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公開番号2024081309
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-18
出願番号2022194828
出願日2022-12-06
発明の名称収穫機
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類A01D 57/02 20060101AFI20240611BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】収穫機において、掻き込みリールの位置、高さ及び回転速度を、倒伏した作物に適した状態に素早く操作できるように構成する。
【解決手段】人為的に操作可能な設定操作具が備えられる。設定操作具が操作されると、位置変更アクチュエータ25により掻き込みリール11を予め設定された設定前後位置C1に移動させ、高さ変更アクチュエータ26により掻き込みリール11を予め設定された設定高さC2に移動させ、回転速度変更アクチュエータ37により掻き込みリール11の回転速度を予め設定された設定速度に変更する制御部73が備えられている。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
左右方向に沿った軸芯周りに回転駆動されることにより圃場の作物を後方に向けて掻き込む掻き込みリールを有して、圃場の作物を収穫する刈取部と、
前記刈取部に対する前記掻き込みリールの位置を前後に変更可能な位置変更アクチュエータと、
前記刈取部に対する前記掻き込みリールの高さを上下に変更可能な高さ変更アクチュエータと、
前記掻き込みリールの回転速度を変更可能な回転速度変更アクチュエータと、
人為的に操作可能な設定操作具とが備えられ、
前記設定操作具が操作されると、前記位置変更アクチュエータにより前記掻き込みリールを予め設定された設定前後位置に移動させ、且つ、前記高さ変更アクチュエータにより前記掻き込みリールを予め設定された設定高さに移動させ、且つ、前記回転速度変更アクチュエータにより前記掻き込みリールの回転速度を予め設定された設定速度に変更する制御部が備えられている収穫機。
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
人為的に操作されることにより、前記設定前後位置を調節可能な設定前後位置調節具が備えられている請求項1に記載の収穫機。
【請求項3】
人為的に操作可能な位置操作具が備えられ、
前記位置操作具が操作されると、前記位置変更アクチュエータは、前記制御部に優先して、前記位置操作具の操作に基づいて作動する請求項1に記載の収穫機。
【請求項4】
人為的に操作可能な高さ操作具が備えられ、
前記高さ操作具が操作されると、前記高さ変更アクチュエータは、前記制御部に優先して、前記高さ操作具の操作に基づいて作動する請求項1に記載の収穫機。
【請求項5】
人為的に操作可能な回転速度操作具が備えられ、
前記回転速度操作具が操作されると、前記回転速度変更アクチュエータは、前記制御部に優先して、前記回転速度操作具の操作に基づいて作動する請求項1に記載の収穫機。
【請求項6】
前記刈取部を昇降可能な昇降アクチュエータが備えられ、
前記設定操作具が操作されると、前記制御部は、前記昇降アクチュエータにより前記刈取部を予め設定された設定昇降高さに移動させる請求項1に記載の収穫機。
【請求項7】
人為的に操作可能な昇降操作具が備えられ、
前記昇降操作具が操作されると、前記昇降アクチュエータは、前記制御部に優先して、前記昇降操作具の操作に基づいて作動する請求項6に記載の収穫機。
【請求項8】
前記設定操作具が、前記昇降操作具に設けられている請求項7に記載の収穫機。
【請求項9】
走行変速装置と、前記走行変速装置を操作して走行速度を変更可能な走行速度変更アクチュエータとが備えられ、
前記設定操作具が操作されると、前記制御部は、前記走行速度変更アクチュエータにより前記走行変速装置を予め設定された設定速度位置に操作する請求項1に記載の収穫機。
【請求項10】
人為的に操作されることにより、前記設定速度位置を調節可能な設定速度位置調節具が備えられている請求項9に記載の収穫機。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、収穫機における刈取部の構成に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
収穫機の一例である汎用型のコンバインが、特許文献1に開示されている。特許文献1
では、左右方向に沿った軸芯周りに回転駆動されることにより圃場の作物を後方に向けて掻き込む掻き込みリールが、刈取部に設けられている。
【0003】
特許文献1では、運転部に搭乗する作業者が、リール前後調節スイッチを操作することにより、刈取部に対する掻き込みリールの位置が前後に変更される。作業者が、リール昇降スイッチを操作することにより、刈取部に対する掻き込みリールの高さが上下に変更される。作業者がリール変速スイッチを操作することにより、掻き込みリールの回転速度が変更される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-271240号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
圃場では、作物が倒伏した部分が存在することがある。作物が倒伏した圃場の部分において、刈取部により作物を無理なく収穫する為には、刈取部に対する掻き込みリールの適切な位置、刈取部に対する掻き込みリールの適切な高さ、掻き込みリールの適切な回転速度が存在する。
【0006】
これにより、収穫機が、作物が起立した圃場の部分から作物が倒伏した圃場の部分に入ると、運転部の作業者は、掻き込みリールを適切な位置に移動させる操作、掻き込みリールを適切な高さに変更する操作、掻き込みリールを適切な回転速度に変更する操作を、素早く行わなければならないので、操作性の面の改善の余地がある。
【0007】
本発明は、収穫機において、掻き込みリールの位置、高さ及び回転速度を、倒伏した作物に適した状態に素早く操作できるように構成することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の収穫機は、左右方向に沿った軸芯周りに回転駆動されることにより圃場の作物を後方に向けて掻き込む掻き込みリールを有して、圃場の作物を収穫する刈取部と、前記刈取部に対する前記掻き込みリールの位置を前後に変更可能な位置変更アクチュエータと、前記刈取部に対する前記掻き込みリールの高さを上下に変更可能な高さ変更アクチュエータと、前記掻き込みリールの回転速度を変更可能な回転速度変更アクチュエータと、人為的に操作可能な設定操作具とが備えられ、前記設定操作具が操作されると、前記位置変更アクチュエータにより前記掻き込みリールを予め設定された設定前後位置に移動させ、且つ、前記高さ変更アクチュエータにより前記掻き込みリールを予め設定された設定高さに移動させ、且つ、前記回転速度変更アクチュエータにより前記掻き込みリールの回転速度を予め設定された設定速度に変更する制御部が備えられている。
【0009】
本発明によると、収穫機が、作物が起立した圃場の部分から作物が倒伏した圃場の部分に入ると、作業者は設定操作具を操作すればよい。
設定操作具が操作されると、制御部により位置変更アクチュエータ、高さ変更アクチュエータ及び回転速度変更アクチュエータが作動して、掻き込みリールが予め設定された設定前後位置に移動し、掻き込みリールが予め設定された設定高さに移動し、掻き込みリールの回転速度が予め設定された設定速度に変更される。
【0010】
この場合、設定前後位置を、倒伏した作物に対して適した掻き込みリールの位置に設定しておけばよい。設定高さを、倒伏した作物に対して適した掻き込みリールの高さに設定しておけばよい。設定速度を、倒伏した作物に対して適した掻き込みリールの回転速度に設定しておけばよい。
これにより、作業者は、設定操作具を操作するだけで、掻き込みリールの位置、高さ及び回転速度を、倒伏した作物に適した状態に素早く操作できるようになるので、刈取部の操作性を向上させることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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