ成分よりも像側に開口絞りを有し、
前記開口絞りよりも像側に以下の条件式を満足するレンズを有し、
1.70 < nd
但し、
nd:光学系が有するレンズの屈折力の最大値
さらに以下の条件式を満足する光学系。
0.80 < SL/TL < 1.00
但し、
SL :前記開口絞りから像面までの長さ
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
以下の条件式を満足する請求項1に記載の光学系。
-1.00 < f/fk < 1.00
但し、
fk:前記極点を有するレンズの焦点距離
f :光学系全系の焦点距離
【請求項3】
以下の条件式を満足する請求項1または2に記載の光学系。
0.50 < f/TL < 0.80
但し、
f :光学系全系の焦点距離
【請求項4】
以下の条件式を満足する請求項1-3のいずれか一項に記載の光学系。
10.00 < f
2
/TL
但し、
f :光学系全系の焦点距離(mm)
【請求項5】
以下の条件式を満足する請求項1-4のいずれか一項に記載の光学系。
-3.00 < PPo/PCo < -0.01
但し、
PPo:前記最終レンズが物体側レンズ面に極点を有する際の最大像高の主光線が物体側レンズ面を通過する位置における屈折力
PCo:前記最終レンズが物体側レンズ面に極点を有する際の物体側レンズ面の中心近傍の屈折力
【請求項6】
以下の条件式を満足する請求項1-5のいずれか一項に記載の光学系。
-3.00 < PPi/PCi < -0.01
但し、
PPi:前記最終レンズが像側レンズ面に極点を有する際の最大像高の主光線が像側レンズ面を通過する位置における屈折力
PCi:前記最終レンズが像側レンズ面に極点を有する際の像側レンズ面の中心近傍の屈折力
【請求項7】
以下の条件式を満足する請求項1-6のいずれか一項に記載の光学系。
-0.20 < PPbo/PCbo < 2.00
但し、
PPbo:前記最終レンズの物体側に隣接するレンズの物体側レンズ面において、最大像高の主光線が通過する位置における屈折力
PCbo:前記最終レンズの物体側に隣接するレンズの物体側レンズ面において、中心近傍の屈折力
【請求項8】
以下の条件式を満足する請求項1-7のいずれか一項に記載の光学系。
-0.20 < PPbi/PCbi < 2.00
但し、
PPbi:前記最終レンズの物体側に隣接するレンズの像側レンズ面において、最大像高の主光線が通過する位置における屈折力
PCbi:前記最終レンズの物体側に隣接するレンズの像側レンズ面において、中心近傍の屈折力
【請求項9】
以下の条件式を満足する請求項1-8のいずれか一項に記載の光学系。
-1.00 < 1/q < 1.00
但し、
q :前記最終レンズの物体側に隣接し、像側に凸のレンズ面を有するレンズのシェープファクター
【請求項10】
前記最終レンズが有する極点を有するレンズ面において、前記極点近傍の曲率が正である、請求項1-9のいずれか一項に記載の光学系。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、光学系、光学機器および光学系の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、写真用カメラ、電子スチルカメラ、ビデオカメラ等に使用される光学系が提案されている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-003059号公報
【発明の概要】
【0004】
本開示の光学系は、複数のレンズを有し、複数のレンズのうち最も像側にある最終レンズが極点を有するレンズ面を有し、以下の条件式を満足することを特徴とする。
0.20 < k/h < 0.50
但し、
k :極点の光軸からの高さ
h :極点を有するレンズ面の有効半径
なお、本開示において、極点とは、レンズ面の接平面が光軸と垂直に交わる光軸上以外におけるレンズ面上の点のことをいう。
【0005】
本開示の光学系の製造方法は、複数のレンズを有し、複数のレンズのうち最も像面側にある最終レンズが極点を有するレンズ面を有し、以下の条件式を満足する。
0.20 < k/h < 0.50
但し、
k :極点の光軸からの高さ
h :極点を有するレンズ面の有効半径
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施例の光学系の断面図である。
第1実施例の光学系の諸収差図である。
第2実施例の光学系の断面図である。
第2実施例の光学系の諸収差図である。
第3実施例の光学系の断面図である。
第3実施例の光学系の諸収差図である。
第4実施例の光学系の断面図である。
第4実施例の光学系の諸収差図である。
本実施形態の光学系を備えたカメラの模式図である。
本実施形態の光学系の製造方法の概略を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本願の実施形態の光学系、光学機器および光学系の製造方法について説明する。
【0008】
本実施形態の光学系は、複数のレンズを有し、複数のレンズのうち最も像側にある最終レンズが極点を有するレンズ面を有する。
【0009】
本実施形態の光学系は、このような構成のもと、非点収差および歪曲収差を良好に補正することができる。
【0010】
また、本実施形態の光学系は、以下の条件式を満足する。
(1) 0.20< k/h < 0.50
但し、
k :極点の光軸からの高さ
h :極点を有するレンズ面の有効半径
(【0011】以降は省略されています)

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