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公開番号2024083630
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-21
出願番号2024069100,2020213990
出願日2024-04-22,2020-12-23
発明の名称基準画像生成方法
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類G01N 21/952 20060101AFI20240614BHJP(測定;試験)
要約【課題】受口に対する挿し口の挿入量の適否について容易に判定可能な判定用画像を生成することが可能な基準画像生成方法を実現する。
【解決手段】基準画像生成方法は、継手部分の3次元モデルを生成するモデル生成ステップ(S21)と、3次元モデルを所定の方向から撮影した場合におけるモデル画像を生成するモデル画像生成ステップ(S22)と、モデル画像に基づいて基準画像を生成する基準画像生成ステップ(S23)と、を含む。
【選択図】図12
特許請求の範囲【請求項1】
第1の管の端部に形成された挿し口を、第2の管の受口に挿入することで構成される継手部分の接合状態を判定するための基準画像を生成する基準画像生成方法であって、
前記第1の管は、前記第2の管の受口に対する前記第1の管の挿し口の挿入量の適否を判定するための指標となる指標線を表面に有し、
前記第1の管の挿し口が、前記第2の管の受口に適切な度合いで挿入されている継手部分の3次元モデルを生成するモデル生成ステップと、
前記3次元モデルを所定の方向から撮影した場合における画像であるモデル画像を生成するモデル画像生成ステップと、
前記モデル画像における前記指標線の画像の位置に基づいて、前記受口に対する前記挿し口の挿入量が適切である場合に前記指標線の画像と重畳する画像である基準画像を生成する基準画像生成ステップと、を含む基準画像生成方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、管の継手部分の接合状態を判定するための基準画像生成方法に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、管接合部を検査する管検査装置が開示されている。管検査装置は、管の周囲を囲むように環状に配置されるとともに一部が開放された開放端部を備える環状部材と、前記環状部材に取り付けられた検査機器と、を備える。検査機器は例えば撮像装置で構成され、管の外周全周を同時に撮像可能である。管接合部には、マーカー部材が設けられたシール部材が用いられている。マーカー部材は、シール部材の他の部分の色とは異なる着色部材で構成されている。撮像装置で撮影された画像に着色部材の色が認められると、接合状態が不適正であると判断できる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-50770号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1の管検査装置は、管接合部におけるシール部材の状態を判定するものである。すなわち、当該管検査装置によっては、受口に対する挿し口の挿入量の適否について判定することはできない。
【0005】
本発明の一態様は、受口に対する挿し口の挿入量の適否について容易に判定可能な判定用画像を生成することが可能な基準画像生成方法を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る基準画像生成方法は、第1の管の端部に形成された挿し口を、第2の管の受口に挿入することで構成される継手部分の接合状態を判定するための基準画像を生成する基準画像生成方法であって、前記第1の管は、前記第2の管の受口に対する前記第1の管の挿し口の挿入量の適否を判定するための指標となる指標線を表面に有し、前記第1の管の挿し口が、前記第2の管の受口に適切な度合いで挿入されている継手部分の3次元モデルを生成するモデル生成ステップと、前記3次元モデルを所定の方向から撮影した場合における画像であるモデル画像を生成するモデル画像生成ステップと、前記モデル画像における前記指標線の画像の位置に基づいて、前記受口に対する前記挿し口の挿入量が適切である場合に前記指標線の画像と重畳する画像である基準画像を生成する基準画像生成ステップと、を含む。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、継手部分の3次元モデルを用いて基準画像を生成することで、屈曲角および呼び径といった条件ごとの基準画像を容易に生成できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
管の継手部分の画像の例を示す図である。
実施形態1に係る挿入量判定用装置の要部の構成を示すブロック図である。
輪郭抽出部による第1の管の輪郭の抽出について示す図である。
輪郭抽出部による第2の管の輪郭の抽出について示す図である。
第1の管が第2の管に対して紙面の手前側へ屈曲している状態を示す図である。
第1の管が第2の管に対して紙面の奥側へ屈曲している状態を示す図である。
挿入量が適切であると判定される判定用画像の例を示す図である。
挿入量が適切でないと判定される判定用画像の一例を示す図である。
挿入量が適切でないと判定される判定用画像の、別の例を示す図である。
実施形態1に係る演算装置における処理を示すフローチャートである。
実施形態2に係る挿入量判定用装置の要部の構成を示すブロック図である。
基準画像の生成手順を示すフローチャートである。
継手部分の3次元モデルについて説明するための図である。
継手部分の3次元モデルにおける、屈曲角の変更について説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
〔実施形態1〕
以下、本発明の一実施形態について、詳細に説明する。
【0010】
図1は、管の継手部分の継手画像の例を示す図である。図1には、第1の管P1と第2の管P2との継手部分の継手画像が示されている。当該継手部分は、第1の管P1の端部に形成された挿し口を、第2の管P2の端部に形成された受口に挿入することで構成される。第1の管P1および第2の管P2の材質については特に制限されず、金属であっても樹脂であってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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