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公開番号2024078898
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022191503
出願日2022-11-30
発明の名称仮想現実システム
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G06F 21/62 20130101AFI20240604BHJP(計算;計数)
要約【課題】 VR会議において表示画像がキャプチャされてしまい、ユーザが意図せず2次利用されてしまう可能性がある。かといって一方、それを回避するために参加者の属性(セキュリティレベルやアクセス周囲環境等)ごとにVR会議を開催することは主催者側にとっては同じ内容の発表を何度もするため手間である。
【解決手段】 仮想現実ヘッドセットは、仮想現実映像を表示する表示手段を有し、表示手段は、認証手段に認証されたユーザのセキュリティレベルに応じて異なるオブジェクトを含む画面の表示を行うことを特徴とする仮想現実システム。
【選択図】 図12
特許請求の範囲【請求項1】
仮想現実ヘッドセットと、仮想現実映像を制御する仮想映像サーバと、を有する仮想現実システムであって、
前記仮想映像サーバは、
前記仮想現実ヘッドセットを使用するユーザのユーザ認証を行う認証手段と、
前記認証されたユーザのセキュリティレベルを確認する確認手段と、
ユーザのセキュリティレベルに応じたアクセス権限を有するオブジェクトを有する画像データを記憶する記憶手段と、を有し、
前記仮想現実ヘッドセットは、
前記仮想現実映像を表示する表示手段を有し、
前記表示手段は、前記認証手段に認証されたユーザのセキュリティレベルに応じて異なるオブジェクトを含む画面の表示を行う
ことを特徴とする仮想現実システム。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記仮想現実ヘッドセットは、
前記認証手段に認証されたユーザのセキュリティレベルに応じてアクセス権限のあるオブジェクトデータを取得する取得手段を有し、
前記表示手段は、前記取得手段によって取得したオブジェクトを含む画面の表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項3】
前記確認手段は、
前記記憶手段が記憶するオブジェクトに対するアクセスがあると、前記認証手段によって認証されたユーザのセキュリティレベルを確認し、前記セキュリティレベルが前記オブジェクトに付与されたアクセス権限を満たすか否かを確認することを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項4】
前記記憶手段は、前記認証手段による認証に用いるユーザ情報と前記ユーザ情報に対応するユーザのネットワーク環境を示す情報を、関連付けて記憶することを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項5】
前記仮想映像サーバは、前記認証手段に認証されたユーザが接続しているネットワーク環境を示す情報と、前記記憶手段に記憶された前記ユーザ情報に対応するユーザのネットワーク環境を示す情報と、を比較する比較手段を有し、
前記セキュリティレベルは、前記比較手段による比較結果が一致した場合の第1レベルと、前記比較手段による比較結果が一致しない場合の第2レベルとを有し、前記第2レベルよりも前記第1レベルの方が、許可されるアクセス権限が多いことを特徴とする請求項4に記載の仮想現実システム。
【請求項6】
前記仮想現実ヘッドセットは、前記表示手段に表示するユーザの表示の方法を、前記セキュリティレベルに応じて変更することを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項7】
前記仮想映像サーバは、
前記セキュリティレベルに応じて前記仮想現実ヘッドセットに音声情報を送信するかしないかを制御する音声の制御手段を、有することを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項8】
前記仮想映像サーバおよび前記仮想現実ヘッドセットと通信する情報処理装置を有し、
前記情報処理装置は、
前記画像データを生成する生成手段を有することを特徴とする請求項1に記載の仮想現実システム。
【請求項9】
前記生成手段は、画像データに含まれるオブジェクトの選択を受け付け、前記選択を受け付けたオブジェクトに対してアクセス権限を付与することで前記アクセス権限を有するオブジェクトを有する前記画像データを生成することを特徴とする請求項8に記載の仮想現実システム。
【請求項10】
前記オブジェクトは、データ領域およびサイズ情報を含むトリガー情報と前記セキュリティレベルに応じて表示させるオブジェクトを異ならせるための複数のオブジェクト情報を含むことを特徴とする請求項9に記載の仮想現実システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、メタバース空間における画像の登録処理および画像表示処理を実行するシステムに関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
近年、インターネット上に構成される3次元の仮想空間上で様々なサービスを提供するメタバースが普及し始めている。ユーザは、ヘッドマウントディスプレイやスマートグラスなどの仮想オブジェクトの描画に対応した専用ハードウェアや、PCやスマートフォンのようなプログラムの実行環境が内蔵された端末を用いて、メタバース空間にアクセスできる。さらにユーザは、メタバース空間上で自分自身の分身を表すキャラクターであるアバターを操作することで、メタバース空間で提供される様々なサービスを利用することができる。
【0003】
メタバースは、メタバース空間のオフィスにアバターで出社し業務を行えるバーチャルオフィスや、メタバース空間内でイベントを行うバーチャルイベントなど、ビジネスシーンでの活用事例が増えている。
【0004】
特許文献1は、公開する電子データの配置領域ごとに公開限定情報を付与することが可能である。この限定情報を付与する権限情報とユーザ識別情報を紐づけることで、資料を提供するユーザの権限に応じて、資料を公開する構成が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2014―142782号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、VR会議において表示画像がキャプチャされてしまい、ユーザが意図せず2次利用されてしまう可能性がある。一方、それを回避するために参加者の属性(セキュリティレベルやアクセス周囲環境等)ごとにVR会議を開催することは主催者側にとっては同じ内容の発表を何度もするため手間である。
【0007】
本発明の目的は、関連付けられた画像データ等のオブジェクトデータを属性のメンバー毎に表示を変更することができる文書ファイルの表示方法およびその文書ファイルの作成法を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、仮想現実ヘッドセットと、仮想現実映像を制御する仮想映像サーバと、を有する仮想現実システムであって、前記仮想映像サーバは、前記仮想現実ヘッドセットを使用するユーザのユーザ認証を行う認証手段と、前記認証されたユーザのセキュリティレベルを確認する確認手段と、ユーザのセキュリティレベルに応じたアクセス権限を有するオブジェクトを有する画像データを記憶する記憶手段と、を有し、前記仮想現実ヘッドセットは、前記仮想現実映像を表示する表示手段を有し、前記表示手段は、前記認証手段に認証されたユーザのセキュリティレベルに応じて異なるオブジェクトを含む画面の表示を行うことを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明の目的は、関連付けられた画像データ等のオブジェクトデータを属性のメンバー毎に表示を変更することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
仮想現実システムの構成を概念的に示す図
VRヘッドセットのハードウェア構成を示すブロック図
VRヘッドセットのソフトウェア構成を示すブロック図
画像形成装置のハードウェア構成を示すブロック図と外観図
画像形成装置のソフトウェア構成を示すブロック図
サーバのハードウェア構成を示すブロック図
メタバース運営サーバおよびプリンタ管理サーバのソフトウェア構成を示すブロック図
クライアント端末PCのハードウェア構成を示すブロック図
クライアント端末における画面の表示フロー
クライアント端末の表示部(初期画面)およびメタバース運営サーバのユーザ管理テーブル
セキュリティレベル判定テーブルの一例および文書表示フロー
セキュリティレベル開示フロー
セキュリティレベル確認フロー
各種表示画面
各種表示画面
各種表示画面
メインメニューにおけるCPUの動作フローおよびセキュア動作選択、設定動作におけるCPUの動作フロー
ソースデータのアップロード動作におけるCPUの動作フローおよびトリガーと置換範囲選択動作におけるCPUの動作フロー
置換データのアップロード動作におけるCPUの動作フローおよびデータ生成におけるCPUの動作フロー
管理表
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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