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公開番号2024082289
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-20
出願番号2022196004
出願日2022-12-08
発明の名称入力装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H01H 9/54 20060101AFI20240613BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】応答速度を速めることが可能な入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、複数の入力スイッチと、第1入力端子及び第2入力端子を備える、制御部と、前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第1入力端子との間にそれぞれ接続され、分圧比がそれぞれ異なる、複数の分圧回路と、前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第2入力端子との間にそれぞれ接続され、接続された前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態に応じて、前記第2入力端子への入力電圧を変化させる、電子部品と、を備える。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
複数の入力スイッチと、
第1入力端子及び第2入力端子を備える、制御部と、
前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第1入力端子との間にそれぞれ接続され、分圧比がそれぞれ異なる、複数の分圧回路と、
前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第2入力端子との間にそれぞれ接続され、接続された前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態に応じて、前記第2入力端子への入力電圧を変化させる、電子部品と、
を備える、入力装置。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記第2入力端子への入力電圧が変化したときの前記第1入力端子への入力電圧に基づいて、前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態を判定する、請求項1に記載の入力装置。
【請求項3】
前記電子部品はダイオードであり、
前記制御部は、前記第2入力端子への入力電圧がHigh状態からLow状態に変化したときの前記第1入力端子への入力電圧に基づいて、前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態を判定する、請求項2に記載の入力装置。
【請求項4】
前記電子部品はトランジスタであり、
前記制御部は、前記第2入力端子への入力電圧がLow状態からHigh状態に変化したときの前記第1入力端子への入力電圧に基づいて、前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態を判定する、請求項2に記載の入力装置。
【請求項5】
前記制御部は、前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態の判定結果に基づく割込み制御を実行する、請求項2に記載の入力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、入力装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、複数の入力スイッチを備える装置に関する技術が知られている。例えば、特許文献1には、複数の入力スイッチを備える装置において、分圧比の異なる複数の分圧回路の出力を共通のアナログ入力端子に接続する技術が知られている。特許文献1に記載された装置では、アナログデジタル変換器のデジタル出力に基づいて、入力スイッチのいずれがオン状態にあるかを判別する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-77544号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された装置では、複数の分圧回路にそれぞれ接続された複数の入力スイッチのうち、どの入力スイッチがオン状態であるかを判別するために、ポーリングによって複数の分圧回路それぞれの電圧を確認する必要がある。しかしながら、ポーリング間隔は、制御装置の仕様によって決まるため、応答速度を速めることができない。また、制御装置の性能向上によってポーリング間隔を短縮することには、限界がある。
【0005】
本開示は、上述の問題に鑑みてなされたものである。本開示の目的は、応答速度を速めることが可能な入力装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一形態の入力装置は、複数の入力スイッチと、第1入力端子及び第2入力端子を備える、制御部と、前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第1入力端子との間にそれぞれ接続され、分圧比がそれぞれ異なる、複数の分圧回路と、前記複数の入力スイッチのそれぞれと前記第2入力端子との間にそれぞれ接続され、接続された前記複数の入力スイッチそれぞれのオン/オフ状態に応じて、前記第2入力端子への入力電圧を変化させる、電子部品と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第1実施形態に係る入力装置の回路図である。
図1の制御部が実行する処理の一例を示すフローチャートである。
入力される電圧値と入力スイッチのオン/オフ状態との対応関係を示すテーブルの一例を示す図である。
図1の制御部が実行する処理の他の一例を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る入力装置の回路図である。
入力装置の応用例を示す回路図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本開示の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図面において、同一又は同等の構成要素には同一の符号を付し、同一又は同等の構成要素に関する説明が重複する場合は適宜省略する。
【0009】
[第1実施形態]
図1は、第1実施形態に係る入力装置1の回路図である。入力装置1は、複数の入力スイッチを備える。図1に示すように、本実施形態では、入力装置1は、第1入力スイッチS1、第2入力スイッチS2及び第3入力スイッチS3を備える。ただし、入力装置1が備える入力スイッチの数は、3つに限られず、2つ以上であればよい。入力装置1は、複数の入力スイッチを備える任意の装置として構成することができる。なお、本明細書において、第1入力スイッチS1、第2入力スイッチS2及び第3入力スイッチS3を区別しない場合には、これらをまとめて「入力スイッチS」とも記載する。
【0010】
入力スイッチSは、例えばプッシュ式キーである。この場合、入力スイッチSは、押下されていない場合にオフ状態であり、ユーザにより押下された場合にオン状態になる。つまり、ユーザは、入力スイッチSを押下して入力スイッチSをオン状態にすることにより、入力スイッチSへの入力を行うことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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