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公開番号2024077447
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189550
出願日2022-11-28
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人,個人,個人
主分類B41J 2/175 20060101AFI20240531BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】同一種類のカートリッジが異なるスロットに装着された場合に、ユーザによるカートリッジ残量情報の誤認を低減可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】開示の一態様に係る画像形成装置は、同一種類の記録材を保持する複数のカートリッジを着脱可能な複数のスロットを有する画像形成装置であって、前記カートリッジに保持される記録材の残量情報を表示する表示部を有し、前記表示部は、前記複数のカートリッジが前記複数のスロットから取り外された後、前記スロットに再装着される際、取り外し前とは異なる前記スロットに前記カートリッジが装着される入れ違いがあった場合に、前記残量情報が表示される部分に、前記入れ違いがあったことを示す標識を表示する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
同一種類の記録材を保持する複数のカートリッジを着脱可能な複数のスロットを有する画像形成装置であって、
前記カートリッジに保持される記録材の残量情報を表示する表示部を有し、
前記表示部は、前記複数のカートリッジが前記複数のスロットから取り外された後、前記スロットに再装着される際、取り外し前とは異なる前記スロットに前記カートリッジが装着される入れ違いがあった場合に、前記残量情報が表示される部分に、前記入れ違いがあったことを示す標識を表示する、画像形成装置。
続きを表示(約 550 文字)【請求項2】
前記複数のスロットと、前記複数のスロットに装着された前記複数のカートリッジと、の対応関係情報に基づいて、前記入れ違いがあったことを検出する検出部を有し、
前記表示部は、前記検出部による検出結果に基づき、前記残量情報が表示される部分に、前記入れ違いがあったことを示す標識を表示する、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記複数のスロットと、前記複数のスロットに装着された前記複数のカートリッジと、の対応関係情報を記憶する記憶部を有し、
前記検出部は、前記記憶部により記憶された前記対応関係情報に基づいて、前記入れ違いがあったことを検出し、
前記表示部は、前記検出部による検出結果に基づき、前記残量情報が表示される部分に、前記入れ違いがあったことを示す標識を表示する、請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記表示部は、所定期間経過後に、前記入れ違いがあったことを示す標識の表示を停止する、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記標識は、前記入れ違えがあった全ての前記カートリッジの残量情報表示部を指し示す図形である、請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
記録材が収容されたカートリッジを着脱可能な画像形成装置が知られている。
【0003】
また、カートリッジの交換において、交換前のカートリッジと種別の異なるカートリッジがスロットに装着された場合、ユーザにその旨を警告する画像形成装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1の装置では、同一種類のカートリッジがそれまでとは異なるスロットに装着された場合に、ユーザがカートリッジの残量情報を誤認する場合がある。
【0005】
開示の技術は、同一種類のカートリッジが異なるスロットに装着された場合に、ユーザによるカートリッジ残量情報の誤認を低減可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
開示の一態様に係る画像形成装置は、同一種類の記録材を保持する複数のカートリッジを着脱可能な複数のスロットを有する画像形成装置であって、前記カートリッジに保持される記録材の残量情報を表示する表示部を有し、前記表示部は、前記複数のカートリッジが前記複数のスロットから取り外された後、前記スロットに再装着される際、取り外し前とは異なる前記スロットに前記カートリッジが装着される入れ違いがあった場合に、前記残量情報が表示される部分に、前記入れ違いがあったことを示す標識を表示する。
【発明の効果】
【0007】
開示の技術によれば、同一種類のカートリッジが異なるスロットに装着された場合に、ユーザによるカートリッジ残量情報の誤認を低減可能な画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る画像形成装置の構成例を示す模式図である。
第1実施形態に係る画像形成装置のハードウェア構成例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る画像形成装置のスロットに各カートリッジが装着された状態を示す概略図である。
第1実施形態に係る画像形成装置の制御部の機能構成例を示すブロック図である。
第1実施形態に係る画像形成装置の操作パネルに表示される入れ違い通知の表示態様の一例を示す図である。
第1実施形態に係る画像形成装置の動作例を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る画像形成装置の制御部の機能構成例を示すブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
【0010】
[第1実施形態]
<画像形成装置1の全体構成例>
図1は、第1実施形態に係る画像形成装置1の全体構成の一例を示す概略上面図である。本実施形態に係る画像形成装置1は、インクジェット式のカラー画像形成装置であるが、電子写真式のカラー画像形成装置であってもよい。また、用紙以外の例えば布帛などの記録媒体に印刷可能な画像形成装置であってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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