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公開番号2024110336
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-15
出願番号2023014869
出願日2023-02-02
発明の名称メッシュ符号化装置、メッシュ復号装置、メッシュ符号化方法及びプログラム
出願人KDDI株式会社
代理人フェリシテ弁理士法人
主分類H04N 19/54 20140101AFI20240807BHJP(電気通信技術)
要約【課題】符号化効率を向上させることこと。
【解決手段】本発明に係るメッシュ符号化装置100は、入力されたメッシュシーケンスMをサブグループに分割し、サブグループ毎に追跡基本メッシュシーケンスTMを生成する再メッシュ化部101と、追跡基本メッシュシーケンスTM及びメッシュシーケンスMから変位量Dを導出する細分割部102とを備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
メッシュ符号化装置であって、
入力されたメッシュシーケンスをサブグループに分割し、前記サブグループ毎に追跡基本メッシュシーケンスを生成する再メッシュ化部と、
前記追跡基本メッシュシーケンス及び前記メッシュシーケンスから変位量を導出する細分割部と、を備えることを特徴とするメッシュ符号化装置。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記再メッシュ化部は、
前記メッシュシーケンスを前記サブグループに分割し、前記サブグループ毎に追跡メッシュシーケンスを生成する動的追跡部と、
前記サブグループ内の全ての前記追跡メッシュシーケンスのエッジ消去を行い、前記追跡基本メッシュシーケンスを生成する追跡基本メッシュ生成部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のメッシュ符号化装置。
【請求項3】
前記動的追跡部は、
参照フレームのメッシュのキーポイント及び現在のフレームのメッシュのキーポイントを検出し、
前記参照フレームのメッシュのキーポイントと前記現在のフレームのメッシュのキーポイントとを対応付け、
前記参照フレームのメッシュを前記現在のフレームのメッシュに近付ける再メッシュ化により、粗い変形及び微細な変形を同時に行うことを特徴とする請求項2に記載のメッシュ符号化装置。
【請求項4】
前記動的追跡部は、前記参照フレームのメッシュから前記現在のフレームへのメッシュの動きを推定し、推定した前記動きを前記再メッシュ化部への入力としての前記参照フレームのメッシュに追加することを特徴とする請求項3に記載のメッシュ符号化装置。
【請求項5】
メッシュ復号装置であって、
復号された符号化順序に基づいて、復号された基本メッシュの順番を並び替えるメッシュ復号部を備えることを特徴とするメッシュ復号装置。
【請求項6】
メッシュ復号方法であって、
復号された符号化順序に基づいて、復号された基本メッシュの順番を並び替える工程を有することを特徴とするメッシュ復号方法。
【請求項7】
コンピュータを、メッシュ復号装置として機能させるプログラムであって、
前記メッシュ復号装置は、
復号された符号化順序に基づいて、復号された基本メッシュの順番を並び替えるメッシュ復号部を備えることを特徴とするプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、メッシュ符号化装置、メッシュ復号装置、メッシュ符号化方法及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
現在のビデオベースのダイナミックメッシュ符号化(V-DMC)モデルは、(1)符号化処理と(2)復号化処理という2つのブロックを含んでいる。
【0003】
符号化処理では、第1に、V-DMCは、入力メッシュを追跡(tracked)メッシュと非追跡(non-tracked)メッシュとに分割する。
【0004】
図1(a)に、非追跡メッシュの一例を示し、図1(b)に、追跡メッシュの一例を示す。図1(a)に示すように、非追跡メッシュは、フレーム間で1対1の頂点(vertex)の対応関係及び1対1のエッジの対応関係を持たない。一方、図1(b)に示すように、追跡メッシュは、フレーム間で1対1の頂点(vertex)の対応関係及び1対1のエッジの対応関係の両方を持つ。
【0005】
図1(b)において、左側のフレームと右側のフレームとの間で、頂点の数及び面の数は同じであり、同一の数字が付けられている頂点同士が対応し、同一の模様の面同士が対応する。
【0006】
V-DMCは、追跡メッシュの場合、現在の基本メッシュの符号化をスキップし、現在の基本メッシュと以前の基本メッシュとの差分を符号化することで、より優れた時間予測を可能にする。
【0007】
一方、V-DMCにおいて、非追跡メッシュは、個別に符号化されるため、符号化効率が悪い。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0008】
Khaled Mammou, Jungsun Kim, Alexis M Tourapis, Dimitri Podborski, and Krasimir Kolarov, “[V-CG] Apple’s Dynamic Mesh Coding CfP Response,” April 2022, ISO/IEC JTC 1/SC 29/WG 7.
Zhong, Yu. "Intrinsic shape signatures: A shape descriptor for 3d object recognition." 2009 IEEE 12th international conference on computer vision workshops, ICCV Workshops. IEEE, 2009.
Rusinkiewicz, S., & Levoy, M. (2001, May). Efficient variants of the ICP algorithm. In Proceedings third international conference on 3-D digital imaging and modeling (pp. 145-152). IEEE.
Sorkine, Olga, and Marc Alexa. "As-rigid-as-possible surface modeling." Symposium on Geometry processing. Vol. 4. 2007.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
上述の従来技術では、頂点及び面の1対1の対応関係を有する追跡メッシュのフレームに対してのみフレーム間符号化を行うことができる。
【0010】
しかしながら、上述の従来技術では、非追跡メッシュのフレームに対しては、フレーム内符号化しか行うことができず、符号化効率が低いという問題点があった。
(【0011】以降は省略されています)

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