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公開番号2024078900
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191507
出願日2022-11-30
発明の名称液体吐出ヘッド及び記録装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類B41J 2/14 20060101AFI20240604BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】 液体吐出ヘッドの電気接続部への液体の浸入を抑制し、記録装置に対して容易に着脱可能である液体吐出ヘッド及びそれを有する記録装置を提供することができる。
【解決手段】 液体を吐出する吐出ユニットと、前記吐出ユニットを覆う筐体420と、記録装置の電気配線基板12と電気接続される電気接続部402と、を有し、前記記録装置から前記電気接続部を介して前記吐出ユニットに電気が供給される液体吐出ヘッドであって、前記筐体は、前記電気接続部を覆う電気接続部カバー部材430を有し、前記電気接続部カバー部材は、前記電気接続部に対して開閉可能であることを特徴とする液体吐出ヘッド。
【選択図】 図21
特許請求の範囲【請求項1】
液体を吐出する吐出ユニットと、
前記吐出ユニットを覆う筐体と、
記録装置の電気配線基板と電気接続される電気接続部と、
を有し、
前記記録装置から前記電気接続部を介して前記吐出ユニットに電気が供給される液体吐出ヘッドであって、
前記筐体は、前記電気接続部を覆う電気接続部カバー部材を有し、
前記電気接続部カバー部材は、前記電気接続部に対して開閉可能であることを特徴とする液体吐出ヘッド。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記電気接続部カバー部材は突起部を有し、
前記筐体は前記突起部が嵌合する凹部を有する請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項3】
前記電気接続部カバー部材は、前記筐体に固定される固定部と、前記電気配線基板と当接する当接部と、を有する請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項4】
前記電気接続部カバー部材は、前記固定部を起点に回転するための回転軸を有する請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項5】
前記当接部には、弾性部材が接着されている請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項6】
前記当接部には、弾性部材が接合されている請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項7】
前記吐出ユニットは、液体を吐出するための圧力を発生する圧力発生素子を有する記録素子基板と、前記記録素子基板と電気的に接続されているフレキシブル配線基板と、を有し、
前記筐体の内部には、前記フレキシブル配線基板と電気的に接続され、前記フレキシブル配線基板に電気を中継するための電気中継基板が配置されており、
前記電気接続部は、前記電気中継基板の端部に形成されている請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項8】
前記圧力発生素子は、電圧の印加により駆動する圧電素子である請求項7に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項9】
前記筐体は、前記記録装置と液体的に接続される液体接続部を有する請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
【請求項10】
前記電気接続部及び前記電気接続部カバー部材を少なくとも2つ有し、
前記少なくとも2つの電気接続部カバー部材は、前記液体接続部を挟むように対向している請求項9に記載の液体吐出ヘッド。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液体吐出ヘッド及び記録装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
インクジェット記録装置は、記録媒体に液体を吐出する液体吐出ヘッドを有する。特にビジネス・商業・産業等のような業務用の用途で用いられる液体吐出ヘッドでは、長期間の使用が可能である高耐久性が要求されている。液体吐出ヘッドの耐久性を低下させる要因の1つとしては、例えば、インクジェット記録装置と液体吐出ヘッドとの電気接続部に液体が浸入することが挙げられる。電気接続部への液体の浸入を引き起こす要因としては、例えば、記録装置から液体吐出ヘッドを着脱する際の液体接続部からの液体の液垂れや、インク等の液体を吐出した際に発生するミストが挙げられる。このような場合、電気回路が短絡し、液体吐出ヘッドが故障するという問題がある。
【0003】
上記問題を解決する方法として、特許文献1では、記録装置と液体吐出ヘッドとの電気接続部を覆うカバー部材を有する液体吐出ヘッドが開示されている。さらに、カバー部材は、電気接続部との隙間を小さくするように変形可能な構成となっており、液体吐出ヘッドの電気接続部への液体の浸入を抑制する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014―4767号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の構成では、電気接続部への液体の浸入は抑制可能であるが、カバー部材が開閉不可である。そのため、記録装置から液体吐出ヘッドを着脱する際、電気接続部の着脱を容易に行えない懸念がある。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑み、液体吐出ヘッドの電気接続部への液体の浸入を抑制し、記録装置に対して容易に着脱可能である液体吐出ヘッドを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の液体吐出ヘッドは、液体を吐出する吐出ユニットと、前記吐出ユニットを覆う筐体と、記録装置の電気配線基板と電気接続される電気接続部と、を有し、前記記録装置から前記電気接続部を介して前記吐出ユニットに電気が供給される液体吐出ヘッドであって、前記筐体は、前記電気接続部を覆う電気接続部カバー部材を有し、前記電気接続部カバー部材は、前記電気接続部に対して開閉可能であることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、液体吐出ヘッドの電気接続部への液体の浸入を抑制し、記録装置に対して容易に着脱可能である液体吐出ヘッド及びそれを有する記録装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
記録装置の斜視図。
液体吐出ヘッドの斜視図。
液体吐出ヘッドの斜視図。
液体吐出ヘッドの分解斜視図。
液体吐出ヘッドの電気接続構成を説明する斜視図。
吐出ユニットの斜視図。
吐出ユニットの斜視図。
吐出ユニットの分解斜視図。
吐出ユニットの電極部の拡大図。
液体吐出ヘッドを吐出ユニットの面から見た平面図。
液体吐出ヘッドのA-A断面図。
液体吐出ヘッドのB-B断面図。
液体吐出ヘッドのC-C断面図。
液体吐出ヘッドの液体接続構成を示した斜視図。
液体供給ユニットと液体供給部材との液体接続部の断面図。
吐出ユニットの流路断面図。
記録素子基板内の流路断面図。
冷却ユニットの斜視図。
冷却ユニットの分解斜視図。
冷却ユニットのD-D断面図。
記録装置と液体吐出ヘッドの電気接続部を示す断面図である。
電気配線基板が接続された液体吐出ヘッドの斜視図。
電気配線基板が接続された液体吐出ヘッドの断面図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の実施形態は本発明事項を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせすべてが、本発明の解決手段に必須のものとは限らない。尚、同一の構成要素には同一の参照番号を付す。
(【0011】以降は省略されています)

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