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公開番号2024080174
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-13
出願番号2022193134
出願日2022-12-01
発明の名称質問生成装置、質問生成方法、およびプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類G06F 40/56 20200101AFI20240606BHJP(計算;計数)
要約【課題】回答が複数となる質問を精度よく生成する。
【解決手段】質問生成装置(1)は、複数の文字列および文章を取得する取得部(11)と、複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成部(12)と、複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定する曖昧性判定部(13)と、回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力部(14)と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得する取得手段と、
前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定する曖昧性判定手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、
を備える質問生成装置。
続きを表示(約 2,000 文字)【請求項2】
前記曖昧性判定手段は、前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、当該質問および他の質問が類似する度合いを示す類似度に基づいて、回答が複数存在するか否かを判定する、
請求項1に記載の質問生成装置。
【請求項3】
前記質問生成手段は、1の文字列および1の文章を入力として、当該1の文字列が回答となる1の質問を出力するように学習済の質問生成モデルに、前記複数の文字列のうち少なくとも何れかの文字列および当該文字列に関連付けられた文章を入力することによって、前記質問を生成する、
請求項1または2に記載の質問生成装置。
【請求項4】
前記質問生成手段は、1の文字列および1の文章を入力として、当該1の文字列が回答となる1の質問を出力するように学習済の質問生成モデルであって、出力する質問を構成するトークンの並びの予測確率を示す中間情報を生成する質問生成モデルによって生成される第1中間情報および第2中間情報を参照することによって、前記質問を生成し、
前記第1中間情報は、前記質問生成モデルに、前記複数の文字列のうち第1文字列および当該第1文字列に関連付けられた文章を入力することにより生成され、
前記第2中間情報は、前記質問生成モデルに、前記複数の文字列のうち第1文字列とは異なる第2文字列および当該第2文字列に関連付けられた文章を入力することにより生成される、請求項1または2に記載の質問生成装置。
【請求項5】
前記取得手段によって取得された前記複数の文字列のそれぞれは、当該文字列に関連付けられた前記文章から抽出されたものである、
請求項1または2に記載の質問生成装置。
【請求項6】
前記曖昧性判定手段は、前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、当該質問を構成するトークンの並びが他の質問と類似する度合いを前記類似度として、回答が複数存在するか否かを判定する、
請求項2に記載の質問生成装置。
【請求項7】
前記質問生成手段は、前記文字列が回答となる質問を生成する際に、当該質問が当該回答に対する質問として適切であるかの度合いを示す適切度を算出し、
前記曖昧性判定手段は、前記複数の質問のそれぞれについて、当該質問および他の質問の類似度が閾値以上であった場合、当該質問および当該他の質問のそれぞれの適切度が閾値以上であるか否かに基づいて、回答が複数存在するか否かを判定する、
請求項2に記載の質問生成装置。
【請求項8】
少なくとも1つの文章を取得する取得手段と、
前記少なくとも1つの文章から抽出された、質問の回答となり得る複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを、当該質問および他の質問の間において類似する度合いを示す類似度に基づいて判定する曖昧性判定手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、
を備える質問生成装置。
【請求項9】
質問生成装置が、
質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得することと、
前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成することと、
前記生成することにおいて生成された複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定することと、
前記生成することにおいて生成された複数の質問のうち、前記判定することにおいて前記回答が複数存在すると判定された質問を出力することと、
を含む質問生成方法。
【請求項10】
コンピュータを質問生成装置として機能させるプログラムであって、
前記コンピュータを、
質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得する取得手段と、
前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定する曖昧性判定手段と、
前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、
として機能させるプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、質問生成装置、質問生成方法、およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、単一の回答から単一の質問を生成する質問生成器を用いて、複数の回答に対応する質問文を生成する情報処理装置が開示されている。当該情報処理装置は、文章から複数の回答を抽出し、当該複数の回答のうちの少なくとも1つを質問生成器に入力して生成される質問を、当該複数の回答に対応する質問として生成する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-50973号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載の情報処理装置における質問生成器が生成した質問は、質問生成器に入力しなかった他の回答に対応する質問として適切であるとは限らない。したがって、特許文献1には、複数の回答に対応する質問を精度よく生成できないという問題があった。
【0005】
本発明の一態様は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、その目的の一例は、回答が複数となる質問を精度よく生成する技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一態様に係る質問生成装置は、質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得する取得手段と、前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定する曖昧性判定手段と、前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、を備える。
【0007】
本発明の一態様に係る質問生成装置は、少なくとも1つの文章を取得する取得手段と、前記少なくとも1つの文章から抽出された、質問の回答となり得る複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを、当該質問および他の質問の間において類似する度合いを示す類似度に基づいて判定する曖昧性判定手段と、、前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、を備える。
【0008】
本発明の一態様に係る質問生成方法は、質問生成装置が、質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得することと、前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成することと、前記生成することにおいて生成された複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定することと、前記生成することにおいて生成された複数の質問のうち、前記判定することにおいて前記回答が複数存在すると判定された質問を出力することと、を含む。
【0009】
本発明の一態様に係るプログラムは、コンピュータを質問生成装置として機能させるプログラムであって、前記コンピュータを、質問の回答となり得る複数の文字列および当該複数の文字列のそれぞれに関連付けられた文章を取得する取得手段と、前記文章を参照して、前記複数の文字列のそれぞれについて、当該文字列が回答となる質問を生成する質問生成手段と、前記質問生成手段が生成した複数の質問のそれぞれについて、回答が複数存在するか否かを判定する曖昧性判定手段と、前記質問生成手段が生成した複数の質問のうち、前記曖昧性判定手段によって前記回答が複数存在すると判定された質問を出力する出力手段と、として機能させる。
【発明の効果】
【0010】
本発明の一態様によれば、回答が複数となる質問を精度よく生成することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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