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公開番号
2024079843
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-06-11
出願番号
2024061274,2020005472
出願日
2024-04-05,2020-01-16
発明の名称
クラッタ識別装置及びクラッタ識別プログラム
出願人
日本無線株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
G01S
7/292 20060101AFI20240604BHJP(測定;試験)
要約
【課題】本開示は、目標をクラッタと識別するレーダ技術において、自動的に処理を実行するとともに複雑な処理を不要とすることを目的とする。
【解決手段】本開示は、レーダ信号から反射強度及び反射距離の情報を抽出する反射強度抽出部22と、(1)反射強度が強度閾値より小さく反射距離が距離閾値より小さい場合に該当すれば、レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)反射強度が強度閾値より小さく反射距離が距離閾値より小さい場合に該当しなければ、レーダ信号が目標によるものと識別するクラッタ識別部23と、を備えることを特徴とするクラッタ識別装置2である。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
レーダ信号から反射強度及び反射距離の情報を抽出する反射強度抽出部と、
(1)前記反射強度が強度閾値より小さく前記反射距離が距離閾値より小さい場合に該当すれば、前記レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)前記反射強度が前記強度閾値より小さく前記反射距離が前記距離閾値より小さい場合に該当しなければ、前記レーダ信号が目標によるものと識別するクラッタ識別部と、
を備えることを特徴とするクラッタ識別装置。
続きを表示(約 610 文字)
【請求項2】
前記レーダ信号から速度分散の情報を抽出する速度分散抽出部、をさらに備え、
前記クラッタ識別部は、(1)前記速度分散が分散閾値より大きい場合に該当すれば、前記レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)前記速度分散が前記分散閾値より大きい場合に該当しなければ、前記レーダ信号がクラッタ及び目標のうちのいずれかによるものと識別する
ことを特徴とする、請求項1に記載のクラッタ識別装置。
【請求項3】
前記クラッタ識別部は、(1)前記レーダ信号がクラッタによるものと識別したときに、前記レーダ信号のレーダ表示装置への出力を中止し、(2)前記レーダ信号が目標によるものと識別したときに、前記レーダ信号のレーダ表示装置への出力を実行することを特徴とする、請求項1又は2に記載のクラッタ識別装置。
【請求項4】
レーダ信号から反射強度及び反射距離の情報を抽出する反射強度抽出ステップと、
(1)前記反射強度が強度閾値より小さく前記反射距離が距離閾値より小さい場合に該当すれば、前記レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)前記反射強度が前記強度閾値より小さく前記反射距離が前記距離閾値より小さい場合に該当しなければ、前記レーダ信号が目標によるものと識別するクラッタ識別ステップと、
を順にコンピュータに実行させるためのクラッタ識別プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、目標をクラッタと識別するレーダ技術に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)
【背景技術】
【0002】
目標をクラッタと識別するレーダ技術が、特許文献1に開示されている。クラッタとして、シークラッタ及びグランドクラッタ等が挙げられる。特許文献1では、STC(Sensitive Time Control)を用いて、近距離ほど反射強度を低減するとともに、遠距離ほど反射強度を維持することにより、目標をクラッタと識別する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6061588号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一般の技術では、ユーザが、STCの反射強度の低減程度を調整したうえで、目標をクラッタと識別する。特許文献1では、自動的に、STCの反射強度の低減程度を調整したうえで、目標をクラッタと識別する。しかし、無人機等では、一般の技術と異なり、ユーザがSTCの反射強度の低減程度を調整することができず、特許文献1と異なり、自動的にSTCの反射強度の低減程度を調整する複雑な処理を実行することができない。
【0005】
そこで、前記課題を解決するために、本開示は、目標をクラッタと識別するレーダ技術において、自動的に処理を実行するとともに複雑な処理を不要とすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するために、クラッタによる反射強度及び反射距離が、目標による反射強度及び反射距離と比べて、小さい反射強度及び反射距離にのみ分布することを、クラッタ及び目標の識別に応用する。
【0007】
具体的には、本開示は、レーダ信号から反射強度及び反射距離の情報を抽出する反射強度抽出部と、(1)前記反射強度が強度閾値より小さく前記反射距離が距離閾値より小さい場合に該当すれば、前記レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)前記反射強度が前記強度閾値より小さく前記反射距離が前記距離閾値より小さい場合に該当しなければ、前記レーダ信号が目標によるものと識別するクラッタ識別部と、を備えることを特徴とするクラッタ識別装置である。
【0008】
また、本開示は、レーダ信号から反射強度及び反射距離の情報を抽出する反射強度抽出ステップと、(1)前記反射強度が強度閾値より小さく前記反射距離が距離閾値より小さい場合に該当すれば、前記レーダ信号がクラッタによるものと識別し、(2)前記反射強度が前記強度閾値より小さく前記反射距離が前記距離閾値より小さい場合に該当しなければ、前記レーダ信号が目標によるものと識別するクラッタ識別ステップと、を順にコンピュータに実行させるためのクラッタ識別プログラムである。
【0009】
これらの構成によれば、目標をクラッタと識別するレーダ技術において、自動的に処理を実行するとともに識別の精度をより高くすることができる。
【0010】
前記課題を解決するために、クラッタによる速度分散が、目標による速度分散と比べて、大きい速度分散にまで分布することを、クラッタ及び目標の識別に応用する。
(【0011】以降は省略されています)
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