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公開番号2024079001
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191679
出願日2022-11-30
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H01R 13/52 20060101AFI20240604BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】シール性を向上することができるコネクタを提供する。
【解決手段】取付部材に対して固定される少なくとも2つの固定部15,15が離間して設けられたハウジング3と、固定部15,15の間に配置され、取付部材とハウジング3との間をシールするシール部材11とを備えたコネクタ1において、ハウジング3に、固定部15,15の間に延出され、外方に向けて突出されたリブ29を設け、リブ29の固定部15,15の間の中間部分31を、固定部15側の端部分33より外方に向けて突出した。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
取付部材に対して固定される少なくとも2つの固定部が離間して設けられたハウジングと、
前記固定部の間に配置され、前記取付部材と前記ハウジングとの間をシールするシール部材と、
を備え、
前記ハウジングには、前記固定部の間に延出され、外方に向けて突出されたリブが設けられ、
前記リブは、前記固定部の間の中間部分が、前記固定部側の端部分より外方に向けて突出されているコネクタ。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
前記リブは、前記端部分から前記中間部分に向けて突出高さが高くなるように傾斜されている請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記リブには、前記リブの延出方向と交差する方向に延出された補強リブが設けられている請求項1又は2に記載のコネクタ。
【請求項4】
前記補強リブは、複数設けられている請求項3に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、コネクタとしては、取付部材としてのケースに対して、固定部材としてのボルトを介して固定される少なくとも2つの固定部としてのボルト挿通孔が離間して設けられたハウジングを備えている。また、ボルト挿通孔の間に配置され、ケースとハウジングとの間をシールするシール部材としての防水パッキンを備えたものが知られている(特許文献1参照)。このコネクタでは、ハウジングに、ボルト挿通孔の間に延出され、外方に向けて突出されたリブが設けられている。リブは、ボルト挿通孔の間において、ハウジングの変形を抑制し、ボルトによるケースへの固定安定性と、防水パッキンによるシール性を保持している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-94263号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記特許文献1のコネクタでは、ハウジングの変形を抑制するリブが設けられているが、従来のリブでは、シール部材の反力に対する耐久性が低く、ハウジングの固定部の間の中間部分が変形してしまうことがあった。特に、固定部の間が長くなるほど、ハウジングの中間部分の変形が大きくなっていた。ハウジングの中間部分が変形すると、取付部材とハウジングとに対するシール部材の密着性が低下し、シール性が低下する可能性があった。
【0005】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、シール性を向上することができるコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本実施形態に係るコネクタは、取付部材に対して固定される少なくとも2つの固定部が離間して設けられたハウジングと、前記固定部の間に配置され、前記取付部材と前記ハウジングとの間をシールするシール部材とを備え、前記ハウジングには、前記固定部の間に延出され、外方に向けて突出されたリブが設けられ、前記リブは、前記固定部の間の中間部分が、前記固定部側の端部分より外方に向けて突出されている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、シール性を向上することができるコネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本実施形態に係るコネクタの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタの側面図である。
本実施形態に係るコネクタの断面図である。
本実施形態に係るコネクタのハウジングの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタのシール部材の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を用いて本実施形態に係るコネクタについて詳細に説明する。なお、図面の寸法比率は説明の都合上誇張されており、実際の比率と異なる場合がある。
【0010】
図1に示すように、本実施形態に係るコネクタ1は、例えば、インバータ(不図示)とモータ(不図示)との間に配置される。コネクタ1は、インバータとモータとを電気的に接続する。このため、インバータで交流に変換された電源からの電力は、コネクタ1を介してモータに供給される。
(【0011】以降は省略されています)

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