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公開番号2024079935
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-13
出願番号2022192639
出願日2022-12-01
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20240606BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 クリーニングブレードのブレード剥がれ等の発生を有効に抑制し、安定した画像形成を実行可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 トナーをクリーニングするブレードの長手方向端部の自由長が、長手方向の中央部の自由長よりも長いクリーニングブレードにおいて、ブレードは、ブレードの長手幅方向と短手幅方向からなり、ブレードと支持部材が重なるA面と、ブレードの厚み方向と長手幅方向からなるB面またはブレードの厚み方向と短手幅方向からなるC面を備え、支持部材は、A面を接着する第1接着面と、ブレードの長手方向端部におけるB面もしくはC面を接着する第2接着面とを有する。
【選択図】 図7
特許請求の範囲【請求項1】
像担持体と、
前記像担持体の表面からトナーを除去するブレードであって、自由端部が前記像担持体の表面の移動方向と略直交する長手方向に沿って前記像担持体の表面に当接する板状のブレードと、
前記ブレードの前記長手方向と交差する短手方向において前記自由端部とは反対側の基端部側で前記ブレードの自由長を規制するとともに、前記ブレードを支持する支持部材と、
前記ブレードの前記長手方向中央部の自由長L1と、前記ブレードの前記長手方向端部に位置する所定領域における自由長L2がL1<L2の関係を満たす画像形成装置において、
前記ブレードは、前記ブレードの長手方向と前記ブレードの短手方向からなる第1面と、前記ブレードの厚み方向と前記ブレードの長手方向からなる第2面と、前記ブレードの厚み方向と前記ブレードの短手方向からなる第3面と、を備え、
前記支持部材は、前記ブレードの前記第1面が接着される第1接着面と、前記ブレードの前記所定領域における前記第2面に対向するように前記第1接着面が設けられた面から突出して設けられ、前記ブレードの前記第2面が接着される第2接着面と、を有することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 800 文字)【請求項2】
前記支持部材は、前記ブレードの前記所定領域における前記第3面に対向するように前記第1接着面が設けられた面から突出して設けられ、前記ブレードの前記第3面が接着される第3接着面と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記支持部材は、前記ブレードが収容される凹部を備え、前記凹部の側面に前記第2接着面及び前記第3接着面が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記支持部材は、前記ブレードの前記長手方向中央部には、前記ブレードの前記第2面と対向するように前記第1接着面から突出する突出部が形成されていないことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項5】
像担持体と、
前記像担持体上にトナー像を形成する画像形成部と、
前記像担持体に当接して前記像担持体上に残留したトナーを清掃するブレードと、
前記ブレードが接着され、前記ブレードを支持する支持部材と、を備え、
前記ブレードの前記長手方向中央部の自由長L1と、前記ブレードの前記長手方向端部に位置する所定領域における自由長L2がL1<L2の関係を満たす画像形成装置において、
前記ブレードは、前記ブレードの長手方向と前記ブレードの短手方向からなる第1面と、前記ブレードの厚み方向と前記ブレードの長手方向からなる第2面と、前記ブレードの厚み方向と前記ブレードの短手方向からなる第3面と、を備え、
前記支持部材は、前記ブレードの前記第1面が接着される第1接着面と、前記ブレードの前記所定領域における前記第3面に対向するように前記第1接着面が設けられた面から突出して設けられ、前記ブレードの前記第3面が接着される第2接着面と、を有することを特徴とする画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、像担持体に残留するトナーをクリーニングするブレードの先端と、ブレードを支持する支持部材の先端と、の距離がブレードの長手方向で異なるクリーニング装置を備えた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
画像形成装置の高速化に伴い、フルカラーの画像形成装置としては、ベルト部材に対応して複数の画像形成部を並べて配置し、各色の作像プロセスを並行処理する構成が主流となっている。例えば、電子写真方式の画像形成装置では、中間転写ベルトを用いたフルカラータンデム方式が挙げられる。
【0003】
フルカラータンデム方式とは、配列された複数の画像形成ユニットによってフルカラー画像を得る画像形成方式である。具体的には、複数の画像形成ユニットによってそれぞれ色の異なるトナー像を中間転写ベルト上に重ねて一次転写し、中間転写ベルト上のトナー像を一括して記録媒体に二次転写する。記録媒体に二次転写された記録媒体上のトナー像は、定着装置により定着される。
【0004】
この方式のフルカラー画像形成装置は、一次転写後に感光ドラム上に残留した転写残トナーを除去する感光体クリーニング装置や、二次転写後に中間転写ベルト上に残留した転写残トナーを除去する中間転写体クリーニング装置を備えている。
【0005】
これらのクリーニング装置としては、ゴム等の弾性材料を支持板金に接着したクリーニングブレードが広く用いられている。特に、クリーニングブレードを感光ドラムや中間転写ベルトの駆動方向に対向するように当接させるカウンター方式の場合はクリーニング性が高いため、一般的に採用されている。
【0006】
しかしながら、このカウンター方式のブレードクリーニングでは、クリーニングブレードと感光ドラムや中間転写ベルトとの間の摩擦力が大きくなった場合に、ブレードめくれといった問題が発生することが知られている。
【0007】
そこで特許文献1では、クリーニングブレードの長手端部での自由長を長手中央部での自由長よりも長くすることで、ブレードめくれの発生を抑制する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2006-259394号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
特許文献1のように長手端部の自由長を長くする構成にした場合、クリーニングブレードと支持板金の接着しろが小さくなり接着力が低下するという課題があった。
【0010】
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたものであり、クリーニングブレードの長手端部での自由長を長手中央部での自由長よりも長くする構成において、小型化しながらクリーニングブレードの長手端部における接着力が低下することを抑制することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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