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公開番号2024096074
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-11
出願番号2023222070
出願日2023-12-28
発明の名称電源測定装置
出願人致茂電子股分有限公司,Chroma Ate Inc.
代理人個人,個人,個人
主分類G01R 31/00 20060101AFI20240704BHJP(測定;試験)
要約【課題】電源測定装置を提供する。
【解決手段】電源測定装置は、電流サンプリング回路と、電圧サンプリング回路と、過電圧検出回路と、比較回路と、を備える。電流サンプリング回路は、被測定回路の電流をサンプリングするために用いられる。電圧サンプリング回路は、被測定回路の電圧をサンプリングするために用いられる。過電圧検出回路は、電流サンプリング回路及び電圧サンプリング回路に結合され、電流サンプリング回路の第1動作電圧及び電圧サンプリング回路の第2動作電圧を取得して検出電圧を生成する。比較回路は、過電圧検出回路に結合され、検出電圧が電圧範囲内にあるか否かを判断し、検出電圧が電圧範囲外にある場合、比較回路は異常信号を生成する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
被測定回路の電流をサンプリングするための電流サンプリング回路と、
前記被測定回路の電圧をサンプリングするための電圧サンプリング回路と、
前記電流サンプリング回路及び前記電圧サンプリング回路に結合され、前記電流サンプリング回路の第1動作電圧及び前記電圧サンプリング回路の第2動作電圧を取得して検出電圧を生成する過電圧検出回路と、
前記過電圧検出回路に結合され、前記検出電圧が電圧範囲内にあるか否かを判断し、前記検出電圧が前記電圧範囲外にある場合、異常信号を生成する比較回路と、
を備える電源測定装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記電流サンプリング回路は、
正電圧端を介して前記被測定回路に結合される第1入力端を含む請求項1に記載の電源測定装置。
【請求項3】
前記電圧サンプリング回路は、
第1センシング端を介して前記被測定回路に結合される第2入力端と、
第2センシング端を介して前記被測定回路に結合される第3入力端と、
を含み、
前記過電圧検出回路は、前記電流サンプリング回路の前記第1入力端及び前記電圧サンプリング回路の前記第3入力端に結合される請求項2に記載の電源測定装置。
【請求項4】
前記電圧サンプリング回路の前記第2入力端と前記被測定回路とが遮断された場合、前記過電圧検出回路は、前記電流サンプリング回路の前記第1入力端の前記第1動作電圧及び前記電圧サンプリング回路の前記第3入力端の前記第2動作電圧を取得して前記検出電圧を生成する請求項3に記載の電源測定装置。
【請求項5】
前記電流サンプリング回路は、
前記正電圧端を介して前記被測定回路に結合される第4入力端と、
前記第1入力端及び前記第4入力端に結合される第1減算器と、
を更に含む請求項4に記載の電源測定装置。
【請求項6】
前記電圧サンプリング回路は、
前記第2入力端及び前記第3入力端に結合される第2減算器を更に含む請求項5に記載の電源測定装置。
【請求項7】
前記過電圧検出回路は、
前記電流サンプリング回路の前記第1動作電圧と前記電圧サンプリング回路の前記第2動作電圧とを比較して前記検出電圧を生成するための減算器を含む請求項1に記載の電源測定装置。
【請求項8】
前記被測定回路に結合される出力回路と、
前記出力回路に結合され、前記異常信号に基づいて前記被測定回路への電圧出力を停止するように前記出力回路を制御するための制御回路と、
を更に含む請求項1又は7に記載の電源測定装置。
【請求項9】
前記制御回路は、更に、前記異常信号に基づいて最小電流を出力するように前記出力回路を制御するために用いられる請求項8に記載の電源測定装置。
【請求項10】
前記制御回路は、前記異常信号に対応する前記被測定回路をデータベースに記録する請求項9に記載の電源測定装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、測定装置に関し、特に電源測定装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
一般的に、電源測定ユニット(source measure unit;SMU)が主電圧(Force Voltage;FV)を出力する場合、4線式のセンシング経路は、出力主電圧経路から独立して被測定デバイス(device under test;DUT)に近く接続されるが、外部との接続ミスや振動等によりセンシング経路が遮断された場合、センシング電圧(Measure voltage;MV)を無効にし、さらにシステムを開回路状態にし、被測定デバイスの過電圧による損傷を引き起こす。
【0003】
また、従来技術では、異常検出回路は、電圧サンプリング回路の電圧を、被測定デバイスが異常であるか否かを確認するための根拠として採用しているが、センシング経路と外部との接続ミスや振動等の状況により遮断されてしまうと、上記電圧サンプリング回路の電圧を取得することができず、この異常検出回路が動作できなくなる。
【発明の概要】
【0004】
発明の概要は、読者が本開示内容を基本的に理解できるように、本開示内容の簡略化された要約を提供することを目的とする。この発明の概要は、本開示内容の完全な概要ではなく、本開示の実施例の重要な/キー部品を指摘すること、又は本開示の範囲を限定することを意図するものではない。
【0005】
本開示の一技術態様は、電源測定装置に関し、被測定回路の電流をサンプリングするための電流サンプリング回路と、被測定回路の電圧をサンプリングするための電圧サンプリング回路と、電流サンプリング回路及び電圧サンプリング回路に結合され、電流サンプリング回路の第1動作電圧及び電圧サンプリング回路の第2動作電圧を取得して検出電圧を生成する過電圧検出回路と、比較回路は、過電圧検出回路に結合され、検出電圧が電圧範囲内にあるか否かを判断し、検出電圧が電圧範囲外にある場合、比較回路は異常信号を生成する比較回路と、を備える。
【0006】
一実施例において、電流サンプリング回路は、被測定回路の正電圧端に結合される第1入力端を含む。
【0007】
一実施例において、電圧サンプリング回路は、第2入力端及び第3入力端を含む。第2入力端は、被測定回路の第1センシング端に結合される。第3入力端は、被測定回路の第2センシング端に結合される。過電圧検出回路は、電流サンプリング回路の第1入力端及び電圧サンプリング回路の第3入力端に結合される。
【0008】
一実施例において、電圧サンプリング回路の第2入力端と被測定回路の第1センシング端とが遮断された場合、過電圧検出回路は、電流サンプリング回路の第1入力端の第1動作電圧及び電圧サンプリング回路の第3入力端の第2動作電圧を取得して検出電圧を生成する。
【0009】
一実施例において、電流サンプリング回路は、第4入力端及び第1減算器を更に含む。第4入力端は、抵抗を介して被測定回路の正電圧端に結合される。第1減算器は、第1入力端及び第4入力端に結合される。
【0010】
一実施例において、電圧サンプリング回路は、第2入力端及び第3入力端に結合される第2減算器を更に含む。
(【0011】以降は省略されています)

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