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公開番号2024079057
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191766
出願日2022-11-30
発明の名称給湯機管理システム
出願人三菱電機株式会社
代理人弁理士法人高田・高橋国際特許事務所
主分類F24H 4/02 20220101AFI20240604BHJP(加熱;レンジ;換気)
要約【課題】複数台の貯湯式給湯機の消費電力を精度良く管理することのできる給湯機管理システムを提供する。
【解決手段】本開示に係る給湯機管理システムは、複数の貯湯式給湯機と、複数の貯湯式給湯機を管理する管理装置と、を備える。管理装置は、当日の計画使用電力量に基づいて、特定の時間帯に計画の電力量を消費するように複数の貯湯式給湯機の沸き上げ運転を管理する。計画外の電力量を消費する必要が生じた場合、管理装置は、複数の貯湯式給湯機のうちの全部または一部であるN台の貯湯式給湯機に対して、消費電力量指示値=現在の消費電力量指示値+計画外の消費電力量/N、となるように指示を送る。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の貯湯式給湯機と、
前記複数の前記貯湯式給湯機を管理する管理装置と、
を備えた給湯機管理システムであって、
前記管理装置は、当日の計画使用電力量に基づいて、特定の時間帯に計画の電力量を消費するように前記複数の前記貯湯式給湯機の沸き上げ運転を管理し、
計画外の電力量を消費する必要が生じた場合、前記管理装置は、前記複数の前記貯湯式給湯機のうちの全部または一部であるN台の前記貯湯式給湯機に対して、消費電力量指示値=現在の消費電力量指示値+計画外の消費電力量/N、となるように指示を送る給湯機管理システム。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
前記管理装置は、前記N台の前記貯湯式給湯機に対して、沸き上げ温度を上昇させるように指示する請求項1に記載の給湯機管理システム。
【請求項3】
前記管理装置は、前記N台の前記貯湯式給湯機に対して、沸き上げ運転の加熱能力を増加させるように指示する請求項1または請求項2に記載の給湯機管理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、給湯機管理システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
下記特許文献1に開示されたシステムは、電力を発電可能であり、かつ電力負荷へと供給可能な発電部と、電力負荷とは異なり、電力を用いて湯を製造可能であり、当該湯を蓄えると共に、給湯負荷へと供給可能な複数の給湯器と、電力負荷の電力需要、及び発電部で発電される発電量を、所定の時間帯ごとに予測し、予測した電力需要及び発電量に基づいて、各時間帯における余剰電力を算出し、予測した余剰電力により稼働可能な給湯器の台数を各時間帯ごとに算出し、算出した台数に基づいて、給湯器の稼働スケジュールを決定する制御部と、を具備する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-048323号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記従来の技術では、運転する給湯機が消費電力量を調整することはしないため、運転する給湯機の合計消費電力量を、目標の電力量に精度良く一致させることができない。
【0005】
本開示は、上述のような課題を解決するためになされた。本開示の目的は、複数台の貯湯式給湯機の消費電力を精度良く管理することのできる給湯機管理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示に係る給湯機管理システムは、複数の貯湯式給湯機と、複数の貯湯式給湯機を管理する管理装置と、を備えた給湯機管理システムであって、管理装置は、当日の計画使用電力量に基づいて、特定の時間帯に計画の電力量を消費するように複数の貯湯式給湯機の沸き上げ運転を管理し、計画外の電力量を消費する必要が生じた場合、管理装置は、複数の貯湯式給湯機のうちの全部または一部であるN台の貯湯式給湯機に対して、消費電力量指示値=現在の消費電力量指示値+計画外の消費電力量/N、となるように指示を送るものである。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、複数台の貯湯式給湯機の消費電力を精度良く管理することのできる給湯機管理システムを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1に係る給湯機管理システムを示す図である。
管理装置の動作例を示す図である。
1番から4番の4台の貯湯式給湯機の消費電力量の例を示す図である。
1番から4番の4台の貯湯式給湯機の消費電力量の例を示す図である。
1番から4番の4台の貯湯式給湯機の消費電力量の例を示す図である。
1番から4番の4台の貯湯式給湯機の消費電力量の例を示す図である。
実施の形態1における管理装置及び制御装置の機能を実現する構成の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。各図において共通または対応する要素には、同一の符号を付して、説明を簡略化または省略する。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る給湯機管理システムを示す図である。給湯機管理システム1は、複数の貯湯式給湯機2と、複数の貯湯式給湯機2を管理する管理装置3とを備える。それぞれの貯湯式給湯機2は、貯湯タンクを有する貯湯ユニット4と、ヒートポンプ式の熱源機5と、制御装置50とを備える。管理装置3は、各貯湯式給湯機2の制御装置50と通信可能である。管理装置3は、各貯湯式給湯機2の制御装置50を統合して制御する。管理装置3は、例えば、IoTプラットフォームのようなプラットフォームでもよい。図1は、管理装置3が4台の貯湯式給湯機2を管理する例を示す。管理装置3が管理する貯湯式給湯機2の台数は、5台以上でもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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