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公開番号2024083146
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-20
出願番号2022197500
出願日2022-12-09
発明の名称配線器具
出願人大和電器株式会社
代理人個人,個人
主分類H02G 3/12 20060101AFI20240613BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】コネクタの規格に依存することなくコネクタを適切に配置できる配線器具を提供する。
【解決手段】配線器具100は、主基板10と、主基板10から立設する支持ピン20と、支持ピン20に貫通されて支持されるコネクタ搭載基板30と、コネクタ搭載基板30に搭載されるコネクタ40と、を備える。主基板10とコネクタ搭載基板30とは、離れている。配線器具100は、主基板10と支持ピン20の支持部22との間に挟まれるスペーサ50を備える。
【選択図】図2


特許請求の範囲【請求項1】
主基板と、
前記主基板から立設する支持ピンと、
前記支持ピンに貫通されて支持されるコネクタ搭載基板と、
前記コネクタ搭載基板に搭載されるコネクタと、を備え、
前記主基板と前記コネクタ搭載基板とは、離れている
配線器具。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記支持ピンは、前記主基板に嵌装された状態で前記主基板に取り付けられる脚部と、前記主基板から離れて配置されて前記脚部に固定される支持部と、前記支持部から前記主基板とは離れる方向に延びる貫通部と、を有し、
前記コネクタ搭載基板は、前記支持部に支持されて前記貫通部に嵌装された状態で前記支持ピンに取り付けられる
請求項1に記載の配線器具。
【請求項3】
前記コネクタ搭載基板は、一端を複数の前記支持ピンに支持され、他端を複数の前記支持ピンに支持される
請求項1又は請求項2に記載の配線器具。
【請求項4】
前記コネクタ搭載基板の一端における複数の前記支持ピン及び前記コネクタ搭載基板の他端における複数の前記支持ピンは、それぞれ、前記コネクタにおけるプラグ差込方向に沿って並ぶ
請求項3に記載の配線器具。
【請求項5】
前記主基板と前記支持部との間に挟まれるスペーサを備える
請求項2に記載の配線器具。
【請求項6】
前記スペーサは、中空筒状の第1スペーサと、中空筒状の第2スペーサと、を含み、
前記第1スペーサは、前記コネクタ搭載基板の一端における複数の前記支持ピンを囲んで支持し、
前記第2スペーサは、前記コネクタ搭載基板の他端における複数の前記支持ピンを囲んで支持する
請求項5に記載の配線器具。
【請求項7】
前記コネクタは、前記コネクタを収容する筐体の外方に一部を露出した状態で、前記筐体の内方に収容され、
前記筐体を構成する外面のうち前記コネクタが露出する平面において、前記コネクタから一方の周縁までの第1距離と、前記コネクタから他方の周縁までの第2距離とは、同じである
請求項1又は請求項2に記載の配線器具。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配線器具に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
屋内配線に接続されて壁に埋め込まれた状態で使用される、単一のコネクタを有する1口タイプのUSBコンセントがあった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-180610号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来のUSBコンセントは、コネクタの規格(例えば、USBタイプC)に応じて設計された構造の基板及び筐体に、屋内配線に接続するターミナル、トランス、USBコネクタ等を収容したものであった。USBコネクタは、プラグが挿通される差込口を有するレセプタクルである場合、筐体を構成する外面のうちの一平面の中心で開口するように配置されていた。そのため、コネクタの規格と筐体の形状が対応していない場合、コネクタが一平面の中心からずれた状態で開口するように配置されるものであった。そこで、コネクタの規格に依存することなくコネクタを適切に配置できる配線器具が望まれていた。
【0005】
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、コネクタの規格に依存することなくコネクタを適切に配置できる配線器具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の課題を解決する手段は、次のとおりである。
(1)本発明の一態様に係る配線器具は、主基板と、前記主基板から立設する支持ピンと、前記支持ピンに貫通されて支持されるコネクタ搭載基板と、前記コネクタ搭載基板に搭載されるコネクタと、を備え、前記主基板と前記コネクタ搭載基板とは、離れている。
(2)上記(1)において、前記支持ピンは、前記主基板に嵌装された状態で前記主基板に取り付けられる脚部と、前記主基板から離れて配置されて前記脚部に固定される支持部と、前記支持部から前記主基板とは離れる方向に延びる貫通部と、を有し、前記コネクタ搭載基板は、前記支持部に支持されて前記貫通部に嵌装された状態で前記支持ピンに取り付けられてよい。
(3)上記(1)又は(2)において、前記コネクタ搭載基板は、一端を複数の前記支持ピンに支持され、他端を複数の前記支持ピンに支持されてよい。
(4)上記(3)において、前記コネクタ搭載基板の一端における複数の前記支持ピン及び前記コネクタ搭載基板の他端における複数の前記支持ピンは、それぞれ、前記コネクタにおけるプラグ差込方向に沿って並んでよい。
(5)上記(2)において、前記主基板と前記支持部との間に挟まれるスペーサを備えてよい。
(6)上記(5)において、前記スペーサは、中空筒状の第1スペーサと、中空筒状の第2スペーサと、を含み、前記第1スペーサは、前記コネクタ搭載基板の一端における複数の前記支持ピンを囲んで支持し、前記第2スペーサは、前記コネクタ搭載基板の他端における複数の前記支持ピンを囲んで支持してよい。
(7)上記(1)又は(2)において、前記コネクタは、前記コネクタを収容する筐体の外方に一部を露出した状態で、前記筐体の内方に収容され、前記筐体を構成する外面のうち前記コネクタが露出する平面において、前記コネクタから一方の周縁までの第1距離と、前記コネクタから他方の周縁までの第2距離とは、同じであってよい。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、コネクタの規格に依存することなくコネクタを適切に配置できる配線器具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
配線器具の斜視図である。
筐体の一部の図示が省略された配線器具の斜視図である。
配線器具の正面図である。
筐体の一部の図示が省略された配線器具の正面図である。
主基板と支持ピンとコネクタ搭載基板との関係を示す斜視図である。
(A)は、コネクタが搭載されたコネクタ搭載基板を下から見上げた状態を示す斜視図である。(B)は、支持ピンを上から見下ろした状態を示す斜視図である。(C)は、スペーサを上から見下ろした状態を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施形態)
以下、図面を参照し、実施形態に係る配線器具100を説明する。
図1は、配線器具100の斜視図である。図2は、筐体Cの一部(第3ケースC3)の図示が省略された配線器具100の斜視図である。図3は、配線器具100の正面図である。図4は、筐体Cの一部(第3ケースC3)の図示が省略された配線器具100の正面図である。なお、図1から図5において、X、Y、Zは、それぞれ、正面視方向、側面視方向、平面視方向を示している。また、正面視方向において、正面側を前、背面側を後という場合がある。また、平面視方向において、上面側を上、底面側を下という場合がある。
【0010】
(配線器具)
実施形態に係る配線器具100は、例えば、屋内配線に接続されて壁に埋め込まれた状態で使用される、単一のコネクタ40を有する1口タイプのUSBコンセントである。
(【0011】以降は省略されています)

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