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公開番号2024109496
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-08-14
出願番号2023023811
出願日2023-02-01
発明の名称心理分析システム
出願人株式会社リンク
代理人
主分類G16H 20/70 20180101AFI20240806BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約【課題】性格、性質、考え方、生き方などの特徴を示した異なる複数のカードを、被験者が、自分自身のその特徴の高低レベルを前記カードの高低の配置によって示し、この被験者の心理分析を行えるようにした心理分析システムを提供することを目的とする。
【解決手段】特徴の異なるそれぞれの複数のカードと比較して自分自身のその特徴の高低のレベルに応じて並べた配置状態を、適宜なグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)によって表示を含む出力手段と、当該出力手段による前記カードの配置をキーボードやマウスなどで操作できる入力手段と、前記カードによる心理分析システムにおけるプログラムや被験者の心理分析の記録を行える記憶手段と、前記出力手段、入力手段、記憶手段を制御する制御手段と、適宜な電源手段により被験者の心理分析を可視化して行えるようにしたことを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
性格、性質、考え方、生き方などの特徴を表したそれぞれの異なる複数のカードと比較して、被験者である自分自身のその特徴の高低レベルを前記カードの高低の配置によって示し、前記被験者の心理分析を行えるようにした心理分析システムであって、
特徴の異なる複数の前記カードを高低のレベルに応じて並べた配置状態を、適宜なグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)によって表示を含む出力手段と、当該出力手段による前記カードの配置をキーボードやマウスなどで操作できる入力手段と、前記カードによる心理分析システムにおけるプログラムや被験者の心理分析の記録を行える記憶手段と、前記出力手段、入力手段、記憶手段を制御する制御手段と、適宜な電源手段により、被験者の心理分析を可視化して行えるようにしたことを特徴とする心理分析システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記心理分析システムは、適宜なネットワーク網を通じて外部の端末装置と通信可能な通信手段を有して、遠隔地でも利用できるようにしたことを特徴とする前記請求項1記載の心理分析システム。
【請求項3】
前記心理分析システムは、さらに前記入力手段と前記出力手段には、音声の入力及び出力機能を付加して、外部の端末装置間で音声通話も同時に可能としたことを特徴とする前記請求項1乃至2記載の心理分析システム。
【請求項4】
前記心理分析システムには適宜な時計手段を有し、被験者が配置したカードの状態を実行する都度、履歴情報として記憶できるようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至3のうち少なくとも1項記載の心理分析システム。
【請求項5】
前記心理分析システムには、被験者が配置したカードの状態に基づき被験者が抱いた感情、気づき、夢、願望、反省などのメモ情報を前記記憶手段に記憶できるようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至4のうち少なくとも1項記載の心理分析システム。
【請求項6】
前記心理分析システムは、センターサーバに配置してなり、適宜な通信ネットワーク網を介して、被験者の端末装置で、当該被験者の識別情報を特定して操作できるようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至5のうち少なくとも1項記載の心理分析システム。
【請求項7】
前記心理分析システムは、センターサーバに配置してなり、適宜な通信ネットワーク網を介して、複数の被験者が特定のグループを形成し、同グループ内で、特定の被験者の心理分析情報を閲覧できたり、被験者同士の心理分析情報を交換したりできるようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至6のうち少なくとも1項記載の心理分析システム。
【請求項8】
前記心理分析システムは、複数の前記カードの高低の配置によって、メリット・ディメリットなどが表示された一覧表が前記記憶手段に記憶され、被験者が配置した前記カードの標準より高く配置した場合のメリット・ディメリット、被験者が配置した前記カードの標準より低く配置した場合のメリット・ディメリットを瞬時に把握できるように、前記出力手段に輝度、色分けなどして強調表示できるようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至7記載のうち少なくとも1項記載の心理分析システム。

発明の詳細な説明【発明の詳細な説明】
【】
【技術分野】
【0001】
本発明は、いろいろなメッセージが記載されたカードを使い、占いや心理分析を行う心理分析システムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、これに類似するカードによる心理分析や占い用として、タロットカードやオラクルカードなどが知られている。これらの使用方法としては、リアルなカードを使用して、占いや、ゲームを行うなどして使用されていた。
【0003】
具体的には、これらカード類は、適宜に選ばれたカードに基づいて、何を感じたか、どのように思ったかで、セラピストやインストラクターが、心理分析などを行うなどして利用することも行われていた。したがって、これらのセラピストやインストラクターの指導を受ける場合は、リアルに対面して行う利用方法が前提であった。
【0004】
リアルなカードではなく、デジタル的なものとして特許文献1で開示されているものとして、「タロットカード占いシステム」が開示されている。この発明は、占いとしての信頼性を向上させると共に、占い結果を導くためのカード情報を減少させて実用的なシステムを構築できるようにしたタロットカード占いシステムとして開示されている。
【0005】
そして、その構成は、コンピュータ上で、占い希望者側に設置されたクライアント1から通信ネットワーク3を介して占い提供者側に設置させたサーバ4にアクセスして、タロットカード占いを行う占いシステムである。占いプログラムには、タロットカード78枚を種別に分類する分類処理と、分類処理した各カードの配布位置を予め設定したスプレッドを用意して、これに従ってスプレッドの展開位置にカードを裏向きにして展開させていくスプレッド処理と、スプレッド処理した裏向きの各カードを表向きに反転して、各カードの持つ意味、スプレッドの展開位置、上下(表裏)の向き、占い希望者の性別に応じて占い結果を導くようにした占い結果処理とを行うというものである。
【0006】
このように、ネットワーク網を通じて、タロットカードを使用し占いなどを目的としたものが開示されている。これら、従来のものは、ゲーム性ばかりが重要視され、冷静に自分の生き方考え方などを分析しづらかった。さらには、成長とともに変化してゆく自分の心理状態も把握できなかった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
特開2003-33562
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
そこで本発明者らは、タロットカードやオラクルカードのようなカードを利用し、カードそれぞれが表す性格、性質、考え方、生き方などについてそれぞれの複数のカードと比較して、それぞれどういうレベルで自分(被験者)に当てはまるか、あるいは自分(被験者)が重要視しているかなどを自分(被験者)自らが自問した上で配置することによってセルフで、もしくは指導者や仲間とともに自分自身を分析しやすくしたカードシステムを試みた。
【0009】
しかも、本発明は、冷静に自分の生き方考え方などを分析しやすく、さらには成長とともに変化してゆく自分の心理状態も把握できるような心理分析カードシステムを目的として開発された。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するために本願発明の心理分析カードシステムは、性格、性質、考え方、生き方などの特徴を表したそれぞれの異なる複数のカードと比較して、被験者である自分自身のその特徴の高低レベルを前記カードの高低の配置によって示し、前記被験者の心理分析を行えるようにした心理分析システムである。そして、特徴の異なる複数の前記カードを高低のレベルに応じて並べて配置状態を、適宜なグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)によって表示できる出力手段と、当該出力手段による前記カードの配置をキーボードやマウスなどで操作できる入力手段と、前記カードによる心理分析システムにおけるプログラムや被験者の心理分析の記録を行える記憶手段と、前記出力手段、入力手段、記憶手段を制御する制御手段と、適宜な電源手段により被験者の心理分析を可視化して行えるようにしたことを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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