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公開番号2024077996
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-10
出願番号2022190273
出願日2022-11-29
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類A01B 69/00 20060101AFI20240603BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】操作モードの確認や切替操作を不要とし、さらに、遠隔操作装置の置き場所を必要としない作業車を提供する。
【解決手段】車両本体に、遠隔操作装置RCの保管が可能な保管部が備えられ、遠隔操作装置RCが保管部に保管されたことを検知する検知部52が備えられ、検知部52が保管部に遠隔操作装置RCが保管されたことを検知すると、操作モード切替部34は、操作モードを本体操作モードに切り替え、検知部52が保管部に遠隔操作装置RCが保管されたことを検知しなくなると、操作モード切替部34は、操作モードを遠隔操作モードに切り替える。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
車両本体を支持する走行装置と、
前記走行装置を制御する制御部と、
前記車両本体に設けられ、人為操作により前記制御部を制御する本体操作部と、
前記制御部に対して遠隔操作可能な遠隔操作装置と、
前記本体操作部による前記制御部の制御を可能とする本体操作モードと、前記遠隔操作装置による前記制御部の制御を可能とする遠隔操作モードと、の間で操作モードを切り替える操作モード切替部と、が備えられ、
前記車両本体に、前記遠隔操作装置の保管が可能な保管部が備えられ、
前記遠隔操作装置が前記保管部に保管されたことを検知する検知部が備えられ、
前記検知部が前記保管部に前記遠隔操作装置が保管されたことを検知すると、前記操作モード切替部は、前記操作モードを前記本体操作モードに切り替え、前記検知部が前記保管部に前記遠隔操作装置が保管されたことを検知しなくなると、前記操作モード切替部は、前記操作モードを前記遠隔操作モードに切り替える作業車。
続きを表示(約 350 文字)【請求項2】
前記操作モードが前記本体操作モードのとき、前記遠隔操作装置による前記制御部の制御が禁止され、前記操作モードが前記遠隔操作モードのとき、前記本体操作部による前記制御部の制御が禁止される請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記検知部は、押下可能に構成された切替スイッチを有し、
前記保管部に保管された前記遠隔操作装置により前記切替スイッチが押下されることで、前記検知部は、前記保管部に前記遠隔操作装置が保管されたことを検知する請求項1に記載の作業車。
【請求項4】
前記保管部は、前記遠隔操作装置を上方から差し込み挿入可能に構成された差込部を有し、
前記切替スイッチは、前記差込部の内部の底部分に設けられた請求項3に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、凹凸のある不整地を走行するのに適した作業車に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
上記のような作業車として、例えば、特許文献1に記載のものがある。この作業車は、車両本体に対して油圧シリンダの操作により伸縮操作可能な屈折リンク機構を介して4つの走行装置(特許文献1では「走行車輪」)が支持されている。
【0003】
特許文献1に記載の作業車は、遠隔操作装置(特許文献1では「入力装置」)を使用して、走行装置の操作ができるように構成されている。
【0004】
また、上記のような作業車では、遠隔操作装置による走行装置の操作を行う遠隔操作モードと、作業車の車両本体に設けられた本体操作装置による走行装置の操作を行う本体操作モードとに、操作モードを切り替える構成を備えているものがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2022-93124号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、従来の作業車では、操作者は、作業車を操作するときに、操作モードを確認し、必要に応じて操作モードの切替操作を行ったうえで、本体操作装置又は遠隔操作装置で操作を行うという煩わしい手間が必要であった。
【0007】
また、操作者が本体操作装置で操作するとき、操作者は、使用しない遠隔操作装置の置き場所を探す必要があった。さらに、操作者が遠隔操作装置の置き場所を忘れ、遠隔操作装置を紛失してしまうことがあった。
【0008】
そこで、本発明の目的は、操作モードの確認や切替操作を不要とし、さらに、遠隔操作装置の置き場所を必要としない作業車を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の作業車は、車両本体を支持する走行装置と、前記走行装置を制御する制御部と、前記車両本体に設けられ、人為操作により前記制御部を制御する本体操作部と、前記制御部に対して遠隔操作可能な遠隔操作装置と、前記本体操作部による前記制御部の制御を可能とする本体操作モードと、前記遠隔操作装置による前記制御部の制御を可能とする遠隔操作モードと、の間で操作モードを切り替える操作モード切替部と、が備えられ、前記車両本体に、前記遠隔操作装置の保管が可能な保管部が備えられ、前記遠隔操作装置が前記保管部に保管されたことを検知する検知部が備えられ、前記検知部が前記保管部に前記遠隔操作装置が保管されたことを検知すると、前記操作モード切替部は、前記操作モードを前記本体操作モードに切り替え、前記検知部が前記保管部に前記遠隔操作装置が保管されたことを検知しなくなると、前記操作モード切替部は、前記操作モードを前記遠隔操作モードに切り替える。
【0010】
この発明によれば、車両本体に設けられた保管部に、遠隔操作装置を保管することができるため、遠隔操作装置の置き場所を探す必要がない。また、遠隔操作装置を保管部に保管したり、遠隔操作装置を保管部から取り出したりするだけで、操作モードが切り替わるため、操作者は、操作モードの確認や切替操作を行う必要がない。
(【0011】以降は省略されています)

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