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公開番号2024079011
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191694
出願日2022-11-30
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H01R 13/52 20060101AFI20240604BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】シール性を保持することができるコネクタを提供する。
【解決手段】取付部材19に取り付けられるハウジング3と、ハウジング3に収容される端子5と、取付部材19とハウジング3との間をシールするシール部材11とを備えたコネクタ1において、ハウジング3が、端子5を挟んで、一側に配置される第1配置部25と、他側に配置される第2配置部27とを有し、端子5に、第1配置部25に対して、取付部材19から離間する方向に荷重を付与して接続部材33が接続される接続部37,41が設けられ、シール部材11が、第1配置部25に配置される第1シール部45と、第2配置部27に配置される第2シール部47とを有し、第1シール部45の圧縮率を、第2シール部47の圧縮率より高く設定した。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
取付部材に取り付けられるハウジングと、
前記ハウジングに収容される端子と、
前記取付部材と前記ハウジングとの間をシールするシール部材と、
を備え、
前記ハウジングは、前記端子を挟んで、一側に配置される第1配置部と、他側に配置される第2配置部とを有し、
前記端子には、前記第1配置部を、前記取付部材から離間する方向に荷重を付与して接続部材が接続される接続部が設けられ、
前記シール部材は、前記第1配置部に配置される第1シール部と、前記第2配置部に配置される第2シール部とを有し、
前記第1シール部の圧縮率は、前記第2シール部の圧縮率より高く設定されているコネクタ。
続きを表示(約 160 文字)【請求項2】
前記第1シール部の前記取付部材と前記ハウジングの間に位置する肉厚は、前記第2シール部の前記取付部材と前記ハウジングの間に位置する肉厚より厚く設定されている請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記接続部は、前記端子の両端部側にそれぞれ設けられている請求項1又は2に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、コネクタとしては、取付部材としてのトランスアクスルに取り付けられるハウジングとしての端子台と、端子台に収容される端子としてのバスバとを備えている。また、トランスアクスルと端子台との間をシールするシール部材としてのパッキンを備えたものが知られている(特許文献1参照)。このコネクタでは、トランスアクスルと端子台との間をパッキンでシールすることにより、トランスアクスルの内部をシールしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-78971号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記特許文献1のようなコネクタでは、ハウジングが、端子を挟んで、一側に配置される第1配置部と、他側に配置される第2配置部とを有する。また、端子には、第1配置部に対して、取付部材から離間する方向に荷重を付与して接続部材が接続される接続部が設けられている。さらに、シール部材は、第1配置部に配置される第1シール部と、第2配置部に配置される第2シール部とを有する。
【0005】
このようなコネクタでは、端子の接続部に接続部材が接続されると、ハウジングの第1配置部が、取付部材から離間する方向に移動することがあった。第1配置部が移動すると、シール部材の第1シール部において、取付部材とハウジングとに対する密着性が低下してしまう。このため、取付部材とハウジングとの間のシール性が低下する可能性があった。
【0006】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、シール性を保持することができるコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本実施形態に係るコネクタは、取付部材に取り付けられるハウジングと、前記ハウジングに収容される端子と、前記取付部材と前記ハウジングとの間をシールするシール部材とを備え、前記ハウジングは、前記端子を挟んで、一側に配置される第1配置部と、他側に配置される第2配置部とを有し、前記端子には、前記第1配置部を、前記取付部材から離間する方向に荷重を付与して接続部材が接続される接続部が設けられ、前記シール部材は、前記第1配置部に配置される第1シール部と、前記第2配置部に配置される第2シール部とを有し、前記第1シール部の圧縮率は、前記第2シール部の圧縮率より高く設定されている。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、シール性を保持することができるコネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態に係るコネクタの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタの断面図である。
本実施形態に係るコネクタのハウジングの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタの端子と内部シール部材とホルダとの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタのシール部材の斜視図である。
本実施形態に係るコネクタのシール部材の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を用いて本実施形態に係るコネクタについて詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。
(【0011】以降は省略されています)

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