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公開番号
2024093635
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-07-09
出願番号
2022210147
出願日
2022-12-27
発明の名称
プログラム、システム及び方法
出願人
株式会社メドレー
代理人
弁理士法人IPX
主分類
G16H
20/10 20180101AFI20240702BHJP(特定の用途分野に特に適合した情報通信技術)
要約
【課題】処方箋のデータ化に伴い起こりうる不適切な電子処方箋の利用などの発生を抑制するプログラム、システム及び方法を提供する。
【解決手段】処方箋管理サーバと、電子処方箋DBサーバと、医療機関サーバと、患者端末と、薬局端末とが、通信回線に有線又は無線で接続されている処方箋管理システムにおいて、処方箋管理サーバは、処方箋データの取得を行う取得処理と、処方箋データを加工して表示態様を変化させる加工処理と、処方箋データの出力を行う出力処理とを実行させる。出力処理では、処方箋データの取得態様又は出力先に応じた態様で出力を行う。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
コンピュータに、
処方箋データの取得を行う取得処理と、
前記処方箋データを加工して表示態様を変化させる加工処理と、
前記処方箋データの出力を行う出力処理と
を実行させ、
前記出力処理では、前記処方箋データの取得態様又は出力先に応じた態様で前記出力を行う、
プログラム。
続きを表示(約 2,200 文字)
【請求項2】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの前記出力先が、患者端末か薬局端末かを判定する第1判定処理を実行させ、
前記出力処理では、前記出力先が前記患者端末である場合は第1態様で前記出力を行い、前記出力先が前記薬局端末である場合は前記第1態様とは異なる第2態様で前記出力を行う、
プログラム。
【請求項3】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理を実行させ、
前記出力処理では、前記処方箋データが紙の処方箋を示す場合は第3態様で前記出力を行い、前記処方箋データが電子処方箋を示す場合は前記第3態様とは異なる第4態様で前記出力を行う、
プログラム。
【請求項4】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理を実行させ、
取得された前記処方箋データが電子処方箋を示す場合、薬局のオンライン服薬指導が可能な第1日程を表示させ、当該処方箋データが紙の処方箋を示す場合、薬局の対面指導が可能な第2日程を表示させる処理、
を実行させるためのプログラム。
【請求項5】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの前記出力先が、患者端末か薬局端末かを判定する第1判定処理と、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理とを実行させ、
前記出力処理では、前記出力先が薬局端末である場合、
前記処方箋データが電子処方箋を示すときには、患者が診察を受けた医療機関に関する第1医療情報を前記処方箋データに付加し、
前記処方箋データが紙の処方箋を示すときには、前記処方箋データに情報を付加しない、又は、前記第1医療情報より情報量が少ない第2医療情報を前記処方箋データに付加し、前記第2医療情報は、前記医療機関に関する情報である、
プログラム。
【請求項6】
請求項2に記載のプログラムにおいて、
前記出力処理では、
前記出力先が前記患者端末である場合は、患者が診察を受けた医療機関に関する第3医療情報を前記処方箋データに付加し、
前記出力先が前記薬局端末である場合は、前記第3医療情報とは異なる第4医療情報を前記処方箋データに付加し、前記第4医療情報は、前記医療機関に関する情報である、
プログラム。
【請求項7】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理と、
患者端末に薬局情報を表示させる処理とを実行させ、
前記薬局情報は、薬局に関する情報であり、
取得された前記処方箋データが電子処方箋を示す場合はオンライン服薬指導が可能な薬局を示し、
取得された前記処方箋データが紙の処方箋を示す場合は対面服薬指導が可能な薬局を示す
プログラム。
【請求項8】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
患者端末を介して医薬品の配達希望日の入力を受け付ける処理と、
入力された前記配達希望日に医薬品を配達可能な薬局に関する薬局情報を表示させる処理とを実行させる、
プログラム。
【請求項9】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理を実行させ、
前記出力処理は、取得された前記処方箋データの薬局端末への送信を行う送信処理であり、
前記処方箋データが電子処方箋を示す場合、第1フォーマットの電子データによる第1の送信を前記送信処理として行わせ、
前記処方箋データが紙の処方箋を示す場合、第2フォーマットの電子データによる第2の送信を前記送信処理として行わせ、
前記第1フォーマット及び前記第2フォーマットが異なり、又は、前記第1の送信及び前記第2の送信は送信方式が異なる、
プログラム。
【請求項10】
請求項1に記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
前記処方箋データの取得態様が、電子処方箋か紙の処方箋のスキャンデータかを判定する第2判定処理と、
取得された前記処方箋データに基づき服薬指導の予約処理とを実行させ、
前記処方箋データが電子処方箋を示す場合、対面又はオンラインの服薬指導の予約処理を実行させ、
前記処方箋データが紙の処方箋を示す場合、対面の服薬指導の予約処理を実行させる、
プログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、プログラム、システム及び方法に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1には、紙発行された処方箋の画像データを薬局に送信する技術が開示されている。特許文献2には、電子的に発行された処方箋を薬局に送信する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-95169号公報
特開2022-37989号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
処方箋がデータ化されることで、様々な問題が起こり得るようになった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一態様によれば、プログラムが提供される。このプログラムは、コンピュータに、処方箋データの取得を行う取得処理と、処方箋データを加工して表示態様を変化させる加工処理と、処方箋データの出力を行う出力処理とを実行させる。出力処理では、処方箋データの取得態様又は出力先に応じた態様で出力を行う。
【0006】
このような態様によれば、処方箋のデータ化に伴い起こりうる問題の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
処方箋管理システム1の全体構成を示す図である。
処方箋管理サーバ10のハードウェア構成を示す図である。
患者端末40のハードウェア構成を示す図である。
各装置の制御部の機能構成を示す図である。
管理処理の一例を示すアクティビティ図である。
電子処方箋DBに格納されている情報の一例を示す図である。
処方箋管理システム1の画面の一例を示す図である。
加工処理のフローの一例を示す図である。
表示された処方箋データの一例を示す図である。
表示された処方箋データの別の一例を示す図である。
管理処理の別の一例を示すアクティビティ図である。
読み取られた紙の処方箋の一例を示す図である。
紙の処方箋DBに格納されている情報の一例を示す図である。
処方箋管理システム1の画面の一例を示す図である。
表示された処方箋データの一例を示す図である。
管理処理の別の一例を示すアクティビティ図である。
表示された処方箋データの一例を示す図である。
服薬指導が可能な日程の一例を示す図である。
表示された薬局情報の一例を示す図である。
処方箋管理サーバ10の制御部11の機能構成を示す図である。
表示された予約画面の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。
【0009】
ところで、本実施形態に登場するソフトウェアを実現するためのプログラムは、コンピュータが読み取り可能な非一時的な記録媒体(Non-Transitory Computer-Readable Medium)として提供されてもよいし、外部のサーバからダウンロード可能に提供されてもよいし、外部のコンピュータで当該プログラムを起動させてクライアント端末でその機能を実現(いわゆるクラウドコンピューティング)するように提供されてもよい。
【0010】
また、本実施形態において「部」とは、例えば、広義の回路によって実施されるハードウェア資源と、これらのハードウェア資源によって具体的に実現されうるソフトウェアの情報処理とを合わせたものも含みうる。また、本実施形態においては様々な情報を取り扱うが、これら情報は、例えば電圧・電流を表す信号値の物理的な値、0又は1で構成される2進数のビット集合体としての信号値の高低、又は量子的な重ね合わせ(いわゆる量子ビット)によって表され、広義の回路上で通信・演算が実行されうる。
(【0011】以降は省略されています)
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